Hello!ファズです
この記事に目を通したってことはWordPressテーマ検討中かな?
正直初めてWordPressに触れる方は、どういうテーマを選べばがいいのかサッパリわからないと思うので、めぼしい物に目をつけて情報収集するのがベターな流れ。
そこで今回はテーマ「STORK19」に目をつけたあなたへ向けて情報を提供!
先日、STORK19の公式よりテーマを使った制作事例サイトをいくつか確認できるページが公開されたので紹介しようと思います。
「ブログ型」・「サイト型」共に手の込んだサイトから見やすいシンプルなサイトなど、幅広いデザインを確認することができました!
テーマ選びで悩んでいる方、またはデザインの参考を探している方には是非目を通してほしいと思います!
あと、デザインの印象を誰でも簡単に変えることができるポイントを1~2つ合わせて紹介しますね。
【こんな人に読んでほしい】
- 【ワードプレステーマを簡単に調べる方法】気になるサイトをチェックする
- 【有料・無料の違いってなに?】ワードプレステーマを選ぶポイント比較
- 【ワードプレスの表示画像】アイキャッチとサムネイルの違いと設定方法
サイト確認ページ紹介の前に
まず、事例紹介の際に一点留意して置いてほしいこと。
他のサイトでもテーマSTORK19を使った事例紹介をしているかもしれませんが、そちらも含めて
すべてのサイトが実装されている機能だけで作れるわけではありません。
ということです。
WordPressのテーマは基本的に知識がある人なら機能の後付けが可能。
機能を調べる際には、1つ1つのサイトをじっくり見る必要が出てきます。
多くの事例紹介サイトではあくまで、「使ったテーマの事例」なので、「これいいなー!自分もやってみよう!!」って思っても、テーマにない部分をオリジナルで補っていたりするので初心者では実現できないケースも珍しくありません。
一度事例参考を確認したら、公式サイトの方で機能だけを使ったサンプルと比較してできるかできないか判断はできると思います。
公式サイトからのデモサイト紹介ページ公開
公式さんが提供してくれている制作事例紹介!
- ブログ型
- サイト型
- STORK19デモ
この3タイプからSTORK19を使った制作事例の確認ができます。
サイト型は先述した「実装されている機能だけでは難しい」ケースが予想されるので、初心者さん(特にブログを始める方)はブログ型、または公式デモの中から参考にするのをおすすめ!
特に公式デモで気に入ったデザインがあれば、ほぼ確実に専門的なスキルがなくても再現できるはずです。
下記画像リンクからSTORK19を使った「ブログ型」・「サイト型」・「デモ一覧」などが確認できます。
デザインの印象を大きく変えるポイント
- 画像
- 余白
ぼくが思う大きく印象を変えるのはこの2つ!
余白はちょっと適正値やバランスなど知識が必要ですが、それほど難しくないのでこだわりたい方は一度調べてみてください。
そして画像!
同じようなデザインレイアウトでも、使う画像によってサイトイメージが全く違うものになりますよ。
記事に使うサムネイル画像に力を入れるなどで個性を演出してみても良いと思います。
ちなみにぼくのサムネイルはテキトーです(笑)
「STORK19」を使った制作事例まとめ
以上、WordPressSTORK19を使った事例紹介でした!
- 参考事例はSTORK19の機能だけで制作された物だけではない
- ブログをする人は参考事例ページのブログ型とデモを参考にする
- 画像や余白でオリジナリティを出す
まとめるとこんな感じですね。
誰でも簡単に事例のようなレイアウトデザインを設定できるのは非常に強い。
ぼくはCocoonを使っていますが、高機能ですがデザイン面の調整が結構多いデメリットで調整に時間がかかりました。
STORK19なら、導入して早い段階でコンテンツ制作に移れるのは良いと思います!
他高機能テーマよりも比較的安いのもポイント。
ブログ立ち上げに伴い、テーマ選びに困ってる方はSTORK19でいいと思・・。
こんな感じですね。
ありがとうございました!