今回は『ゴッドハンド』より『ビットブレード 平刀 5本セット』のレビューです!
以前、類似の『スピンブレード』をレビューしましたが、個人的に今回紹介する『ビットブレード』の方が使いどころも機能性も使いやすくて良かった!!(゚∀゚)
↑こんな人にはおすすめ!ちょっとお高くて購入検討している方は是非参考にしてみてください(゚∀゚)
ちょっと価格がネックで、ぼく自身購入までに2ヶ月悩みました(笑)
『ビットブレード 平刀』の概要と特徴


【商品情報】
| 商品名 | ビットブレード 平刀 5本セット GH-BBH-1-3 ゴッドハンド |
| サイズ | 1mm、1.5mm、2mm、2.5mm、3mm |
| 軸径 | φ3mm |
| セット本数 | 5本入り(各サイズ1本ずつ) |
| 材質 | 特殊刃物鋼 |
| 掘れる材質 | 消しゴム、木材、プラスチック、パテ材、レジンはもちろん、篆刻用の石 |
| 価格 | 3,300(税込) |

それぞれサイズ違いの5本セット内容!軟質素材からレジンや篆刻用の石まで彫り込むことができます。刃こぼれの確率が下がるのは嬉しいところ。

サイズはブランド名の横に印字されているので、近いサイズでも一目で判断できます。
軸径は直径3mmで統一。一般的なピンバイスに取り付けて使えます。
スピンブレードとの違い

『スピンブレード』は側面から見ると二等辺三角形。対して『ビットブレード』は直角三角形で表面が捲れるように彫れるのが特徴。

ゴッドハンドさんのツールって最初から汚れていることが多いのなんでだろ・・・1購入者として価格も考慮するとちょっと気になります。油でもなさそう(;・∀・)
『ビットブレード』の使用実例
実際の使用例を紹介!主にぼくが使う用途です!
もしこんなことできる?っていう疑問があれば記事のはるか下からコメントください!実際にやって追記しますので\(^o^)/
スジ彫りの仮ライン入れ

スジ彫りの仮ラインを作るのに使ってみました。タガネなどでなぞって彫りやすくするのが目的のやつですね。
垂直に刃を入れると片面が斜めになります。1/144スケールであれば3mmを使ってC面を作った状態で彫り込むこともできそうです。
画像左のようにザックリ下書き後、垂直に差し込み線を入れ、軽くヤスってラインを確認!↑画像右の通りちゃんとラインが入っているのが確認できますね。
モールドを彫る
個人的に一番役割を求めたモールドの彫り込みは『スピンブレード』でもできないことはありませんでしたが、慣れないとちょっと力加減などで造形にバラつきがでやすかった。
あと、彫り込んだ底にガタつきが出やすかったので、『ビットブレード』ではどうかも気になるところ!

スジ彫りラインの範囲を実際に彫り込むと↑こんな感じ。アップで見ると縁にまだガタつきが見えますが、割と扱いやすく出来ました!ここからヤスリなどを使って整えるともっとキレイになりそうですね。

もう1つ彫ってみました。荒いですが、こちらも形状はしっかり出来ていると思います。
『ビットブレード』は整地のしやすさや、力加減に大きなバラつきが出にくいですね!

↑こちらは元々『スピンブレード』で形は出来ていたんですが、表面に凹凸が多く角もラウンド(丸み)が出ていてメリハリが出ていませんでした。
『ビットブレード』でやり直したらサイズ調整・エッジ・整地もしやすかったです!
彫り込んだ底もかんながけできるので、ヤスリなしで比較的キレイにしやすいのも強みですね。
ちなみに!『GodHand』公式サイトの方で刃の向き毎の推奨角度が紹介されていたので、気になる方は合わせてチェックしてみてください(^^)
ビットブレード 平刀 5本セット GH-BBH-1-3 ゴッドハンド直販サイト本店
ゴッドハンド『ビットブレード』【レビューまとめ】
レビューまとめ!
正直、初心者でも簡単!とは言えません。
多少の慣れは必要ですし、勢い余って指をケガする可能性もあります。
何より価格が少し高いので、『ガンプラを続けていくかわからない!』なんて方にはおすすめできません。
一方、『もっといい作品が作りたい!』・『あんなディテールを自分で入れていきたい!!』なんて方にはおすすめ(゚∀゚)
他にも良い道具はあるかもですが、精度も良くメーカーがメジャーで安心感もある。
極論、太いタガネでも同じようなことはできると思いますが、専用の道具が欲しい方は十分検討する余地あり!
ぼくも初めて使いましたが、いい感じでした!今後も愛用して削っていこうと思います。
以上、おわりっ!







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