機動戦士ガンダム THE ORIGINの【作品概要と特徴】
作品概要
『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』はジオン公国成立の経緯とザビ家の暗躍、キャスバル=シャアとアルテイシア=セイラの過去を重厚に描く公式スピンオフ作品。
モビルスーツ開発や戦争の因果に焦点を当て、漫画は2001〜2011年に連載(単行本全24巻)、映像化はOVA(2015〜2018/初期は全6話)やTVシリーズ『前夜 赤い彗星』などが制作されています。
キットの【特徴】
主にHGでガンプラ化されており、当時のクオリティとしては高く、圧倒的ディテール量に広い可動域を表現されているシリーズ。
また、「機動戦士ガンダム Mobile Suit Discovery(MSD)」として「THE ORIGIN」に登場した機体やMSの開発秘話に関する設定段階の機体にスポットを当て立体化されているキットもある。