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ゴッドハンド『アルティメットニッパー』 レビュー

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「ゴッドハンド アルティメットニッパー 5.0 【GH-SPN-120】」のレビュー記事アイキャッチ画像 制作関連

プラモデルを作り出すと必ず耳にする「ゴッドハンド(GodHand)」のアルティメットニッパー。

今回はそのニッパーを実際に使ってレビューしたいと思います!個人的に不必要の判断をしていたんですが、使わずにいらないと切り捨てるのはナンセンスですよね。

実際に使ってどんな代物なのかサクッとまとめました!

レビュー結果から言うと初心者さんから上級者までコストを気にしないならおすすめ!ただし、使い方によって良し悪しが分かれます。

これから購入を検討している方の参考になれば幸い(^O^)

ぼっちモデラー(ファズ)

ガンプラ復帰後、HG・RGを中心に400体以上を製作。好きなことは改造!パーツの強度や保持力など、組み立てる際に気になった点も率直にレビューしています。

Xだけやってます^^

アルティメットニッパーの基本情報

ゴッドハンド『アルティメットニッパー』 レビュー 02
メーカーGodHand(ゴッドハンド)
商品名アルティメットニッパー 5.0 【GH-SPN-120】
価格5,940(税込)
用途ランナー・ゲートカット用
特徴・片刃ニッパー
・刃が極薄
購入方法楽天ブックス
ゴッドハンド『アルティメットニッパー』 レビュー 01

パッケージは一般的なニッパーと同じ感じ。これで価格が「5,940(税込)」だから驚き!

ゴッドハンド『アルティメットニッパー』 レビュー 03

パッケージの裏にはニッパーの特徴・解説が記載されています。

ゴッドハンド『アルティメットニッパー』 レビュー 04

用途の記載もあり、カットできる対象素材も明記されています。対象は「PS樹脂、PP樹脂、ABS樹脂、PE樹脂」の4種の樹脂。

直径3mmのプラスチックに対応していますが、硬質なクリア樹脂は直径1mm以下が推奨されていますね。

切れ味を上げている分どうしても切刃の耐久的に不安が残るのが理由ですね。

ゴッドハンド『アルティメットニッパー』 レビュー 05

セット内容はニッパー本体と専用キャップ。

キャップは布性で厚く刃が貫通しない設計。収納するとニッパーを閉じた状態にできるため掛けて置く際にバネに直接負荷がかかりません。

ゴッドハンド『アルティメットニッパー』 レビュー 06

表には「究極」など製品名・ロゴなどが印字されています。

ゴッドハンド『アルティメットニッパー』 レビュー 07

裏は特にデザインなしでバネは紫と特徴的。

偽物もあるらしいですが、バネ色は本物を判断する材料にもなるみたいです。フリマなどで購入する際には注意してほしいポイント。

ゴッドハンド『アルティメットニッパー』 レビュー 08

全長「約120mm」で「タミヤ 先細薄刃ニッパー」と比較してもほぼ同じ。刃先の長さと開き、グリップのバランスはそれぞれ違いがありますね。

注意点

  • できるだけニッパーの真ん中でカットする(刃が折れる原因)
  • 直径3mm以上のカットやパーツの加工には使わない(刃が折れる原因)
  • カット後、ひっかかっても刃をひねらない(刃が折れる原因)
  • 刃先は素手で触らない(サビの原因)

他にも細かい注意はあるんですが、この辺は結構重要。質の良いニッパー全体に言える注意点になります。

アルティメットニッパーを使ってみたレビュー

ここからは実際に使ってみたレビュー!白化やゲート残りは実際キレイにカットできるのか?実際に3色のランナーを使ってカットしてみました。

【ブルーのパーツ】

ゴッドハンド『アルティメットニッパー』 レビュー 14

【レッドのパーツ】

ゴッドハンド『アルティメットニッパー』 レビュー 16

【ブラックのパーツ】

ゴッドハンド『アルティメットニッパー』 レビュー 17

画像はそれぞれ色別にカットした様子。左が初心者用ニッパーで右がアルティメットニッパーでカットした写真。

画像を見ると一目瞭然!
カット後は完全に白化していないのが確認できると思います。これはちょっと驚いた。カット後の断面は凹凸もなくヤスリ1000番位のツルッと感で非常にキレイでした!

ただーし、実はこれリトライしたもので、最初5mm程度の厚みでカットしました。その場合、白化は多少出ました!

おそらく、まな板刃を超える厚みをカットするとプラが引っ張られて白化が出てるのかなーって感じ。直径にも影響されますが、厚み1mm程度までなら直径3mmのプラ棒をカットしても白化させずに切ることができます。

切れ味も「ヌッ」て感じで抵抗感はほとんど感じません。

上記を考慮すると、実際にゲートカットする際には2度切り用。且つゲートを1mm~1.5mm程度残すと白化させずキレイにカットできそう(゚∀゚)

青いグリップは樹脂みたいなゴムみたいな弾力のあるザラザラした表面。ちなみに色は「アルティメットブルー」っていうらしい(笑)

クリアパーツにも使える?

ゴッドハンド『アルティメットニッパー』 レビュー 18

ちなみに硬めのクリアパーツもカットしてみました。

クリアパーツの場合も厚み1mm程度までは↑画像の通り断面がキレイ。しかし、3mmとか厚みを出すとカットというよりも「パキンッ」って感じで”割れる”とか”折れる”に近いですね。

ゲートカット用なら通常パーツと同じように切れば問題なし。

加工時に断面を整える場合、厚み1mm程度までならカットでキレイに整えることができそうですね!(゚∀゚)この用途いいかも。

メンテナンス方法

基本メンテナンスは切り屑の除去や防錆剤を定期的にコーティングしたり、切り屑が静電気で付着したままにしないなどが一般的。

特に細かい切り屑が基部に入っているとカット精度にも影響するので、使い終わったらブラシなどでキレイにした方がいいですね。

ちなみにゴッドハンドからは専用の「ニッパー専用メンテナンス油」が販売しているので長く使っていきたい方にはおすすめ!

ゴッドハンド「アルティメットニッパー」【レビューまとめ】

ゴッドハンド『アルティメットニッパー』 レビュー 15

以上、アルティメットニッパーの製品概要と実際に使ってみたレビューでした。

で、肝心の結論としては初心者さんはもちろん、上級者まで使い道はあるのでどの層にもおすすめ!実際切れ味は素晴らしいものでした。バネちゃんと開くゲートに差し込みやすいですし、力もいらない

ただし、やはりコストと効果を天秤にかけると高いなーっていうのが正直な感想(;・∀・)破損の可能性も考えるとなおさら。

選ぶメリット・デメリット

アルティメットニッパーの長所まとめ
  • ゲート跡をキレイにカットできてヤスリがけの手間(時間)を減らせる
  • 断面が水平なのでパーツ加工に使える
アルティメットニッパーの短所まとめ
  • コストが高い
  • 破損リスクが比較的高い

どんな人におすすめ?

個人的には基礎みたなところを一度経験した人におすすめしたい!

パーツの加工にも応用できそうですし、仮にアルティメットニッパーを使ってゲート跡が残ってしまった場合でも対処できるので。

逆に初心者さんが使う分にもおすすめはできるんですが、やはり高価な点で最初から強くおすすめはしづらい。コストを気にしないなら全然使ってみて良いと思います。

あ、でもパチ組みで終わる方なら全然あり!(・∀・)むしろ丁寧に組み立てる方には良いと思いました!

今回はサクッと使ってみたので、今後組み立てにたくさん使ってみ写真も追加予定。使ってる中で意見が変わるようならまた書き直します!

以上、レビューおわり。

先細薄刃ニッパーの記事もあるよ↓

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