機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)

HGUC クシャトリヤ レビュー

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「HGUC 1/144 クシャトリヤ」のレビュー記事アイキャッチ画像 機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)

今回は「HGUC クシャトリヤ」をレビュー!(゚∀゚)

HGUC クシャトリヤ レビュー パッケージ 02
  • メーカー:BANDAI SPIRITS(バンダイスピリッツ)
  • 登場作品:機動戦士ガンダムUC
  • グレード:HGUC(ハイグレード・ユニバーサルセンチュリー)
  • 2025年時点の価格:5,280円(税10%込)
  • 発売日:2009年10月15日 (木)
  • 購入手段Amazon

レビュー総合評価

HGUC クシャトリヤ レビュー コラージュ 01
合計評価:47.5点
  • ★5評価点数:55〜60点
  • ★4評価点数:49〜54点
  • ★3評価点数:30〜48点
  • ★2評価点数:16〜29点
  • ★1評価点数:〜15点

レビューの総評から言うと「HGUC クシャトリヤ」は飾って楽しむ用のガンプラ!ガシガシ動かして頻繁にポージングを変えて楽しむのには不向き!

ただ、思った以上に動かせる点やディスプレイした時の存在感は大満足でした!

レビュー項目で点数を付けるとちょっと割高感は否めませんが、Amazonで安くなってる時なら推せる!(;・∀・)

ぼっちモデラー(ファズ)

ガンプラ復帰後、HG・RGを中心に400体以上を製作。好きなことは改造!パーツの強度や保持力など、組み立てる際に気になった点も率直にレビューしています。

Xだけやってます^^

素組みレビュー:外観ディテールや組み立ての注意点・可動域

  • 組み立て難易度:初心者~
  • 組み立て所要時間:2時間程度(ゲート処理なし)

↓画像を左右にスワイプ or ドラッグで「クシャトリヤ」を回転できます。

↑上画像はバインダーを外した状態の「HGUC クシャトリヤ」。

箱は大きくランナー数も13枚と多めでしたが、パーツが大きい分組み立てやすく、ポリキャップの精度も良好で初心者さんでも問題なく組み立てできます。

HGUC クシャトリヤ レビュー 付属品 06

付属品は少なめですが、クシャトリヤの劇中装備通りですし、ギミックもちゃんと搭載しています(゚∀゚)

↓バインダーを取り付けた全体がコチラ。

HGUC クシャトリヤ レビュー 多角的に見た全体の外観・素組み 02
HGUC クシャトリヤ レビュー 多角的に見た全体の外観・素組み 03
HGUC クシャトリヤ レビュー 多角的に見た全体の外観・素組み 04
HGUC クシャトリヤ レビュー 多角的に見た全体の外観・素組み 05
HGUC クシャトリヤ レビュー 多角的に見た全体の外観・素組み 06
HGUC クシャトリヤ レビュー 多角的に見た全体の外観・素組み 07
HGUC クシャトリヤ レビュー 多角的に見た全体の外観・素組み 08

バインダーがなくてもHGの中ではかなり大型で、マッシブな下半身で重量感を表現。内部フレームや基部はグレーで成形され、外装のグリーンは濃淡の違う2種で構成。

「メガ粒子砲」や動力パイプのパーツは色分け分割され、2009年発売としては良く出来ています。

足首に弱さを感じますが、バインダーを取り付けた状態で自立出来てるのは良いですね!

HGUC クシャトリヤ レビュー パッケージ 06

ホイルシールは腕部や胸部のエングレービング部分、モノアイなどの色分けに使用します。柔らかめのシールなので剥がれやすいかも!できる人は部分塗装が良さそう。

HGUC クシャトリヤ レビュー 多角的に見た全体の外観・素組み 01

↑こんな感じで収納状態でもバランスがとれています。

HGUC クシャトリヤ レビュー パーツ・構造・組み立て 10

余剰パーツはポリキャップのみ余ります。

↑ミニメニューを見る↑

部位毎のディテール

【頭部】

HGUC クシャトリヤ レビュー 頭部ディテール 01
HGUC クシャトリヤ レビュー 頭部ディテール 02
HGUC クシャトリヤ レビュー 頭部ディテール 03
HGUC クシャトリヤ レビュー 頭部ディテール 05
  • マッシブなボディに対し頭部は小さい
  • モールドは少ないがパーツ分割でパネルラインを表現している
  • カメラはモノアイでシールを貼る部位もちゃんと指定されている
  • 後頭部後ろにはリア外装が伸びており、裏打ちも入っている
  • 襟足は層のような重なるデザインになっている

【肩・腕部】

HGUC クシャトリヤ レビュー 肩ディテール 01
HGUC クシャトリヤ レビュー 肩ディテール 02
HGUC クシャトリヤ レビュー 肩ディテール 03
  • 肩部は薄く四角い角のあるデザインになっている
  • ショルダー前後のホワイトパーツはデザインが異なる
  • トップにはバインダー基部を差し込む大きめのダボ穴が2つある
HGUC クシャトリヤ レビュー パーツ・構造・組み立て 01
HGUC クシャトリヤ レビュー パーツ・構造・組み立て 02

肩関節パーツは胴体とは分割されているのは大型キットに多い特徴ですね。太めの軸にすることでバインダーの重量に負けない構造。

HGUC クシャトリヤ レビュー 肩ディテール 合わせ目 01

側面から見ると合わせ目が出ます。

HGUC クシャトリヤ レビュー 腕部ディテール 01
HGUC クシャトリヤ レビュー 腕部ディテール 1
HGUC クシャトリヤ レビュー 腕部ディテール 2
HGUC クシャトリヤ レビュー 腕部ディテール 02
造形されたビーム・サーベルの位置を示す画像
  • 上腕から前腕にかけて曲面で造形され、前腕には装甲が付いている
  • 手首にあるエングレービングはモールドで造形され、ブラックのパーツで分割されている
  • エングレービングパーツの裏には「ビーム・サーベル」がモールドとして造形され一体化している
HGUC クシャトリヤ レビュー 腕部ディテール 合わせ目 01

腕部の内側には合わせ目がガッツリ出ます。

HGUC クシャトリヤ レビュー パーツ・構造・組み立て 05

上腕は標準的なHGと違いフレームが入っているのが特徴。前腕はHGだと珍しくない構造でした。

【胴体】

HGUC クシャトリヤ レビュー 胴体ディテール 01
HGUC クシャトリヤ レビュー 胴体ディテール 1
HGUC クシャトリヤ レビュー 胴体ディテール 2
  • 胸部には4基の「メガ粒子砲」があり、パーツ分割で色分けまで再現されている
  • 胸部エングレービングはモールドで表現。色分けはシールか塗装が必要
  • 動力パイプは硬質パーツで軟質ではない
  • 各部位は曲面で造形されている
HGUC クシャトリヤ レビュー 胴体ディテール 02
HGUC クシャトリヤ レビュー 胴体ディテール 1
HGUC クシャトリヤ レビュー 胴体ディテール 2
  • 曲面に対し、背面は直線的なデザインになっている
  • C面・リベット・パネルがモールドで造形されている
HGUC クシャトリヤ レビュー 胴体ディテール 03
HGUC クシャトリヤ レビュー 胴体ディテール 1
HGUC クシャトリヤ レビュー 胴体ディテール 2
  • フロントアーマー中央は前に突き出たクチバシのようなデザイン
  • フロント左右のアーマーはグリーンとホワイトの2パーツで構成
  • 中央のクチバシのような突起の裏にはホワイトパーツでインテークを組み付けている
HGUC クシャトリヤ レビュー 胴体ディテール 04

サイドアーマーも2種の成形色で構成。モールドは入っていません。

HGUC クシャトリヤ レビュー 胴体ディテール 05
HGUC クシャトリヤ レビュー 胴体ディテール 1
HGUC クシャトリヤ レビュー 胴体ディテール 2
  • リアアーマーは曲線と直線を合わせたデザインで、縁にモールドを付けることで別パーツを表現している
  • 裏打ちパーツも入っていますが、モールドは最低限でまとまっている
  • 表面も裏打ちもヒケが目立っている
HGUC クシャトリヤ レビュー 胴体ディテール 06

股関節底部のキャップを取り外すと専用ジョイントの形状をしたダボ穴があります。

HGUC クシャトリヤ レビュー パーツ・構造・組み立て 08
HGUC クシャトリヤ レビュー パーツ・構造・組み立て 09

股関節には大きめの内部フレームパーツがありますが、特にギミックなどはなくシンプルなもの。

【脚部】

HGUC クシャトリヤ レビュー 脚部ディテール 01
HGUC クシャトリヤ レビュー 脚部ディテール 1
HGUC クシャトリヤ レビュー 脚部ディテール 3
HGUC クシャトリヤ レビュー 脚部ディテール 2
  • モールドは控えめだが、パーツ分割と大型のレッグアーマーの独特なデザインでディテールは十分!内部を露出した動力パイプやフレームのチラ見せも良い
  • 脚部裏には3つのスラスターがあり、内部階段モールドも造形されている
HGUC クシャトリヤ レビュー 脚部ディテール 02
HGUC クシャトリヤ レビュー 脚部ディテール 1
HGUC クシャトリヤ レビュー 脚部ディテール 2
HGUC クシャトリヤ レビュー 脚部ディテール 03
  • 爪先は先端の長いデザインで、パーツにモールドは少ないがレイヤーのように重ねたパーツで凹凸を表現している
  • 足首裏には動力パイプなどのメカディテールを表現し、可動させるとチラ見せできるようになっている
  • 足裏には4基の小型バーニアが造形されていて肉抜きなどもない
HGUC クシャトリヤ レビュー パーツ・構造・組み立て 07
HGUC クシャトリヤ レビュー パーツ・構造・組み立て 06

↑内部構造をみても特に難しいところはありません。

【バインダー】

HGUC クシャトリヤ レビュー 01
HGUC クシャトリヤ レビュー 1
  • 4つの大型バインダーは表面に2基の「メガ粒子砲」を再現
  • 表面にはラインモールドでパネルラインを表現している
  • 基部はABSで太く、6箇所の可動ポイントがある
  • バインダー裏には2基の大型バーニアノズルがある
  • バインダー1つに対し、6基のファンネルを収納し、隠し腕も入っている
  • 裏打ちグレーの部分はリベットやマイナスモールドでメカディテールが入っている
HGUC クシャトリヤ レビュー 2

表面の「メガ粒子砲」は胸部にあった4基と同じ構造。カチッと嵌ってスッポ抜けはありません!

HGUC クシャトリヤ レビュー 3
HGUC クシャトリヤ レビュー 03

大型バーニアノズルは2つのボールジョイントで可動域も広く、ノズル1つ1つにモールドが多く造形されています。1箇所だけ抜けやすい箇所があったので個体差があるかもしれません。

HGUC クシャトリヤ レビュー 02

バインダーの大型基部は付け根にリベットモールドと多少の造形があるくらいで見た目は簡素。

バインダー付け根部分にはロック機構が搭載されており、付け根部分に限定されますがバインダーの角度を固定できます。

HGUC クシャトリヤ レビュー 09

可動はフレキシブルで重量のあるバインダーを軽々支えることができました!グラつきなどもなく安定。

HGUC クシャトリヤ レビュー 04
HGUC クシャトリヤ レビュー 05

ファンネルは平軸でバインダー裏に収納可能!モールドは最小限入っています。

HGUC クシャトリヤ レビュー 06
隠し腕を展開する様子
HGUC クシャトリヤ レビュー 07

「隠し腕」のアームは折りたたみ式でC型ジョイント接続。

HGUC クシャトリヤ レビュー 08

動力パイプのようなパーツ裏には伸縮できるアームパーツがありますが、挟み込むパーツが緩いと勝手にスライドするくらい緩くなります。

↑ミニメニューを見る↑

クシャトリヤ本体の可動域・ギミック

HGUC クシャトリヤ レビュー パーツ・構造・組み立て 03
HGUC クシャトリヤ レビュー 頭部ディテール ギミック 01

頭部内部にはレール式の可動モノアイが入っているので左右に可動できるギミックを搭載!

バイザーが深いので動いてるのはちょっと見づらい・・・クリアパーツで塗装したりメタリックパーツに改造するのも難しくないのでいじってみてもいいかも。

HGUC クシャトリヤ レビュー 頭部ディテール 可動域 01
HGUC クシャトリヤ レビュー 頭部ディテール 可動域 02
HGUC クシャトリヤ レビュー 頭部ディテール 可動域 03
HGUC クシャトリヤ レビュー 頭部ディテール 可動域 04
  • 首は上下に若干可動できる
  • 軸とポリキャップ接続でロールできるがパーツに干渉してあまり動かせない
  • 軸接続なので左右に首は振れない
HGUC クシャトリヤ レビュー 肩ディテール 可動域 01
HGUC クシャトリヤ レビュー 肩ディテール 可動域 03
HGUC クシャトリヤ レビュー 肩ディテール 可動域 02
  • 肩は前方に引き出しできるが後方には動かせない
  • 腕は水平まで上がる
HGUC クシャトリヤ レビュー 腕部ディテール 可動域 01
HGUC クシャトリヤ レビュー 腕部ディテール 可動域 1
HGUC クシャトリヤ レビュー 腕部ディテール 可動域 02
HGUC クシャトリヤ レビュー 腕部ディテール 可動域 1
HGUC クシャトリヤ レビュー 腕部ディテール 可動域 2
  • 上腕は標準のロール可動ができますが、前腕装甲と肩部が干渉して制限される
  • 肘は約90度曲がる
  • 手首はボールジョイントで標準程度の可動域
HGUC クシャトリヤ レビュー 胴体ディテール 可動域 01

フロント・サイドアーマーは上下に水平まで上がりました!

HGUC クシャトリヤ レビュー 胴体ディテール 可動域 02

胴体接続は軸接続なので捻り可動のみ!ここ、ちゃんとはめ込まないとグラついたり仰け反ったりするのでシッカリ奥まで差し込みが必要(^^)

HGUC クシャトリヤ レビュー 胴体ディテール 可動域 03

股関節は軸接続で180度開脚ができる意外性(笑)サイドアーマーの干渉もなし。

HGUC クシャトリヤ レビュー 胴体ディテール 可動域 1

ここで気づいたんですが、サイドアーマーはクリック関節のように「カクンッ」って垂直まで沈みこみできました!腕の下げ位置で大分印象も変わるので見せ方を変えることもできそう。

フロントアーマーを水平まで上げるにはサイドアーマーを先に上げる必要があります!

HGUC クシャトリヤ レビュー 胴体ディテール 可動域 04

大腿部はロール回転できます!2009年キットだと少し珍しいかも。

HGUC クシャトリヤ レビュー 脚部ディテール 可動域 01

膝の突起裏のフィンは上下可動が可能。

HGUC クシャトリヤ レビュー 脚部ディテール 可動域 02

脚部裏のスラスター装甲も上下可動できます。

HGUC クシャトリヤ レビュー 脚部ディテール 可動域 03
HGUC クシャトリヤ レビュー 脚部ディテール 可動域 1
HGUC クシャトリヤ レビュー 脚部ディテール 可動域 2
HGUC クシャトリヤ レビュー 脚部ディテール 可動域 3
  • 足は前に約45度上がる
  • 膝は約90度曲がる
  • 足首はボールジョイントで上下に約45度可動できる
HGUC クシャトリヤ レビュー 脚部ディテール 可動域 04

↑画像の幅まで足裏が密着する接地性の良さ!しかし足首のボールジョイントは若干グラつきを感じるので保持力強化した方が安心しそう。(そのままでも自立は可能)

ガンプラの保持力強化の方法を参考に見る

↑ミニメニューを見る↑

各武装とポージング例

実際に表現できるポージング例を付属武装を使って紹介します(゚∀゚)

「HGUC クシャトリヤ」のディスプレイには付属する専用ジョイントをアクションベースと併用して使います。

HGUC クシャトリヤ レビュー 付属品 01
HGUC クシャトリヤ レビュー ポージング 01

殴る!

HGUC クシャトリヤ レビュー ポージング 02

蹴る

HGUC クシャトリヤ レビュー ポージング 13
HGUC クシャトリヤ レビュー ポージング 14

「ビーム・サーベル」を装備

HGUC クシャトリヤ レビュー ポージング 03
HGUC クシャトリヤ レビュー 付属品 03
ビーム・サーベルをタップで見る

長めのサーベルが2本付属。

HGUC クシャトリヤ レビュー 付属品 04
HGUC クシャトリヤ レビュー 付属品 05
  • エフェクトは細い軸で接続
  • サーベルには細かいモールドが入っている
HGUC クシャトリヤ レビュー ポージング 05
HGUC クシャトリヤ レビュー ポージング 04

隠し腕の展開!

HGUC クシャトリヤ レビュー ポージング 06
HGUC クシャトリヤ レビュー ポージング 08

「メガ粒子砲」を発射!

HGUC クシャトリヤ レビュー ポージング 07
HGUC クシャトリヤ レビュー ポージング 09

ファンネル射出!

HGUC クシャトリヤ レビュー ポージング 12
HGUC クシャトリヤ レビュー ポージング 10

付属のファンネルは100均のアクションベースに付属する挟みジョイントがシンデレラフィット!加工なしで使用できました。

HGUC クシャトリヤ レビュー ポージング 11

地面スレスレで高速回転する映像が好きなんですが再現する案がでませんでした(笑)

HGUC クシャトリヤ レビュー ポージング 15
HGUC クシャトリヤ レビュー ポージング 16

大ボリュームですし、開脚幅もある!バインダーを広げるだけで見栄えのあるポージングっぽいものを付けることができますが、重量的な点でかなり難しかったです。

使い古した「アクションベース8」を使いましたが、単体では保持できず100均と併用。安定させるなら「アクションベース1」が良いですが、躍動感を出して飾るのは一工夫必要かも。

折れる?クシャトリヤの保持力とパーツ耐久力

2時間動かした結果、パーツの破損や保持力が低下した箇所はありませんでした!ただ、↓下記の2点に関しては不安を感じるところ。

無理をした可動や雑な扱いをすると折れる可能性があるので丁寧に扱った方がいいですね。

  • 胴体の軸
  • バインダーの基部

調べてみたところ胴体軸が重量で折れることがあるようなので、事前に「真鍮線」を使って補強しておくのもいいかもしれません。パーツを確認したところ仮に折れた後でも修復はできそうでした!

ガンプラの軸が折れる?真鍮線での補強・修復方法を参考に見る

HGUC クシャトリヤ レビュー パーツ・構造・組み立て 04

バインダーの基部には「ABS」が使われています。渋みが強い箇所を無理に嵌め込むと割れる可能性があります。(個体差がありました)

少しヤスリをかけたりして嵌め込む前に対策した方が良いかもしれません。※削りすぎには注意!

あと、根本も折れることがあるようなので、動かす際にはバインダーではなく基部を掴んで動かす方が良さそうです。

ガンダムUC関連のHGとサイズ比較

HGUC クシャトリヤ レビュー 比較 01

HG標準のサイズである「HGUC ジェスタ」と比較すると面積は倍以上ありそう。部位毎に見るとどこも幅や厚みが1.5倍はあるかもしれません。

色分けレベルは年代の近さもあって同等ですが、ディテールはジェスタの方があるように見えます。

比較した「HGUC ジェスタ」をレビューで詳しく見る

HGUC クシャトリヤ レビュー 比較 02

大きめの「HGUC アンクシャ」と比較。ジェスタより大人と子供感はありませんが、それでも本体だけで一回りクシャトリヤの方が大きい。

ディテールはアンクシャの方がノッペリ見えるので色分けも含めてクシャトリヤの方がクオリティが高く見えました!

比較した「HGUC アンクシャ」をレビューで詳しく見る

HGUC クシャトリヤ レビュー 比較 03

最後に大型HGの「HGUC ドーベン・ウルフ ユニコーンVer.」と比較。全高はほとんど同じですね。

それでも4基のバインダーを含めると圧倒的なサイズ感。購入する際にはマジで場所確保が必須。気軽に買うとぼくみたいに困ることになるよ(´ε` )・・・ドコオコウ

ドーベンウルフも比較的フロントの外装にディテールが少ないのでクシャトリヤの方が密度を感じます。ただ、ドーベンウルフは背面から見るとメカディテールがあるので、評価が割れるかも!

比較した「HGUC ドーベン・ウルフ(ユニコーンVer.)」の背面をレビューで詳しく見る

HGUC クシャトリヤ【レビューまとめ】

「HGUC クシャトリヤ」は素立ちや浮かせるディスプレイを求めるなら見栄えも良く大迫力でおすすめ!一方、どうしても重量的な問題があります

重心を崩さないと躍動感が出ないし、かと言って重心を崩すと落下の可能性もある。更に大型バインダーがあるため角度によっては似たり寄ったりの写真になるなどポージングのハードルは高い。

思ったより脚部周りの可動域が良かったので、重量でポージングが阻害されたのは少し残念さが残ったのが正直なところ!

HGUC クシャトリヤの長所まとめ
HGUC クシャトリヤ レビュー コラージュ 02
  • 専用ジョイントが使いやすく強固で安心感がある
  • 隠し腕やフレキシブルなバインダーの可動で迫力が出る
  • 2009年発売キットの中では良く出来ており可動域も広い
HGUC クシャトリヤの短所まと
HGUC クシャトリヤ レビュー コラージュ 03
  • 年代的にABSが使われているので塗装の際には溶剤の浸透に注意が必要
  • 胴体の軸とバインダーの基部の摩耗が今後の心配
  • 大型過ぎてディスプレイに難が出る
  • メーカー希望価格では少し高い

突出した弱点はありませんが、とにかくそのサイズがネック。再三言いますが、クシャトリヤでかいです!

買う前に必ず飾れるか検討してからにしよ(;・∀・)ぼくも大型キットの撮影環境もうちょっと考えなきゃ(笑)

どんな人におすすめ?

組み立て難易度は低いですが、ABSを使った仕様や物理的な問題を加味すると初心者さんは避けた方がいいですね。ガンプラに慣れた中級者以上向けのキットです。

ただし、改造案はわりと思いつくので手を加えたくなる変な魅力もある。

「コスト面で見合わなくても良い」・「挑戦したい!」なら素人・玄人関係なくおすすめです(^O^)

レビューは以上、おわりー。


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