雑記

どんな内容?劇場版ガンダムSEED FREEDOMの概要や評価

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【劇場版】ガンダムSEEDの内容 雑記
どんな内容?劇場版ガンダムSEED FREEDOMの概要や評価 Mask-group
ファズ

今回は劇場版「ガンダムSEED FREEDOM」の作品についてまとめていきます!

すでにSEEDファンは見ていると思うので、「これから見たい方」、あるいは「見たけど内容やその他情報を集めたい」という方の参考にしてもらえると幸い!

「ガンダムSEED FREEDOM」はガンダムSEEDシリーズ最後の作品で、前作「SEED DESTINY」と強く関連のある作品。

無事劇場公開を終え、ガンダム作品としては歴代1位の興行収入と動員数を記録!

登場したキャラクターや新MSも魅力的なものばかりでした!
正直MSに関しては前情報の評価があまりよろしくなく、ぼく自身「ダサい!」と思っていたりいなかったりしたんですが・・・。
映画マジックですよね!動くとめちゃくちゃかっこよかった(笑)

監督は当時のまま「福田己津央」氏ですが、制作スタッフの多くは入れ替わり「SEED世代のスタッフ」が加わることに。

TV放送当時ではできなかった表現やCGの導入など、新旧の技術を使って作り上げた作品だそうです!!

前置きが長くなりましたが本記事では、

  • ガンダムSEED FREEDOMの作品概要・テーマ
  • 登場キャラや新MS
  • 作品の評価
  • 先行配信はどこで見れるか

↑上記に「福田監督」のコメントを加え詳細をまとめていきます。

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劇場版 ガンダムSEED FREEDOM【ストーリー概要】

まずはネタバレなしで簡単に物語の概要を紹介!

物語は「ガンダムSEED DESTINY」のC.E.74メサイア戦から約1年後のC.E.75年。

未だ戦禍が続く中、「大西洋連邦」・「オーブ」・「ザフト」の3つの勢力は共同で「世界平和監視機構 コンパス」を創設。
戦闘に介入し争いを止める活動をしていた。

そんな中、ユーラシア連邦から独立した「ファウンデーション王国」からコンパスへの出動要請が入る。
表向きには「ブルーコスモス」を押さえることが目的だったが、「ファウンデーション王国」にはある思惑が・・。

新人類であるコーディネーターを超えた存在「アコード」の登場。そして攫われるラクス。

キラたちはラクスを取り戻すためアコードたちに戦いを挑む!

めっちゃ簡単にまとめるとこんな感じ。

物語中は戦闘シーンも多く、シンプルに映像を楽しめる場面が多いんですが、ラクス演じる「田中理恵」さんも述べているとおり、本作では「愛」をテーマに感じました。

「キラ」と「ラクス」を中心に物語は進み、序盤では二人の距離が離れる流れなども表現されていてMSでの戦闘以外にも前作SEEDでは描かれていない人間味が大きく出ているように思います。

主要キャラクター

  • キラ・ヤマト
  • ラクス・クライン
  • アスラン・ザラ
  • カガリ・ユラ・アスハ
  • シン・アスカ
  • ルナマリア・ホーク
  • マリュー・ラミアス
  • ムウ・ラ・フラガ

メインとなるキャラクター達は↑こんな感じで、前作から引き続き登場!

ただ今回、声優陣のキャスト変更で「カガリ」の声が違っているのは留意。前作と比較するとかなり落ち着いた口調になっているのは最初違和感がありましたが、ストーリーが進むと全然気になりませんし、登場シーンも多いわけではないので問題ないと思います!

前作の作品概要を見る

劇場版 新キャラクターと新機体(MS)紹介

ガンダムSEED FREEDOMでは多数の新キャラクターが登場し、そのどれも個性の強さが際立っていたと思います。

その新キャラクタ―と新MSについてまとめます。

コンパス所属 新キャラクター&新MS

【新キャラクターを見る】

アグネス・ギーベンラート

コーディネーターでシンやルナマリアとは同期で、成績はシンよりも優秀。「月光のワルキューレ」とお称されるほどの実力者だが、ガンダムSEED FREEDOM本編では精神的に不安定なキャラクター。

アルバート・ハインライン

新造戦艦ミレニアムや、SEEDに登場する「ジン」・「フリーダム」・「ジャスティス」などを開発した一人。性格は冷静沈着で早口なのが特徴。やや物言いに刺を感じるものの極めて優秀な技術者だということが伺える。

リオ・マオ

コンパス総裁であるラクスクラインの秘書で書籍によると年齢は23歳。ラクスが拉致されてからは劇中からはフェードアウトしているが、無事に救出されていることが判明。

【新MSを見る】

ライジングフリーダム

オーブの可変技術を取り入れて新たに設計されたキラ専用のフリーダム。頭部は今までのフリーダムよりやや無機質な印象だが、基本的な装備はスタンダードばフリーダムに近い。
ストライクフリーダムに装備されていたドラグーンシステムは装備されていない。

イモータルジャスティス

ライジングジャスティスとは兄弟機で同様に可変機構を持つジャスティス。機動力は高く近接戦闘特化の機体で本作ではアスランではなくシンが搭乗している。

ゲルググ・メナース

ザクウォーリアの後継機で、コンパス専用機体として開発。ザフト製ですが、一般機とルナマリア機で装備武器に違いがある。バックパックは宇宙用との取り換えが可能。終盤にはルナマリア機にヒルダが搭乗した。

マイティ―ストライクフリーダム

ストライクフリーダム弐式にプラウドディフェンダーをドッキングした状態。実剣フツノミタマやディスラプターなど個性的な装備が満載。劇中ではほぼチート級の性能をもち、戦場を圧倒的な力で制圧するスペックを持つ。

ストライクフリーダム弐式

オーブに保管されていた機体で、実験用の機体として使用されていた3機の一機。基本はストライクフリーダムだが、機体性能はアップデートされており、従来のものよりスペックは上。

プラウドディフェンダー

精神感応でコントロールするなの粒子や高電圧の雷を放つ装備を持つ。劇中ではカルラのドラグーンやジグラートをとめるために使用された。

インフィニットジャスティス弐式

メサイア戦で失ったファトゥム01の替わりに「フォランテス」を装備し、本体にも改修を加えた機体。フォランテスは従来のファトゥムよりも高速戦闘を可能にしており、加えて頭部の隠しビームホーンは初見殺しの高火力を誇る。

ズゴック

内部に〇〇〇〇〇を隠した側のMS。見た目とは裏腹に高速戦闘が可能で、劇中ではピンチになったキラを2度も救う活躍を見せた機体。

ムラサメ 改

SEED DESTINYに登場したムラサメを原型に変形機構をアップデートした機体。オーブ、アークエンジェルに配備されている標準機で、劇中ではムウ・ラ・フラガが搭乗しブラックナイトスコードと戦闘。

デスティニー SpecⅡ

オーブで実験用に使われていた機体の1機。コックピットは全天周モニターに改良され、随所にほどこされたアップデートで電圧が変化したことで一部カラーリングが変化している。
SEED DESTINYで登場した時よりも明らかに出力が増しており、ミラージュコロイドを応用した「分身」は本作最大の見どころの1つと言っていい。

インパルス SpecⅡ

改修され電圧が変わったことで若干淡い色に変化したインパルス。基本性能はもちろん、デュートリオンによるエネルギー供給が可能で、劇中ではデスティニーから直接電力供給を可能にした。

ギャンシュトローム

専用カラーの「ギャンシュトローム」のパイロット。近接戦闘に特化しており、胸部からのビームガトリングやビームアックス、ヒートロッドなどグフイグナイテッドの装備を継承している。

オーブ所属 新キャラクター

【新キャラクターを見る】

トーヤ・マシマ

カガリの秘書的存在で、現在カガリによる教育の最中。ゆくゆくは首長を担う存在ですが、SEED FREEDOMでは特別大きなな役割はない。
クルーゼやフラガと似ているが、今のところ関連する情報はなく、どうやらオーブの5大氏族の血縁者とみられる。

ザフト所属 新キャラクター

【新キャラクターを見る】

ワルタード・ラメント

C.E.75時点のザフト評議会議長を務める男性で、温厚で中立の立場をとっている。

ハリ・ジャガンナート

プラント国防委員長を務める男性で、劇中後半にはファウンデーション側に付きコンパスと敵対する。

【新MSを見る】

デュエルブリッツ

宇宙要塞ボアズにて実験機として改修されていた機体。従来のブリッツから核エンジンに換装され、コックピットはザク系のものを流用。
名前からもわかる通り、デュエルとブリッツが合わさったのがわかるが、この改修を進めたのがニコル・アマルフィの父親ということもあり、何らかの気持ちが乗った機体なのだろう。

ライトニングバスター

デュエルと同時期に改修されており、従来装備よりも火力があり、より遠距離攻撃への優位性に尖った機体。劇中ではデュエルと共に「ミーティア」を使用して戦場鎮圧に努めた。

ファウンデーション所属 新キャラクター

ファウンデーション王国は前作では全く登場しなかったのでほぼ全員が初見ですね。

【新キャラクターを見る】

アウラ・マハ・ハイバル

ファウンデーション王国の女王にしてアコードの生みの親。元はメンデルの研究員で研究テーマは「コーディネーターを超える種を生み出すこと」を掲げておりデュランダルの提唱する「デスティニープラン」に賛同する人物。

オルフェ・ラム・タオ

ファウンデーション王国の宰相で国策にデスティニープランを導入した人物。アコードの1人でラクスと対となるように設計され生み出された存在。

シュラ・サーペンタイン

剣術に長けたアコードで「ブラックナイツ」の隊長。白髪が特徴で好戦的だが、強い者は美しいという独自の倫理観を持つ。

イングリット・トラドール

ファウンデーション国務秘書官であり、宰相オルフェのサポート役。リデラードとは姉妹だが性格は穏やかであまり好戦的ではない。
アコードの1人でオルフェに思いを寄せる女性。

リデラート・トラドール

アコードでありブラックナイトスコードの隊員。性格は好戦的でやや物言いも強め。イングリットの妹だが性格は真逆と言っていい。

ダニエル・ハルパー

やる気のなさが特徴的なブラックナイトスコードの隊員だが、彼もまたアコード。劇中では核を発射する工作をしたり、アークエンジェルを襲撃しヘルベルトやマーズと戦う。

リュー・シェンチアン

口調はしずかだが言葉が強いのが特徴のアコード。ダニエルと共に核発射の工作やアークエンジェルの襲撃に加わる。

グリフィン・アルバレスト

ブラックナイトスコードの隊員でアコード。劇中では攻撃的な性格で他者を見下す発言や、キラに精神干渉するなど強力な能力を見せつけた。

【新MSを見る】

ブラックナイトスコード カルラ

ブラックナイトスコードの中でもデザインが個性的で白い機体。メインはオルフェだが複座にイングリットを搭乗させて操縦する。武器はビームソード、腹部ビーム砲、ドラグーン、ジグラートなどボス機体らしい圧倒的火力を持つ機体。

ブラックナイトスコード シヴァ

シヴァもカルラ同様一般機とはやや形状が異なるが、基本的には近接戦闘に特化した機体。シヴァの戦闘センスにより近接用機体であるにも関わらずアスランが搭乗したストライクフリーダムにも遅れをとらないハイスペック機体。装備は実剣やビームサーベル、脚部ビームサーベルなどトリッキーな攻撃が可能。

ブラックナイトスコード ルドラ

オレンジのブラックナイトスコード ルドラに搭乗。大型ビームサーベルやビームマントなどブラックナイトスコードに共通した武器を使うが、もっとも特徴的なのはビームが効かない「フェムテク装甲」と「無人機のジンorジン」を使用。

機体名称はそれぞれカラーリングでついており、それぞれ下記の通り。
オレンジ:ガーネット
ブルー:サファイア
パープル:スピネル
グリーン:エメラルド

ちなみにブラックナイトスコードの装甲はフェムテク装甲が採用されており、射撃ビームに対して「弾く」性質を持つためビームライフルなどの攻撃は無効化されてしまう。

しかし、安定して出力されるビームソードなどは弾くことができず通常装甲のようにダメージを追う仕様らしい。

ガンダムSEEDの機体一覧を見る
ガンダムSEED DESTINYの機体一覧を見る

劇場版の作品クオリティと評価

前作「SEED」・「SEED DESTINY」から約20年。

ファンが非常に多かった作品ですが、実際劇場版となってどのような反応だったのか?

結論!2023年劇場公開予告と機体の一部が発表された段階だと・・・・・・実はあまりよろしくない評判多かったです!!

劇場公開前の作品評価

主に「機体デザイン」についてダサいの意見が多かったように感じます。

ぼく自身、ライジングフリーダムとイモータルジャスティスの設定画が公開されてすぐ見てみましたが、前作との印象がガラリと変わったことに加え、

  • 機体フェイス
  • 可変機構の導入
  • 機体のネーミング

上記2つの点でかなり違和感が強かったのを覚えています。

フリーダムはあれで特別感があったのに、可変して量産機に落ちたような残念感があったんですよね。

SNSの評判や検索サジェストを見ても「ダサい」のワードが多かったので、同じような不満点を感じていた方は結構いたんじゃないかな?

特にネーミングはマジでちょっと・・・・・・。

ただし、内容に関しては公開まで機体情報くらいしか出されておらず、その点で批判的なコメントなどはなかったですね。

いや、濁してごめん!ぼくもダサいと思ってましたぁぁぁぁぁぁ!!!!(笑)

【公開前の口コミ例】

劇場公開後の作品評価

じゃあ劇場公開後どうだったのか?

ぼく自身劇場に足を運ぶことができなかったんですが、評判はガラリと変わったのがすぐわかりました!

なぜなら、ライジングフリーダムのHGガンプラが売れに売れていたから。

動くとかっこよく見えるマジックもあるだろうし、実際劇中でものすごーくかっこよかったのか当時はわかりませんでしたが、すごい人気で再販も何回重なったのかわからないほど。

後に発売された「マイティ―ストライクフリーダム」より売れているような気がします。

【公開後の口コミ例】

作品評評価

良かった点
良くなかった点
  • 映像がキレイ
  • 戦闘にスピード感があって良かった
  • 楽曲による雰囲気作りが良い
  • 機体デザインがかっこいい
  • 前作と繋がっていて良かった
  • 「ライジングフリーダム」はちょっとダサい
  • ややアコードの設定がふんわりしていた
  • ビームが効かないフェムテク装甲が謎
  • 最終局面敵キャラの魅力がやや弱い

良かった点と良くなかった点をまとめてみると↑こんな感じ。ただ、良くなかった点は批評するほどのことではないかなーって感じの内容ですね。

作品の評価なんですが、個人的にはすごく良かった!

良かったんですが、昔のガンダムSEEDをイメージしてみると結構作風が変わったようにも感じました。

総合的に見てSEEDの完結編であり、お祭り的な要素が多いのでストーリーを重視してみると結構雑に見える方はいるかもしれません。

ぼくも初見はそんな印象でちょっと残念に感じた気がしたんですが、2回目からは普通に楽しく視聴することができました!!

2時間の映画としてしっかりまとまっていたと思いますし、映像としての満足度も高い!TV放送当時にはなかった演出なども充実していると思います。

Prime videoで先行配信を開始してから何度も見ていますが、ストーリーを覚えていても普通に映像で楽しめる良い作品!

視聴評価も4.5以上とかなり人気なのが伺えます。

ただ、良くなかった点にも書いた通り、「アコードの精神干渉」や「フェムテク装甲」の曖昧さはちょっと疑問に残るので気になりました!

ビーム効かないのにビームサーベルは効くの?とか、精神干渉ってグリフィンしか使えないの?とかとか。

細かい詳細を設定を調べないとわからないというのはちょっと不親切かな。

【作品評判例】

ガンダムSEED FREEDOM【楽曲】

ガンダムSEED FREEDOMの主題歌はモチロン我らが「西川貴教」さん。エンディングにはSee-Saw。

この組み合わせは懐かしすぎる!

  • 主題歌
    西川貴教 with t.komur:FREEDOM
  • エンディングテーマ
    See-Saw:去り際のロマンティクス

楽曲の良し悪しは置いといて相変わらずイカれた声量してました(笑)

ガンダムSEEDの曲というだけですぐに耳に馴染む謎。

「西川貴教」さんは前作で下記のキャラクターで登場したんですよね。

  • SEED:ミゲル・アイマン
  • DESTINY:ハイネ・ヴェステンフルス

本作の「ガンダムSEED FREEDOM」でも期待はあったんですが、残念ながらそれはありませんでしたね。

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2024年7月現在、6月8日から

上記2つのVODサービスで先行配信されています!

もし、劇場版を含めてSEEDシリーズを全て見たい方向けに下記の記事でまとめています。

先に結論だけいうと「Prime video」が最適!

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ガンダムSEED FREEDOM【グッズ展開】

ガンダムSEED関連のグッズは劇場公開に合わせほんとに多くの製品が商品化されています。

ガンプラはもちろん、アクスタからフィギュア。SEED FREEDOMの裏話が入る書籍など様々!

全てではありませんが、下記ページでガンダムSEED FREEDOM関連のアイテムをまとめました。

特に劇場版をきっかけにガンプラ作りを始めた方も多いようなので是非参考にご覧ください。

どんな内容?劇場版ガンダムSEED FREEDOMの概要や評価 Mask-group
ファズ

ガンプラのレビュー記事もあるのできなったら読んでみてね!

劇場版ガンダムSEED情報まとめ

以上、「ガンダムSEED FREEDOM」についてまとめてきました。

新キャラクターや新MSなどたくさん登場し、見どころも多い作品になっていたと思います。

メインキャラの女性陣が唇ツヤツヤになっていたのはちょっと驚きましたが、SEEDがC.E.70・・・・・・みな成長したということですね(笑)

改めて作品としては面白かったですし、全くのゼロからストーリーを作るよりも、デスティニープランを流用したのは良かったと思います。

最終ちょっと敵キャラに魅力は欠けているようにも思いましたが、先に述べた通り「戦術バジル―ル」など今までのキャラクターや名称が出てくるなどお祭り作品として良いと思いました。

「ライジングフリーダム」←これだけ今だにダサさをぬぐい切れませんが、機体はどれもかっこよかった!!!

まだ見ていない方は是非一度チェックしてみてほしい気持ち!

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今回はここまで!

ガンダムSEEDのまとめガイドで「【ガンダムSEED情報ガイド】作品概要から関連アイテムまで紹介」の記事もあるので、気になる情報を探してみてね!

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