機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争

HGUC ジム・スナイパーII レビュー

3.0

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『HGUC 1/144 ジム・スナイパーII』のレビュー記事アイキャッチ画像 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争

今回は「HGUC ジム・スナイパーII」のレビュー記事です!

HGUC ジム・スナイパーII レビュー パッケージ 02
メーカー:BANDAI SPIRITS(バンダイスピリッツ)
登場作品:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
グレード:HG(ハイグレード)
メーカー希望価格:1,870円(税10%込)
発売日:2012年09月15日(土)
購入先楽天ブックス
HGUC ジム・スナイパーII レビュー コラージュ 01
合計評価:48.0点
★5評価点数:55〜60点
★4評価点数:49〜54点
★3評価点数:30〜48点
★2評価点数:16〜29点
★1評価点数:〜15点

組み立ては簡易構造で組み立てやすく、外観の見た目はプロポーションやディテール含めてかなり良いですね。

HGの可動域としては標準程度ですが、膝の曲がりの浅さが気になります。ギミックもバイザー可動以外ないので、物足りなさは感じるかもしれません。

代わりに付属武装が4種と多めになっています。

保持力も良好でしたが、一部最初から弱い点があり!ただ、手軽に補強することができます。

トータルと価格を見比べた時『1,870円(税10%込)』のHGとしてはコストパフォーマンスはかなり良いですね。

こんな人におすすめ
  • ポケ戦シリーズが好きな人
  • ジム系の機体が好きな人
  • 上級者よりも初心者の人

本記事では↓下記目次の内容でレビューをまとめています!保持力の弱い箇所も簡単に直せるので、気になっている人は参考にしてみてね(・∀・)

ぼっちモデラー(ファズ)

HG・RG・MGなど年間400以上を製作!改造が好き!だからこそ気になる保持力などの「欠点」や「価格に見合う価値」を率直なレビューでまとめています。

月間数万人、内5,000人超の指名検索もいただいて毎月ユーザー増加中!20代が多いので、これから始める人向けに独自の購入方法も合わせて発信してます!

「ふぁずむ ガンプラ」とかで検索すると頭の方に出ると思うので、また見たくなったらよろ('ω')ノ

Xだけやってます^^

組み立て:難易度・注意点・内容物レビュー

HGUC ジム・スナイパーII レビュー パッケージ 01
  • 組み立て難易度初心者~
  • 組み立て所要時間:1時間半程度(ゲート処理なし)
説明書の表裏を見る
HGUC ジム・スナイパーII レビュー パッケージ 03
HGUC ジム・スナイパーII レビュー パッケージ 04

【付属品を装備した全体写真】

HGUC ジム・スナイパーII レビュー 多角的に見た全体の外観・素組み 01
HGUC ジム・スナイパーII レビュー 多角的に見た全体の外観・素組み 02
HGUC ジム・スナイパーII レビュー 多角的に見た全体の外観・素組み 03
HGUC ジム・スナイパーII レビュー 多角的に見た全体の外観・素組み 04
HGUC ジム・スナイパーII レビュー 多角的に見た全体の外観・素組み 05
HGUC ジム・スナイパーII レビュー 多角的に見た全体の外観・素組み 06

2012年発売のキットなので構造は最新キットと比べると比較的簡素。

関節はポリキャップが使われていますが、重要な肩部や股関節は渋み十分!

細かいとは言えませんが、ある程度パーツ分割もされていました。

ランナー9枚の内5枚は小さいので、実質5枚程度で組み立てするボリューム感でした。

下記で組み立て時の注意点やキット内容の実物・付属品を紹介します。

組み立ての特徴や注意点・ランナーなどの内容物チェック!

  • 特徴と注意点
  • 付属品一覧
  • ランナーリスト

基本的にはポリキャップの関節を外装パーツで挟み込んで作っていく構造。そこに分割されたパーツを取り付けるイメージですね。

HGUC ジム・スナイパーII レビュー パーツ・構造・組み立て 01

胴体のみちょっと構造が変わっています。胸部のボディパーツに直接ポリキャップを仕込む構造が多い中、『HGUC ジム・スナイパーII』では内部に1つオレンジパーツを挟んで専用のダボ穴にしていました。

他キットへの流用を考慮した形かもしれません。

【注意点】

HGUC ジム・スナイパーII レビュー パーツ・構造・組み立て 02

バイザーに取り付けるクリアパーツですが、かなりパーツサイズが小さく、取り付ける側の形状的にも難しい。

紛失を注意するのと、あるならピンセットを使った方が良いですね。

【余剰パーツ】

HGUC ジム・スナイパーII レビュー パーツ・構造・組み立て 03

余剰パーツはポリキャップのみ!

【狙撃用ライフル】

HGUC ジム・スナイパーII レビュー 付属品 18

『狙撃用ライフル』は猟銃のような形状を模し、銃口とスコープの一部はパーツ分割されています。他はモナカ構造で上下から見ると合わせ目が出ます。

ディテールは控えめ。

グリップは右側に右手ハンドパーツに固定するダボがあります。


【ブルパップ・マシンガン】

HGUC ジム・スナイパーII レビュー 付属品 17

ブルパップ・マシンガン』は銃口のみ分割。こちらもモナカ構造で上下に合わせ目が出ます。

マシンガンも右側にのみ右ハンドパーツに固定するダボがあります。

モールドは浅いですがサイズ的に密集して情報量は十分に見えます。


【ビーム・サーベル】

HGUC ジム・スナイパーII レビュー 付属品 13

『ビーム・サーベル』が2本付属し、エフェクトの差込口周りはラッパのように開いた造形。

サーベルエフェクトは濃いクリアレッドで短い。

HGUC ジム・スナイパーII レビュー 付属品 14

サーベルは腰部に軸で取り付けできます。折れにくいようになってはいますが、軸なので持つ際には注意した方が良さそう。


【シールド】

HGUC ジム・スナイパーII レビュー 付属品 15

『シールド』は曲面で2パーツ構成。取り付け基部はパーツ分割されていますが、グリップはモールドで造形されています。

HGUC ジム・スナイパーII レビュー 付属品 16

裏打ちパーツはありませんが、ディテール量はかなり多い。腕部への取り付け基部はポリキャップと軸で接続。ロール可動のみできます。

ただ、差し込み軸が2箇所あるので、肘裏・横の位置を任意で変更できます。


【ハンドパーツ】

HGUC ジム・スナイパーII レビュー 付属品 19

付属するハンドパーツは以下の通り。

  • 通常武器握りハンドパーツ×2(左右分)
  • 射撃ハンドパーツ×2(右分のみ)
  • 平手ハンドパーツ×1

写真では4つですが、付属する数は5つ。

射撃用パーツは同じものが2つなので、左右に射撃武器を持たせることができないのは残念。

ただ、武器に予めハンドパーツを付けておけば抜き差しのみで差し替え可能。


【ドラケンE】

HGUC ジム・スナイパーII レビュー 付属品 01
HGUC ジム・スナイパーII レビュー 付属品 02
HGUC ジム・スナイパーII レビュー 付属品 03
HGUC ジム・スナイパーII レビュー 付属品 04
HGUC ジム・スナイパーII レビュー 付属品 05
HGUC ジム・スナイパーII レビュー 付属品 06
HGUC ジム・スナイパーII レビュー 付属品 07
HGUC ジム・スナイパーII レビュー 付属品 08

『ドラケンE』がオレンジの成形色単色で付属。細かいモールドも多く割と良くできてますね。

HGUC ジム・スナイパーII レビュー 付属品 09

腕部は好みのものに差し替えできる選択式。

HGUC ジム・スナイパーII レビュー 付属品 11

腕部はボールジョイント。

HGUC ジム・スナイパーII レビュー 付属品 10

↑こんな感じで腕部のみ動きを付けることができました・・・使い所は任せします(笑)

【ランナーリスト×9】

ランナーはDランナーやGランナーに抜けがあります。他の流用の関係っぽい。

HGUC ジム・スナイパーII レビュー ランナー 01
Aランナー
HGUC ジム・スナイパーII レビュー ランナー 02
B1ランナー
HGUC ジム・スナイパーII レビュー ランナー 03
B2ランナー
HGUC ジム・スナイパーII レビュー ランナー 04
C1ランナー
HGUC ジム・スナイパーII レビュー ランナー 05
C2ランナー
HGUC ジム・スナイパーII レビュー ランナー 06
Eランナー
HGUC ジム・スナイパーII レビュー ランナー 07
Fランナー

Fランナーは『ドラケンE』専用のランナーになっています。

HGUC ジム・スナイパーII レビュー ランナー 08
Iランナー
HGUC ジム・スナイパーII レビュー ランナー 10
SB6ランナー
HGUC ジム・スナイパーII レビュー ランナー 09
ポリキャップ PC-001

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『HGUC ジム・スナイパーII』の全体外観と各部位の詳細

画像をスワイプ or ドラッグで回転できます。

武装なしだと↑こんな感じ。

胴体に対し脚長のデザインですが全体的にバランスが良い。上半身のディテールはあっさりしており、ちょっと物足りなさを感じる一方、脚部ディテールが多い。

水色のボディでモールドが視認しにくいのはちょっと残念ですが、スミ入れするだけで大分印象が変わりそう。

個人的に背面から見た時の『バーニア・膝裏・脚部スラスター・ヒール』の内部フレームを意識的に露出させたデザインはカッコイイと思う(・∀・)

HGUC ジム・スナイパーII レビュー パッケージ 05

マーキングシールも多くついてくるので、お手軽ディテールアップできるのも魅力!

気になる部分へタップで移動

頭部

■ディテール

HGUC ジム・スナイパーII レビュー 頭部ディテール 01
HGUC ジム・スナイパーII レビュー 頭部ディテール 02
  • 額のセンサー・フェイスはクリアグリーンのパーツで造形され、内部モノアイも透過して見える
  • 左右はアンテナの有無に違いがあり、パーツ分割されている
  • 後頭部には大きなボコラインが入っている
HGUC ジム・スナイパーII レビュー 頭部ディテール 03

頭部バイザー、内部のクリアパーツは分割されている。

HGUC ジム・スナイパーII レビュー 頭部ディテール 合わせ目 01

トップを見ると横には合わせ目が出ます。


■可動域

HGUC ジム・スナイパーII レビュー 頭部ディテール 可動域 02

首はポリキャップで根本と付け根がボールジョイントになっています。

HGUC ジム・スナイパーII レビュー 頭部ディテール 可動域 01
  • 俯きはできない
  • 上に約35度上がる
  • 左右には大きく振れる
  • 顎周りが少し干渉しますが一回転できる

■ギミック

HGUC ジム・スナイパーII レビュー 頭部ディテール ギミック 01

バイザーはギミック化され、上下に可動できる!

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肩部・腕部

■ディテール

HGUC ジム・スナイパーII レビュー 肩ディテール 01
  • ショルダー前後は面が広く、下部に一部凹凸モールドがある程度
  • ショルダーアーマー側面にはインテークの造形が入っている
  • トップから見ると合わせ目はキレイに隠蔽されているが、インテーク上の部分のみ合わせ目が出る
  • ショルダー内部はグレーのパーツになっている
HGUC ジム・スナイパーII レビュー 腕部ディテール 01
  • 腕部は角の多いデザインで、肘は丸モールドが入った独特なデザイン
  • モールドは少量のパネルラインと小さい丸モールド程度
  • 前腕の合わせ目は端にあり左右対象のデザインとして隠蔽されているが、前腕裏には縦に合わせ目が出る
  • 肘下には『シールド』を取り付ける四角ダボ穴がある

■可動域

HGUC ジム・スナイパーII レビュー 肩ディテール 可動域 01

腕は水平以上に上がり、肩関節はボールジョイントで前後に同程度可動できる。

HGUC ジム・スナイパーII レビュー 腕部ディテール 可動域 01
  • 上腕は軸でロール可動できる
  • 肘は1軸関節で約90度まで
  • 手首は上下に15度程度まで

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胴体

■ディテール

HGUC ジム・スナイパーII レビュー 胴体ディテール 01
  • 濃いブルーの装甲は面が広く、左右胸部には凹モールドでデザインが入っている
  • 胸部上にはパーツ分割されたインテークのような造形を分割で再現している
  • 中央コックピットはレッドパーツで分割されているが開閉は不可
HGUC ジム・スナイパーII レビュー 胴体ディテール 02
  • 腰部アーマーは厚みを表現。フロントアーマーには裏打ちパーツも入っている
  • フロントアーマー・リアアーマーの四隅には小さい丸モールドが入っている
  • サイドアーマーはポリキャップに軸で接続。クロスのラインモールドが入っている
  • リアアーマーには『ビーム・サーベル』をマウントできる軸が2本付いている
HGUC ジム・スナイパーII レビュー 胴体ディテール 03

股関節には3mmダボ穴があります。

2012年当時にはスタンダードだった股関節の前後・上下可動ですが、『HGUC ジム・スナイパーII』は前後に可動できる仕様。

ただ、構造的にリアアーマーと大腿部が干渉するので、機能していませんでした!

個人的に当時の構造は安定感が失われることがあるのでちょっと嬉しい。


■可動域

HGUC ジム・スナイパーII レビュー 胴体ディテール 可動域 02
  • 腹部はボールジョイントの接続軸
  • 前後に気持ち動かせる程度
  • 左右には少し動かせる
  • 腰部サーベルのマウントパーツが干渉するが180度は回る
HGUC ジム・スナイパーII レビュー 胴体ディテール 可動域 01

フロントアーマーは水平以上上がるが、サイドアーマーは若干上下可動。リアアーマーは可動しません。

HGUC ジム・スナイパーII レビュー 胴体ディテール 可動域 03

開脚幅はサイドアーマーの干渉を受けますが、大きく開きます!

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脚部

■ディテール

HGUC ジム・スナイパーII レビュー 脚部ディテール 01
HGUC ジム・スナイパーII レビュー 脚部ディテール 02
HGUC ジム・スナイパーII レビュー 脚部ディテール 03
  • 脚部は淡いブルーとグレーの2色構成
  • 正面にはインテークが内部まで詳細に造形
  • 脹脛にはリベットモールドが多数入っている
  • 脚部裏には2連装バーニアノズルがあり、分割されている
HGUC ジム・スナイパーII レビュー 脚部ディテール 04
  • 足首周りはRX系に類似したスリッパ造形で表面にモールドは入っていない
  • アンクルアーマーは左右から嵌め合わせで端に合わせ目が出る
  • ヒールのフレームは露出している
HGUC ジム・スナイパーII レビュー 脚部ディテール 合わせ目 01

大腿部側面には合わせ目が出る。クランクデザインにもなっていないので目立ちますね。

HGUC ジム・スナイパーII レビュー 脚部ディテール 合わせ目 02

足裏の膝・膝下まで合わせ目が出て比較的目立ちます。


■可動域

HGUC ジム・スナイパーII レビュー 脚部ディテール 可動域 01
  • 足は前に水平まで上がる
  • 膝の曲がりは約90度
  • 足首は上下共に約45度可動

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バックパック

■ディテール

HGUC ジム・スナイパーII レビュー バックパックレビュー 01
  • バックパックは突き出たデザインで中央に2基のバーニアと周辺ディテールがある
  • 左右にはサブスラスターらしき造形もある
  • 側面にはインテーク、首裏には合わせ目で表現した自然なパネルラインが入っている

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HGUC ジム・スナイパーIIのポージングギャラリー

いつも通りポージングのコーナー(・∀・)参考にご覧ください。

HGUC ジム・スナイパーII レビュー ポージング 01
HGUC ジム・スナイパーII レビュー ポージング 02
HGUC ジム・スナイパーII レビュー ポージング 03
HGUC ジム・スナイパーII レビュー ポージング 04
HGUC ジム・スナイパーII レビュー ポージング 05
HGUC ジム・スナイパーII レビュー ポージング 06
HGUC ジム・スナイパーII レビュー ポージング 07
HGUC ジム・スナイパーII レビュー ポージング 08
HGUC ジム・スナイパーII レビュー ポージング 10
HGUC ジム・スナイパーII レビュー ポージング 15
HGUC ジム・スナイパーII レビュー ポージング 09
HGUC ジム・スナイパーII レビュー ポージング 12
HGUC ジム・スナイパーII レビュー ポージング 13
HGUC ジム・スナイパーII レビュー ポージング 14
HGUC ジム・スナイパーII レビュー ポージング 16
HGUC ジム・スナイパーII レビュー ポージング 17
HGUC ジム・スナイパーII レビュー ポージング 18
HGUC ジム・スナイパーII レビュー ポージング 19

ポージングは以上!

可動域は標準程度でしたが、割と動いたなという印象。

特に肘や膝の制限がかかると思っていたんですが、1軸の肘でもライフルを構えるポーズができましたし、片手打ちの見せ方できる。

ハンドパーツの射撃が左用もあればポージングにバリエーション出せたと思う一方、ライフルとマシンガンに最初から取り付けて置けば手首差し替えで済むので分解する必要がないのは良かった!

サーベルアクションもできる・・・というかそっちの方がポーズ付けやすいのはちょっと皮肉かな(笑)

下記でポロりポイントをまとめますが、概ね満足できる可動域を有していましたね(・・)

2時間動かしてわかったポロりポイント!

HGUC ジム・スナイパーII レビュー 耐久力が弱い箇所 01

弱点は『首根本』と『手首』の2箇所です!

摩耗などはありませんが、パーツ構造上の開きやポリキャップとPSパーツとのフィットが甘いです。

HGUC ジム・スナイパーII レビュー 耐久力が弱い箇所 02

↑画像で斜めになっているポリキャップですが、これ自重で傾いてます。つまり首がすわっていない。

差込口は良いんですが、中身がフィットしていませんね。


【対策例】

ただ、今回はいつもとちょっと違う対策。差し込み口よりも内部の圧力を高めればいい。

従来ならジョイントと受けのダボ穴の間にビニールを挟んだりするのが簡単なので提案するところ。

HGUC ジム・スナイパーII レビュー 耐久力が弱い箇所 03

今回はパーツ内部。且つポリキャップの外側にティシューを挟んでみた方法。

画像の通り厚みを出したティシューを外側から押さえつけることでテンションをかけるって感じですね。

首付け根も同様の方法で改善できました!

注意点としては、スナップフィットがシッカリ嵌まるのが前提。緩いと圧力に負けてテンションが逃げてしまい改善もできず合わせ目もでやすくなってしまいます。

↓その他補強の基本的なやり方は記事にまとめたので参考にどぞっ!

関連するHGガンプラと比較

HGUC ジム・スナイパーII レビュー 比較 04
HGUC ジム・スナイパーII レビュー 比較 05
HGUC ジム・スナイパーII レビュー 比較 06

同シリーズ『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』のHGガンプラ、『HGUC ガンダムNT-1』と比較。

『HGUC ガンダムNT-1』は発売日2004年。それでも割とモールドなどのディテールはそこまで差がないように見えたのは意外でした。

『HGUC ジム・スナイパーII』は2012年発売なので、さすがにパーツ分割による色分けに差を感じますね。

NT-1に『チョバムアーマー』を付けているのでスタイルは視認しづらいですが、プロポーション・構造にも大きく違いが出ています。


HGUC ジム・スナイパーII レビュー 比較 01
HGUC ジム・スナイパーII レビュー 比較 03
HGUC ジム・スナイパーII レビュー 比較 02

続いて、同系統の『HGUC ジム・スパルタン』との比較。プレバン限定で2022年12月と比較的新しいキット。

ただ、内部の構造にはポリキャップが使われており、アップグレードはされていますが『HGUC ジム・スナイパーII』とベースは同じ。

大きな違いは外観の見た目。ジム・スパルタンは武装の立体的な造形・外装に刻まれた大量のモールドが特徴的。

価格も『2,640円(税10%込)』とジム系の中では高額なので、単純に見たクオリティの分差が出ていると思って良いと思います。

申し訳ない!
普通のジムが手元にいなかった。

HGUC ジム・スナイパーII【レビューまとめ】

  • 良かった点
  • 良くなかった点
HGUC ジム・スナイパーII レビュー コラージュ 02
  • 頭部のクリアパーツやバイザーの上下可動で頭部デザインの印象を大きく変えられる
  • プロポーションが良く最低限の色分けに脚部の多いモールド。マーキングシールも付属するのディテールを多く見せることができる
  • 腕・胴体・脚部の可動域は標準だが干渉が少なく割と表現の幅が広い
  • 武装が4種、平手パーツも付属するので組み替えしてディスプレイを楽しめる
  • 小さいドラケンEが1つ丸々付属する
  • ドラケンEやハンドパーツ、付属武装に本体クオリティを考慮するとコストパフォーマンスが高い!
HGUC ジム・スナイパーII レビュー コラージュ 03
  • 首・手首関節が緩い
  • 射撃用ハンドパーツが右手のみ2つ付属して使い勝手は良いが左手分が付いた方がポーズの幅は広がった

『1,870円(税10%込)』という価格帯でこれだけの武装・付属品・クオリティはなかなか悪くないですね!

初心者でも組み立てやすく、可動域も良好。抜けやすい弱点も簡単に補強できるので、補強入門としても良いかもしれません。

ポケ戦シリーズやジム系が好きな人はもちろん、はじめてのガンプラとしてチョイスしてみるのもアリ!

上級者なら、塗装・改造で手の入れようは無限大!

検討している人には推せるHGガンプラでした(・∀・)

レビューは以上おわりー。

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