インドア趣味

簡単補強!ガンプラの関節がゆるい時に使えるガッチリ補強法

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UVレジン・瞬間接着剤・木工用ボンドとHG スローネツヴァイ インドア趣味

やったー!欲しかったガンプラ買えたぞー!
早速作って飾ろう!そうしよう!

出来た出来た~♪・・・あれ?なんか変。

関節がプラプラしてる・・・チーン

↑こんな経験がある方結構多いんじゃないでしょうか?

完成直後からすでに関節のシブみが足りていなかったり、少し動かしたら腕が取れるようになったなど、今のガンプラキットにはあまりありませんが、昔は酷かった!!!

最近のガンプラでもたまーに部位で見かけたりもしますね。

ファズ
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あと改造していて別パーツを使うと重量が違うから保持できないとかね。

こうなってしまうと特にパチ組勢にはシンドくて、かっこよく飾れたはずなのにというガッカリ感が沸き上がりますよね。なんなら騙された気分にすらなる(笑)

今回はそんな方に向けてガンプラの関節がゆるい時どうやって補強したらいいのか?誰でもできる簡単な対策方法を紹介します。

補強する方法

方法はいくつかありますが、基本的に使うものが変わるくらいで主な方法は2つ!

  • 軸を太らせる
  • 間に”あるもの”をかませる

このいずれかの方法で直すことがよく使われる方法。

しかし、中にはこの2つの方法では対応できないこともあるので、初心者よりほんのちょっと上レベルアップした方を対象にぼくがやる3つ目の方法も加えて紹介します。

  • 関節のゆるみの原因を知りたい
  • 関節がゆるい時の直し方が知りたい
  • 関節を改造したくて参考記事を探している
ファズ
ファズ

↑こんな方におすすめの内容なので、該当する方は是非参考にご覧ください!

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ファズ

Hello!ファズです。

◆仕事関連 WEB制作4年:「WordPress/WEB制作」
◆インドア趣味:アニメ好き歴10年/ガンプラ購入数十種以上!
◆生活品:ソイプロテイン常用2年、試した数十数種

↑インドア多趣味の実際に試した内容の記事を紹介していきます。

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ガンプラの関節がゆるい原因は「摩耗」と「変形」

ゆるくなる原因「摩耗」と「変形」

ガンプラの関節がかみ合わない場合、その多くはゆるみとして影響がでることが多いんですが、そもそもなぜかみ合わないのか?

原因はシンプル。

【3つの原因】

  • 摩耗してパーツのサイズが小さくなる
  • 圧力や熱でパーツが若干変形している
  • 個体差

上記↑が原因になっている可能性が非常に高い。

原因①:摩耗してパーツのサイズが変わる

ガンプラの素材はスチロール樹脂が主流ですが、中には摩耗しやすい硬度のものもあり、関節にその素材が使用されていると何度か動かすうちに徐々に摩耗してしまいます。

わかりやすくいうと、目の細かいやすり掛けを動かすたびにしているのと同じ状況が生まれてる感じ。

代表的なものは「ABS」と呼ばれる素材で、ポリキャップとの相性も悪く旧キットによく使われていた組合せで酷くなるとポロポロポロポロ・・。

ファズ
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昔購入したSEEDの「HG レジェンド」がまさにそのタイプでしたね。

↓この部分。

説明書のABSが使われた部分を示した図

原因②:圧力や熱でパーツが若干変形している

組み立て時に余計に力を加えてしまったり、完成後日光の当たる場所に置いていた場合などでパーツの形状がやや変形する可能性があります。

パーツの組合せは昔も今も精密な物が多く、少し形が違うだけでポロポロ取れちゃったり、うまくかみ合わないことがあります。

組み立て時には余分に力を加えすぎることに注意するのと、プラスチックは日光に弱いのでできるだけ日の当たらない場所に飾ってあげてください。


原因③:個体差

最後の原因は個体差!
製造段階でなんらかの要因により通常パーツと若干違う形で製造されたケース。

最初からパーツの形状が完全にかみ合わないことがあるので、その場合はパーツをWEB注文するなどの対応を検討した方が良いですね!

しかし、一概に要因が製造段階と決めつけることはできず、組み立て段階で②の圧力を加え自分で変形させている可能性もあることは留意した方が良いと思います。

誰でもできる!【関節ゆるみの対策・補強方法】紹介

関節の補強ってどうやる?使えるアイテム紹介

それでは気になる補強方法の紹介!

ゆるくなった時の対策法

↑③以外は一般的に行なわれている方法で、100均で揃えることができるのでお手軽!

下記で詳しく解説。

ちなみにこれらの方法は全て自己責任で行なうようにしてください。

補強方法①【木工ボンドや瞬間接着剤で軸を太らせる】

軸関節でゆるい場合、軸が摩耗してツヤツヤになりすっぽ抜けたり保持力が維持できないなどの可能性があります。

ならやることは簡単!

軸を太らせてしまえばいい!!!

基本的に塗って硬化できるものであればなんでもいいですが、接着材や木工ボンドが比較的Youtubeなどでよく紹介されてますね。

【軸を太らせるのに効果的な物】

  • 瞬間接着剤
  • 木工ボンド
  • マットorサテンバーニッシュ(ニス)
  • UVレジン

個人的におすすめなのは瞬間接着剤以外!

というのも、瞬間接着剤は硬化してしまうと固いですが、物によっては硬化した箇所がダボ穴の内側を摩耗してしまう可能性があるから。

加えて、瞬間接着剤は他の物より”摩擦力”に欠けているように感じるので保持力を完全に戻すにはある程度太くすることが必要。

使う接着剤にもよるんですが、多く使うとプラスチックが脆くなることもあるので個人的には非推奨。

ぼくが使うならUVレジンかマットorサテンバーニッシュ!

木工ボンドは摩擦も十分なんですが、軸に使うと剥がれやすく、定着しないのでやり直しになることが結構多いんですよね。

サテンバーニッシュを塗布したパーツ
サテンバーニッシュを塗布した箇所

UVレジンとマットorサテンバーニッシュに関してはそれが少ないので手間としては楽かと思います。

マットorサテンバーニッシュに関してはガンプラだけでなく、メタルビルドやメタルロボット魂などにも使えて比較的汚れないので使いやすい。

塗装する方ならサーフェイサーで軸を塗装しちゃうのも有りですね!

小さい凹凸があるので、重ね塗りすれば同じように硬化が期待できると思います。(耐久性はものによりそうだけど)

ファズ
ファズ

どれも100均で買えるので試してみてね!

弱点として、ポリキャップや滑らかな部分の補強には最適なんですが、突起のある部分に使用するとニスなので剥がれてしまう可能性があること。(首とか)

※マットバーニッシュは材質によっては摩擦が強くなりすぎてネジ切れる可能性があるので、サテンバーニッシュでも十分使えますよ!
amazonだと安いマットが単品で買えないと思うので、単品で欲しい方はサテンでもOK!

↑方法一覧に戻る↑

補強方法②【ゆるいパーツの間に噛ませるものを挟む】

噛ませるというのは凹凸を埋めること!

要は柔軟で薄いものをパーツ同士の間に挟むことでゆるみを補強する方法。

昔はティシューなどを使ってたりもしたんですが、それだと外れやすかったりしちゃんですよね。

挟むのにおすすめなのは「ビニール製の何か」です。

  • ランナーの袋
  • サランラップ
  • ティシュー箱についてる薄い粘性の高いビニール

↑これらをパーツ同士の間に挟むことで摩擦力を代りに補ってくれる他、ゆるい原因になっているスペースを埋めることができます。

切り出したビニール
ランナーの袋を切り出した様子

ランナーの袋やサランラップは厚すぎたり薄すぎたりすることもあるので使いどころが難しい。

個人的にはティシュー箱のビニールがおすすめ!

メッチャ伸びるし摩擦力も十分で折り曲げて重ねて使うこともできます。。

ちょっとダボ穴が大きい・・・そんな時にピッタリ使えるのでおすすめ!

この挟む方法のやり方の良いトコロはは軸関節だけでなく、C型ジョイントにも簡単に使えること。

塗るタイプもC型ジョイントにもできるんですが、塗布する量の調整が難しいんですよね。

もしUVレジンや瞬間接着材でやってしまうと、多すぎた場合完全にC型ジョイントの凹凸が埋まってしまい使用できなくなる可能性もあります。(特に接着剤は注意)

直近だと「HG ツヴァイ」の改造をしていたんですが、両サイドのバインダーの肉抜きを埋めことで重量が増し、C型だけだと上げたまま保持することができなくなりました。

補強したC型ジョイント

そこにティシューのビニールをかませることでご覧の通り保持力バッチリ!

余分な部分を切り取ればなんの問題もありません。

失敗&もし外れてもすぐ再度とりかかれますし、バーニッシュや接着剤と違って硬化するまで待つ必要がないのがマジで使い勝手良い。

ティシューはどの家庭にもあってコストゼロ!

面倒なのは噛ませてはみ出した部分をデザインナイフやピンセットで除去する手間くらい。

ちなみにティシューについてるビニール意外でも一応なんでも代用できます。

ダボ穴を埋めたビニール

ガンプラ購入している方ならランナーが入っている袋なんかでもOK!!こちらもコストかかりませんね。

↑画像は緩くなりがちなHG ライジングフリーダムのバックパック。

ランナーの袋は厚みがあるのでガッチリ補強できますが、代わりにダボ穴を拡張することになるのでそこは留意。

これでライジングフリーダムのバックパック全然とれません!なんなら力まないと無理ぐらい補強されます。

↑方法一覧に戻る↑

補強方法③【ポリキャップを加工する←改造向け】

ここは独自の方法で、実際使用するとしたら改造したい方くらいだと思いますので、初心者の方はスルーしてOK!

例えば、胴体が軸タイプの場合全く別の軸を採用しようとしたら、太さが全く違うなんてことあると思います。

この時、見るからにスペースが大きいと軸を太らせるのに大変な手間が発生しますし、ビニールなどを挟む方法に関しては使用できません。

そこで、ポリキャップを加工してスペースを埋めるという方法があります。

腰の穴に加工したポリキャップをはめ込んだ写真
ファズ
ファズ

こんな感じ!↑

ポリキャップ

余剰パーツで余りがちな↑このポリキャップを削って加工しフィットさせることで3mm軸より大きな穴でもジャストフィットさせることができます。

ちなみに3mm軸は切り出したランナーを切って加工するだけなので、いくら折れてもすぐ直せるのも強み。折れたことないけど(笑)

3mm軸を作る時はニッパーで表面に切り込み線を入れるのをおすすめ!

ニーパーで少し切れ目を入れることで負荷がかかって若干膨張しシブみを与えることができるのと、抜けにくくなる効果があります。

  • ※深く切り込みを入れると折れやすくなるので注意!表面の皮3枚分くらい傷つけるイメージで。
  • ※細切りニッパーより通常ニッパーくらいの厚さが好ましい

慣れてくると軸を太らせるよりもニッパーを使う方が早いかもしれませんが、失敗しても後から自分でリカバリーできる方に限定したい方法ですね。

【おすすめ道具紹介】ガンプラ作り何使ってる?人気の定番ツールは?

↑方法一覧に戻る↑

パーツが完全に破損してゆるみに対応しきれない場合

破損・修復 対応できない場合は?

関節のゆるみは基本的に自分で対応できます・・・が、パーツの一部が破損・欠けたりするとさすがに対応しきれないケースが出てきます。

その場合、破損したパーツを接着させたりしても、頻繁に動く関節箇所は再度破損する可能性が高い。

こういう時は諦めて手持ちのパーツから代替を用意するか、バンダイホビーサイトでパーツパーツを部分的に取り寄せるのをおすすめします。

「バンダイホビーウェブ」の公式サイトより注文できます。

欲しいパーツはどれでもすぐに購入できるわけではなく、売り切れ表示のものは購入できないので注意!

注文してから発送までも2~3週間かかるので利用する時は気長に待ちましょう。

パーツの注文方法を見る↓

破損・紛失問題なし!ガンプラパーツを注文するやり方や注意点を紹介

関節がゆるい原因と誰でもできる補強方法【まとめ】

以上、初心者でもできるゆるい関節の補強方法を紹介しました。

改造で使う方法以外は道具さえあれば誰でもできるので、関節がゆるいガンプラが手元にある方は1度試してみてください。

きっとすべて直したくなるくらいビシッ!っとして保持力が戻ってくると思うので!

また、パチ組だけでなく今後は改造や塗装もやっていきたいという方。意外と役に立つので使って経験しておくと何かあった時に「こうすればいいじゃん!」っていう閃きが下りてくるはず。

塗布のし過ぎや破損に注意して是非挑戦してみてね!!

ファズ
ファズ

今回はここまで!

ありがとうございました~

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