今回は「HG リバーシブルガンダム」のレビュー(=゚ω゚)ノ
「ガンダムビルドファイターズ バトローグ」に登場した機体で、リボーンズガンダムをベースに3つの形態変形を持つ特異のHGガンプラ。
登場作品 | ガンダムビルドファイターズ バトローグ |
搭乗パイロット | アムロ・レイ |
メーカー | BANDAI |
グレード | HG(ハイグレード) 1/144スケール |
価格 | 1,980円(税10%込) |
発売日 | 2017年10月14日 |
2017年発売ですが、ベースが2009年発売のリボーンズガンダムで、正直股関節に不満は出ますが、新規造形の装備クオリティやアレンジの入ったアンテナなど良い点も多いガンプラでした!

再販後なので通常価格ではほぼ入手できませんが、割増でも欲しい方向けにキットの内容はもちろん、
- 造形のクオリティ
- 可動域
- 上記を踏まえたポージング例
- リボーンズガンダムとの比較
↑これらの詳細をまとめていきますので、是非参考にご覧ください(‘ω’)ノ
レビューの総評:可動制限は多いがディスプレイ栄えする!

【レビューの総評】
- 造形は頭部アンテナと脚部のみ変更されているだけで、HGリボーンズガンダムを流用
- 外観はホワイト・淡いイエロー・新規造形されたパーツはグレーやダークグレーで成形され落ち着いた印象
- 追加装備の新規造形パーツに関しては2017年クオリティでディテール量が多くなっていてクオリティが上がっている
- 合わせ目など一部目立つ部分はありますが、武装の可動・変形ギミックでプレイバリューが高い
評価は概ね良い!ディスプレイ栄えするガンプラと言って良い!
ただし!動かし続けて耐久性が落ちてくると下記のデメリットがあります。
- バックパックの重さでの仰け反る
- 足首関節がフニャける
- 股関節が折れやすい
外観はメチャクチャかっこいいので、個人的には股関節は可動域も含めて何とかしてほしかったポイント。
良かった所 | 惜しい所 |
---|---|
デザイン的にもかっこよく、外観のディテール量も多い。立たせてるだけで見栄えする | ベースキットが古いので合わせ目が目立つ箇所がある |
可動・変形ギミックが豊富でプレイバリューもあって楽しめる | ポリキャップが関節に使われているので長時間動かすとクタクタになってしまう |
装備のポロリなどもなくストレスを感じない | 色分けはやや物足りない |
重量感・密度感を感じる |
外観
新規造形で追加された武装でボリューム感やメカメカしさをアップ!変形時の見た目も1パターン増えて外観を見て楽しめるキット。
組み立てやすさ
パーツはそう細かくなく、本体は2009年当時の仕様で比較的簡単。新規武装については本体よりもクオリティが高いので作り応えも感じられると思います。
【組み立て所要時間:2時間程度】
可動域
元キットのリボーンズガンダムより腕部やバックパックの武装がボリュームを増しているため、若干可動性は落ちているように感じます。
ギミック
3パターンの変形や腕部武装の可動ギミックにGNフィンファングの脱着。元々ギミックは多彩でしたが、新規パーツのギミックがより増しているのでHGとしては高評価!!
耐久性
2009年当時はまだKPSなどなく、ポリキャップが主流。それが元になっているので動かしていると特に肩・胸部・足首などの関節が柔らかくなり、自立させる際バランスをとるのが比較的難度あがります。
自立はできます。
コスパ
リボーンズガンダムほど動かせはしませんが、ディスプレイ特化のガンプラだと思えば可動ギミックに様々な表情付けとコストパフォーマンスはかなり良いと思います。
「動かして楽しむ」よりも「飾って楽しむ」方向き!
股関節の可動域の悪さにポリキャップの多用とあまりよろしくない仕様なのでディスプレイに特化したガンプラだと思います!
外観の情報量はありますが、基本的に新規造形パーツの情報量でカバーしている感じ。
本体のクオリティは当時のままなので手を入れる余裕は十分にあると思います。
自身で改造したり、塗装する方にも超おすすめしたいガンプラですね(‘ω’)ノ
ポジショニング
素組みレビュー:キット内容や完成した外観・付属物紹介
簡単にキットの内容(シールやランナーなど)を紹介し、「素組みした外観」や「付属物」をまとめていきます(‘ω’)ノ

パッケージはこんな感じ。↑素組のカラーリングでは再現されてない部分も多数。
ポージングはリボーンズガンダムのパッケージとも似てますね!
パッケージが似ているHGリボーンズガンダムのレビュー記事を見る

説明書表ではリバーシブルガンダムとパイロット(?)の「アラン・アダムス」の解説が記載。
裏面ではリバーシブルガンダムの武装やベースになったリボーンズガンダムやその他キットの紹介が掲載。

↑ホイルシールによる色分け補填はこんな感じ。
センサー・ツインアイ・胸部コンデンサー(?)の部分はメタリックグリーン。
ブラックの部分は主に胸部・フロントアーマー。太腿などのラインが多め。
ランナーの詳細は↓コチラ↓
ランナーをタップで見る


新規造形はF・Eランナーですね。


上記のランナー意外はリボーンズガンダムのランナーが使用されています。

↑ポリキャップはこんな感じ。
【余剰パーツ】

成形色の色は違いますが、リボーンズガンダムで使用したGNシールド・リア兼GNフィン・ファング・GNドライブ二基・GNバスターライフルなどがあまります!
そのまま別キットに流用できたり改造にも使えそうなパーツが豊富!

ポリキャップもリボーンズガンダムの大型GNフィン・ファングがない分余りがでます。
素組みで完成した外観








↑以上が完成した外観!ホイルシールはツインアイのみ使用しています。
黒いラインなどの色が足りないことで本体のディテール不足はいなめませんが、バックパックや腕部をご覧の通り新規造形の武装にはモールドが入っているのが分かると思います。
上半身のボリュームが増したことでバランスがとれたような印象ですね!
完成後気になったのは↓コチラの部分。

合わせ目もそうなんですが、PSの素材が薄く光での透け感がかなり強め。
付属物一覧
付属物は2つとかなり少な目!

①キャノンモードで使うエグナーウィップ。リード線はないので使用するには別途キットから借りてくる必要があります。

大型GNビームサーベルの透明エフェクト。
これはリボーンズガンダムの流用ですね。”大型”の記載はありますが標準サイズ。透明だとちょっと物足りないと思うのでできれば塗装した方がいいですね。
各部位ごとの外観と可動範囲詳細
部位をアップで確認しつつ、どれくらいの可動域なのかチェックしていきたいと思います(‘_’)
頭部の外観と可動範囲

フェイスアップ。
頭部はツインアイと額のセンサーがシールで補填。リボーンズガンダムがアンテナ2本に対し、リバーシブルガンダムはこめかみ当たりに2本追加されています。

頭部側面には合わせ目が出ます。

首関節は上下ボールジョイントになっているので柔軟な可動ができます。
腕部の外観と可動範囲

ショルダーアップ。
モールドは少なく、肩は淡いイエローのカバーを被せる形。

側面から見ると合わせ目がでますし、密度も結構スカスカに見えてしまいますね。
上から見るとイエローのカバー部分は隠せますが、合わせ目が目立ちます。

ショルダーアーマーは上下可動で、変形時に下げたり腕を上げる際に角度を一定に保てます。
肩関節はリボーンズガンダムと同様に左右に引き出すことができます。

関節を引き出すと少しだけ前後可動も可能。

腕は水平に90度以上がるので優秀!

ただ、普通に上げると腕の武装がバックパックに干渉してしまうので少し避けて上げる必要があります。

腕部アップ。
腕には新規造形された武装でモールドも細かく、パーツ分割されたアームなどでディテールが多く見えます。
↑腕部にはこれらを装備!

上腕はロール可動。二重関節はなく肘90度に加え、あまり使いませんが変形ギミックを使ってさらに可動させることもできます。

手首はHG標準のボールジョイントで出っ張りのあるパーツ方向には干渉してほぼ動かせませんでした。
それ以外はちょっと可動って感じ。
【腕部ギミック】

腕部装備はリボーンズガンダムについていたGNドライブ部分に接続基部が付いています。


肘基部を使って画像左のように大きく可動。さらに装備自体のアームを前後可動。

アームの関節にはボールジョイントが使われているのである程度”内側には”曲げることができます。
外側にはデザイン上の干渉で曲がりませんでした。

↑画像の通り複数の基部に別れてシールドやハンドガンなど取り付ける仕様。各部個別で上下可動できます!

GNシールドの一部は左右に開閉。


GNハンドガンはグリップの収納もできて、ハンドパーツにそのまま差し込める仕様。
グリップは収納状態で、持たせる位置に固定して持ってる風に見せることもできます。
胴体の外観と可動範囲

バストアップ。
上から見ると装甲にはほぼディテールがなくかなりノッペリ。
側面から見ると凹凸の多さでディテール量がやや多めに見えますね!ダクトは色分けなどされていないのでシールで再現。
他胸部と腹部側面をシールで補填します。

胴体の可動はリボーンズガンダムが意外と優秀で、それをちゃんと引き継いでいました!
この時代には珍しく胸部に可動軸が入っているので前後可動ができ、特に後方には大きく動かせます。

腰部周りには干渉ポイントもないので大きく捻りOK!

フロントアーマーアップ。
アーマーの一部のモールド箇所はシールで色分け補填。ただ、凹凸がシッカリ出ているのでホイルシールだと逆に貼りにくさも出るかもです。
個人的にはスミ入れした方が見栄え良くなりそうな気がしますね。
アーマーは大きく跳ね上げできて可動の邪魔にはなりません。

サイドアーマーは小型で小さいボールジョイント接続。回転は360度できますが、上下可動は少しだけ。

リアアップ。
一部をシール補填。リボーンズガンダムでは小型GNフィン・ファングでしたが、完全に別物に変更。
個人的にデザインは好きですが、唯一本体とのバランスがちょっとよろしくないなと違和感を覚える箇所でした。

リアは左右独立して可動でき、内側にはタンクモードで使う引き出しギミックを搭載。

先端には若干のモールドあり。

開脚はリボーンズガンダムの残念ポイント!リバーシブルガンダムにもちゃんと引き継がれてしまっているので開脚は大きくできません。
基部はボールジョイントで、ABSでもないので強度もそう強くありません。
一度取り付けた後、抜くのは折れるリスクがあるので要注意!ぼくはリボーンズガンダムで2回折ってしまったことがあります。

股関節底には2009年当時の仕様に多かった3mmジョイント穴を隠すキャップが付属。よく無くすやつですね(笑)
脚部の外観と可動範囲

脚部アップ。
脚部は長めでリボーンズガンダムとはちょこちょこデザインが変わってる部分が多い箇所。
腿裏にはダクト造形が追加され、脹脛裏にも大きいシイタケモールドのが左右についたような造形が追加。内部が見えるような作りに変更。
腿のラインと内部パーツの一部はシールを使います。

前方向に約90度くらい。膝は深く沈み込ませることができますが、大きめになったリアを避ける必要があります。

ヒールとつま先デザインも若干変更され、つま先に関しては長さも延長されていました。より鋭くなっているのが分かると思います。

足首は下に大きく、上には少々可動。

足首はボールジョイントで少し振ることができます。可動範囲は広くありませんが、開脚幅が狭いので接地性は良かった。

膝立ちは↑こんな感じ。
バックパック

バックパックをアップ。

細かいモールドにライトグレーの外装。エッジもパキッとしていてメカニカル感も十分。

フィン・ファングは左右の2基ともスライドして脱着できます。ダボ穴などはないので飛ばしてるディスプレイ表現は自分で何とかする必要がありそうでした。

大型GNビームサーベルはバックパックにキレイに収まるように設計。
リボーンズガンダム同様前後に可動します。
3つの変形ギミック
リバーシブルガンダムはガンダムモードを含め3つの形態があります。
下記の変形STEPは
- キャノンモード
- タンクモード
↑2つの変形ステップ。
【変形STEP】
↑画像の手順で簡単に変形できます。
【実際にキャノンモードにしている様子】

変形時には膝のパーツを押し込むことで、連動して脛の外装が外側へ開く仕様。

連動して可動しますが、押し込むイエローパーツの耐久軸が弱く、開き切る前に折れてしまう可能性が高いので、少し開いたら手動で開くようにした方がいいです。

そして足首から下も開いて変形。

腕についているアームを動かします。アームは各部位をボールジョイントで繋いでいるので多少動かすこともできます。

バックパックのGNキャノンも角度を変更して可動。

フィン・ファングの部分はスライドして砲身として引き延ばすことができます。取りはずすこともできるので、保持アイテムがあればフィンファングを飛ばしているディスプレイもできそう。
サッと変形させてみましょう!

変形時のアームを伸ばした様子。かなり長いので生物的な要素が大きくなります。

前腕部をロールさせ、肘を回転することでエグナーウィップ用ダボ穴がでます。

頭部・肩・腕部・膝・爪先の部分を変形としていじります。


以上、キャノンモードの簡単変形でした!
デザイン的に機械と生物感が入り混じったような独特な形状。
好みは別れそうですが、ボリューム感とシンプルな色合いで拒否反応みたいなものはありませんね。
というか、個人的にはちょっと好き!
で、タンクモードに関してはキャノンモードを寝そべらせてリアアーマーを展開させるくらいなので様子は割愛。

↑完成したのがこちら。手長エビみたいで好きじゃない(笑)
【リバーシブルガンダム】ポージングギャラリー
実際にポージングをとってみてどれくらいの可動が可能で、どんなポーズがとれるのか例を紹介します(=゚ω゚)ノ


モノトーンの色に淡いイエローの成形色で構成。
ホワイト部分が多いのでちょっとエッジのメリハリが見づらいかもしれません。




上半身の身幅と装備のボリューム感でかなりマッシブに見えます。
GNハンドガンはフレキシブルに動かせて、長く動かしても保持アームが緩くなることもありませんでした。

可動で述べた股関節部分が影響して躍動感を出すのはちょっと難しいですが、カバーするように上半身の可動が良好。プラスマイナス0って感じ。

腕のクローアームはガンダムモードの時にも使えるので、ポージングにも活かせます!


ネーミングは「大型」とついていますが、実際は標準サイズです。やはり透明なのでちょっと見ごたえに欠ける印象。
新規造形されたパーツはどれも2017年のクオリティでモールドもある程度細かく入っており、パーツのエッジが立っているのもわかると思います。

「GNバスターキャノン」展開。

背面からみるとバックパックが「シナンジュ」を思わせるデザインでかっこいい。
シナンジュは丸みがあるデザインでやや生物的でしたが、リバーシブルガンダムは角のあるデザインなのが良い。

アクションベースなどのスタンドを使うと疾走感も出せるので、もし購入する場合は台座が大きいものがおすすめ!じゃないと台座から離れすぎるとすぐに倒れてしまうと思います。
おすすめは「アクションベース8」!ぼくの最近のお気に入り。

続いてキャノンモード!
禍々しさすらあるキャノンモード。ガンダムモードよりもデザイン的に複雑に見えますね。

ちなみに背面はこう。リボーンズガンダムとほぼ同じような見た目になります。

腰部が大きく動くことに加え、アームの可動域が広いので大胆なポージングもとれます。



歩いてるように飾るのがお気に入り!ちょっと怪物感でてません?(笑)

ポージングではスタンド使って浮かせたりしてますが、変形後も自立はできました。爪先が広がるのでガンダムモードより安定感あります。

余剰パーツのGNバスターライフルを装備!
リボーンズキャノンと同じように構えることができます。ただ、バックパックの取り付けも同じボールジョイントなので、フェイスパーツとキャノンの位置が被って魅せにくい。


最後についでのタンクモード。
ポージグは特にとれないかな。

以上ポージングでした!
開脚幅が狭いのでやはりアクション性にはやや欠けますが、首・腕周り・胸部の仰け反りなど一部当時としてはレベルの高い可動を持っています。
腕部とバックパックのボリュームで迫力もでますし、腕部のパーツ干渉で少し可動が悪くなる問題も、干渉している武装を動かすことで解消できました!
ダイナミックなポーズは難しいですが、1つお気に入りのポーズでディスプレイするのは問題ないはずです(‘ω’)ノ
4時間動かして分かった耐久力低下ポイント

↑画像で示す箇所が動かしていると耐久力が落ちてきます。
リボーンズガンダムでは問題なかった胸部に関しても、バックパックの重みで反りやすくなってしまいますね。
特に耐久力が落ちる箇所が”足首”です。
自立は問題ありませんが、やわらかすぎないか?って違和感を持つくらい最終的には柔らかくなります。
出来る方は自身で補強してあげた方がいいですね。
また、画像では記していませんが、元から耐久力が弱い部分として以下もあるので注意!
- 股関節の弱さ
- イエローの膝パーツの折れやすさ
※特に②に関しては確率かなり高いので変形の際には注意してください。
カスタマイズの提案
- 全塗装 or 部分塗装
- 成形色とは違う好みの色へ変更
- 股関節パーツの差し替え
- スミ入れ
↑こんなことをすればさらに個性も出せて厚みを表現することができるので見栄えが良くなると思います。
スミ入れ初心者に向けたガイドページもあるので良ければ参考にご覧ください(‘ω’)ノ↓
「リバーシブルガンダム」と「リボーンズガンダム」との外観比較
HG リバーシブルガンダムとHGリボーンズガンダムの外観を比較してみたいと思います(‘ω’)ノ




リバーシブルガンダムの本体デザインは多くがリボーンズガンダムの流用ですが、装備や部分的な変更でかなりボリュームは増しているように思います。
比較ガンプラ | 価格 | 発売日 | 外観クオリティ | 付属品の充実度 | ギミック | 耐久性 |
---|---|---|---|---|---|---|
リバーシブルガンダム | 1,980円(税10%込) | 2017年10月14日 | 高 | 低~中 | 高 | 中 |
リボーンズガンダム | 1,980円(税10%込) | 2009年09月10日 | 中~高 | 低~中 | 中 | 中 |
表に各項目を比較してみました。
- 同価格だが外観のクオリティはリボーンズガンダムよりも情報量の点で圧倒的にリバーシブルガンダムが勝っている
- 上半身に寄った装備のボリューム感と脚部のバランンスがHGリボーンズガンダムより良い
- どちらも付属品は少ないがギミックや武装の点でリバーシブルガンダムの方が満足度が高い
残念ながら耐久性はどちらも関節に問題があるので、そこだけ残念なところですね。
HGBF リバーシブルガンダム【レビューまとめ】
「HGBF リバーシブルガンダム」のレビューでした!
率直に感想をまとめると、見た目はとにかく良いいのでディスプレイ向きのガンプラ!残念なのはリボーンズガンダムから引き継がれた股関節の可動幅と強度。
ここさえどうにかできていれば、ギミックも豊富でプレイバリューもあるので動かして遊ぶ方にもおすすめできたと思います。
もし、”自分で何とかできる!!!”という方には是非作って、よりかっこよさを追求した作品にしてみてほしい。

今回はここまで!
リボーンズガンダムの改修やってるんですが、股関節が結構難しいですよね~。メンターこういう時に欲しいと思うファズでした!
再販情報を調べる!
ぼくは「HGBF リバーシブルガンダム」を2024年の再販で購入しましたが比較的再販が少ないようです。
↓下記に再販ガンプラ情報や新作情報をまとめているので、今後もチェックしていきたい方はDMMや月間再販ページを確認用途して使ってみてください(‘ω’)ノ
再販はどの週に出すか日付記載は控えているので、参考程度にご活用くださいまし。
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