今回は「HGUC シルヴァ・バレト」のレビュー記事です(^^)/
「機動戦士ガンダムUC バンデシネ」に登場する機体で、「ドーベン・ウルフ」をベースに作られた機体。見た目の形状もほぼ同じで類似点が多い。
立体化された「HGUC シルヴァ・バレト」も設定通り構造はほぼドーベンウルフと同じで、ランナー9枚の内シルヴァ・バレトの専用ランナーは2枚のみ。
- メーカー:BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ)
- 登場作品:機動戦士ガンダムUC バンデシネ
- グレード:HGUC(ハイグレード・ユニバーサル・センチュリー)
- 価格:2,750円(税10%込)
- 発売日:2014年01月25日 (土)
- HGUCシリーズ:No.170
レビューの総合評価

店頭で見かけたら即買いおすすめ!
ドーベン・ウルフの流用ランナーが多いですが、組み立ても簡単ですし年代的な作りも悪くない。可動も良く飾ってても動かしても楽しめるHGだと思います。
ギミックは豊富で頭部はコンパチ仕様の2種から選択!好みで選べるのもGOOD!
HGだと価格的に高いようにも感じましたが、本体に搭載されたギミックに豊富な付属物とプレイバリュー抜群。
この点でいうと個人的には最新キットより満足度が高かった!!(゚∀゚)
強いて弱点を挙げるとするなら、↓下記のような年代的な点があります。
本記事では↓下記の2つに分けて順にレビューをまとめていきます!
- デザインやプロポーション、可動域を確認
- 組み立てやすさや注意点、改造などでパーツを確認
パーツや構造を確認したい人は「組み立てレビュー」をタップでSKIPできるよ(^^)是非参考にしてみてください。
「HGUC シルヴァ・バレト」の素組みレビュー
武装を持たせた完成した全体写真が↓コチラ↓






外観は割と大型でデザインは「HGUC ドーベン・ウルフ」との類似点は多いですね。
小さめの「ビーム・ライフル」に厚い「シールド」を装備しており、ドーベン・ウルフとは若干兵装が異なるのが大きな違いですね。

ディテールはドーベン・ウルフ同様少々少なめで、ホイルシールでライトグレー・ブルー・ブラック・グレーを色分け。
下記では部位毎に詳細をレビュー。
頭部ディテールと可動域
- 頭部評価:
- 色は単色だがラインモールドは多い
- 頭部はコンパチ仕様でガンダムヘッドとジムヘッドを選択できる
- 首は標準程度の可動
造形・ディテール

- 色は単色になっている
- アンテナは4本と多い
- 頭部側面にはバルカンが造形
- ラインモールドは多い

頭部は「ガンダムヘッド」と「ジムヘッド」を選択で差し替え交換できます。


フェイスもモールドで造形され、ジムヘッドのフェイスにはクリアブルーのパーツが使われています。
交換できるのは嬉しいですが、頭部を1度分解する手間があるのはちょっと面倒に感じるポイントでした。

頭部は左右で挟み込むタイプなのでトップから見ると合わせ目が目立ちます。

正面から見ても額に合わせ目が出ます。
可動域

- 上下に標準程度の可動
- 左右には若干可動
- 首周りには干渉パーツがなく1回転できる
腕部ディテールと可動域
- 腕部評価:
- 全体的にモールドは少ないがパーツ分割でディテールを表現されている
造形・ディテール

- ショルダーアーマー前後は面が広くディテールはない
- 側面・トップから見ると凹凸が多くディテールが多め


- 肘下前腕はパーツ分割で自然なパネルラインが入っている
- 前腕にはインテーク、肘にはリベットモールドが造形され、単色だがパーツ分割されている
- 前腕前後でデザインが異なる


肘下前後には合わせ目も出やすく、特に背面のダボ穴にシールドを差し込むと開いて合わせ目が出やすいです。
可動域

- 肩は前に少し引き出しできる
- 腕は水平以上に上がる

- 上腕は1回転可動する
- 肘は90度曲がる
- 手首はボールジョイントでHG標準可動
胴体ディテールと可動域
- 胴体評価:
- 胸部は大きい面でモールドがない
- 脚部に対して胴体は短い
造形・ディテール

- 胸部は面が広く正面・トップから見てもモールドがない
- グレーとライトグレーにブルーのアクセントパーツがある
- 角のパーツと曲線パーツ造形デザイン

胸部側面には細かいインテークの造形。

背面はディテールがなくバックパックを接続する2本の太い軸が造形。

- フロントアーマー正面は長い突起のようなデザイン
- サイドアーマーは大腿部に接続。バーニアは別パーツ化で再現
- リアアーマーはエンブレムのようなモールドが造形されている

リアアーマー裏にも少量のモールドが造形されていました。

股関節底部にはアクションベース用3mmダボ穴があり、デザインの一部として組み込まれていて不自然さがありませんね!


胴体の合わせ目は脇下に出ます。サイドアーマーにはパーティングラインも出ていました。
可動域

- 胴体と腰部は大きめのボールジョイントで前後に少し可動
- 左右には大きく振れる
- 腰部周りの干渉はなく360度ロールできる

開脚幅は↑これくらい。大腿部のアーマーが干渉して制限されますが、可動域としては十分でした。
脚部ディテールと可動域
- 脚部評価:
- 脚部は単色
- モールドは少ないがパーツ分割で自然なパネルラインを表現
- 一部に可動ギミック搭載
造形・ディテール

- 大型パーツで構成されてモールドは随所に散りばめられている
- 側面には外側と内側は非対称で外側には大型スラスターがある
- 色は単色で若干物足りない

膝の突起裏には肉抜きがある。

スラスターは長めの凹凸モールド・リベットモールドが入っています。

ヒール裏上に配置されたバーニアは大きめでパーツ分割で再現されています。

- スリッパは独特で大型で独特の形状
- ヒールは2つのパーツでシッカリ安定。凹凸モールドも入っている
- 足裏には階段モールドや凹凸モールドでデザインされている
可動域

- 足は前方向に45度程度上がる
- 膝は90度の沈み込み
- 足首は上下にバランス良く45度程度曲がる
スリッパの一部にも関節があるので上方向へは一段階多く可動できます(゚∀゚)

あと、足は正面に45度程度でしたが、アーマーを避けるように外側向けると大きく上げることができます。

柔軟な足首で↑画像程度開脚した状態でも接地性がかなり良い。

アンクルアーマーは若干ですが上下可動できます!

レッグアーマー裏のバーニアカバーも上下可動可能!
バックパックディテールと可動域
- 脚部評価:
- パーツ同士の組み合わせによるメカディテールやモールドでディテール量が多い
- 展開ギミックやインコムの引き出し、可動ポイントも多い
造形・ディテール

- バックパックはパーツ分割からモールドが豊富でディテール密度が高い
- 肩部「ビーム・キャノン」は本体に対しては少し小型でメッサーラのバックパックを小型化したようなデザイン
「HGUC メッサーラ」のレビュー記事でバックパックを比較する
可動域

「ビーム・キャノン」やインコムを搭載した箇所は↑画像で示す2箇所に縦にロール可動できるポイントがあります。

「ビーム・キャノン」は基部が水平以上に上がります。
※アンテナに干渉する箇所があるので動かす際には注意!

「ビーム・キャノン」自体も上下可動できるので水平に構えることができます。

「ビーム・キャノン」後方についたスタビライザーらしき突起も上下に可動。

バックパックにある2本の短いツメのような部分も前後に可動。さらに付属する「対艦ミサイル」も装備可能。

インコムはスライド式で2つとも引き出して脱着もできるギミック搭載。
付属品レビュー
付属品を一覧で紹介!充実して満足度が高かったです(*^^*)

ハンドパーツをタップで見る

- 「ビーム・ライフル」用(右手のみ)
- 「ビーム・サーベル」用(左右分あり)
- 平手ハンドパーツ(左右分あり)
上記左右合わせて5つのハンドパーツが付属します。
ビーム・ライフルをタップで見る

「ビーム・ライフル」は小型でグレーの成形色。構成は3パーツで簡易の仕様。
モールドは多いですが、浅い印象なのでスミ入れするなら掘り直した方が良さそう。

グリップの右側には平軸があり、専用ハンドパーツに固定して持たせることができます。
ただ、右手のみのハンドパーツなので左手に持たせられないのは残念ですねー^^;

上下に合わせ目が出ます!
シールドをタップで見る

「シールド」はジェガンのものをベースにドーベン・ウルフの「ビーム・ライフル」を組み込んだもの。
設定では当初装備する予定がなかったものらしい。
大部分はライトグレーで上部にはグレー。ミサイルの弾頭は別パーツで再現。

組付けは腕部に空いている平軸穴に↑画像のダボ軸を差し込むだけ。特にポロリはありませんが、摩耗すると取れることがあるかもしれません。


先端はドーベン・ウルフの「ビーム・ライフル」をそのまま流用した造形。

裏には動力パイプのアレンジが入っています。

銃口サイドはヒンジによるカバーの開閉が可能。

ヒンジの可動は大きく90度を超えます。

砲身の延長ギミックも搭載。

「シールド」としては厚みがありますね。あと側面から見ると合わせ目が出ます。
ビーム・サーベルをタップで見る

「ビーム・サーベル」は2本、エフェクトも2本付属。エフェクトは長いタイプですね。

サイズは小型。
サーベルの底部には円形の突起があるのでスッポ抜けの心配はありません。

「ビーム・サーベル」の一部を取り外すことでハンドパーツに差し込みできます!
煩わしいパーツ分解がない点や、分解の回数による摩耗でポロリするリスクが軽減されていたのはGOOD!
有線式ハンドをタップで見る

有線式ハンドに使う専用スタンドが付属。
ただ、ドーベン・ウルフのレビューでも感じたんですが、これ結構使い物になりません!リード線をつけた状態でハンドを取り付けるとバランスをすぐに崩しちゃいます。
これはない方が良かった!!!
射出状態の再現は「アクションベース6」とかをおすすめします。

リード線は2本。左右の腕分、専用ジョイントパーツが2種付属します。

記載は探せませんでしたが、指揮官用のハンドパーツも付属。
ドーベン・ウルフと同じように指揮官機なら無線でハンドを操作できるっぽい?有識者いたら教えてください^^

マニピュレーターは3本で、2本は上下可動できます。「ビーム・サーベル」も安定して持たせることができました。
大型対艦ミサイルをタップで見る

「大型対艦ミサイル」も2つ付属。前後に3mm穴などは空いていないので、発射ディスプレイは難しそう。
付属品は以上!!
有線ハンド専用台座に関してはバランスを崩しやすく実用性に欠けているのは残念でしたが、それでも付属品はボリュームある方だと思います(゚∀゚)
HGUC シルヴァ・バレト:ポージング例と耐久力
上記レビューを踏まえて「HGUC シルヴァ・バレト」で再現できるポージング例を紹介!
ぼくはジムヘッドが正義だと思ったので、そちらを使って撮影してます(^^)/
その後、長時間動かした後の保持力や摩耗によるパーツの耐久力をチェック!!!
ポージング例


本体が大きいのでより際立っていますが、「ビーム・ライフル」は標準のHGの中でも小型な方。



背面から見るとバーニアは少ないですが、大型のものが4基露出している点やバックパックのディテール量で見栄えが良い!




射撃武装が多いのでフルバースト風なディスプレイもできますね!




「ビーム・サーベル」を持たせてみる。



「有線ハンド」射出!発想次第で見せ方を工夫できそうですね。


指揮官機用のパーツを取り付け。

写真はハンドパーツに「ビーム・ライフル」や「ビーム・サーベル」を持たせていますが、平手にはビーム発射口もある設定なのでそれを使ってみても良いですね!




ポージングは以上!
キット自体のサイズに少々重量もあるという点で開脚すると徐々に閉じ気味。
それを除けばアクション性も高く、大型のサーベルも含めてボリュームのあるポージングができました!
膝の曲げに関しては物足りないだろうとなと思っていたんですが、予想を超えて実際動かしてみるとそんなことはありませんでしたね(^^)!
重量的に躍動感を出すならアクションベース選びも注意したいところ!使い古したアクションベース7とかだと多分支えるのは難しい。
角度が制限されるアクションベース5とかだとポージングに固さがでると思います。
HGUC :2時間動かして分かった「耐久力」・「保持力」

↑画像で示す箇所が保持力が少々弱め。
劣化や耐久力に関しては申し分かりませんでしたが、ポリキャップが関節に使われているので、どうしても重量のある「シルヴァ・バレト」の各部位を支えきれないって感じでした。
ただ、ポリキャップを2パーツで挟み込むのも原因になっていると思うので、プラ用接着剤で合わせ目消しなどをすると保持力強化できる可能性もありそう。
単純に保持力を上げる方法もありますが、まだ経験の浅い人にはちょっと難しいかも・・・。
組み立てレビュー:難易度と注意点
ここからは「HGUC シルヴァ・バレト」の構造や組みやすさなどを紹介します!
と言っても、ほとんど「HGUC ドーベン・ウルフ」と同じなので、今回は簡単にまとめていきます。
内部構造はドーベン・ウルフの記事も合わせてご覧ください(^^)
HGUC ドーベン・ウルフのレビュー記事も合わせて構造を確認する
- 組み立て難易度:
- 組み立て所要時間:2時間~2時間30分
組み立ての様子と特徴

頭部ジムヘッドのパーツはクリアブルーのパーツでフェイスが覆われていますが、取ると内部にカメラアイの造形があります。

足首パーツはポリキャップで縦のロール、ボールジョイントで全方向への可動できる組み合わせ式。

バックパックにある「インコム」の内部は↑こんな感じ。作りは割とシンプルですが、引き出しギミックとか少量でもHGにあると価値が高まる気がします(゚∀゚)

全体をブロック毎に作ると↑こんな感じ。ボリュームがスゴイ!
【余剰パーツ】

パチ組みで見る「HGUC シルヴァ・バレト」







武装なしでもボリュームのある外観!
正面は面が広く装甲らしい頑強さを表現しつつも、背面ではメカディテールを感じるデザイン。
バックパックは本体に対し気持ち小さい気がします。外すと特徴が薄い大型機体・・・逆に装備で汎用性が広がる印象の機体でした!
プロポーションはガンダムUCに多い四肢が長く胴体が短い。
股関節に幅がある分、横幅の広いシルエットになっていました。
組み立てる時の注意点
組み立ての際は↓下記2点は注意!
- 頭部ヘッドの取り付け
- パーツのかみ合わせ
【頭部ヘッドの取り付け】

先に部位毎のレビューで紹介した通りコンパチ仕様なんですが、一度分解が必要。
分解する際↑画像赤枠内が抜けにくい!
組み立てる際には一部カットしたりヤスリがけして遊びを持たせた方が良いですね。
【パーツのかみ合わせ】

ポリキャップの一部にはバリが出ていました。気にはなりませんでしたが、かみ合わせが悪い箇所がある時はバリの影響が出てないか確認してみるといいかもしれません。
関連ガンプラとの違いを比較
ここからは関連するキットを比較してみます。
「HGUC ドーベンウルフ」と「HGUC シルヴァ・バレト」の違いを比較



全高は大差ありませんが、ドーベン・ウルフは頭部が小型で縦長の分頭半分くらいシルヴァ・バレトの方が若干大きいかな。
シルエットも大体同じですが、装備のボリュームやドーベン・ウルフでは色分けされている部分がシルヴァ・バレトでは単色になっているなど細々した違いが多そうです。
バックパックも同じでした。

胴体を比較。ドーベン・ウルフにあったエンブレムのモールドやメガ・粒子砲はシルヴァ・バレトにはありません。
シンプルな面の造形で一般的なデザイン。

シルヴァ・バレトにはフロントアーマーがありますが、ドーベン・ウルフにはありません。

ドーベン・ウルフの肩部には独立したパーツがありましたが、シルヴァ・バレトにはなくなっており、変わりにインテークが造形されています。
この違いにより胴体の幅も違いがありますね。

ショルダー自体のデザインは近いですが、こちらもシルヴァ・バレトにリベットパーツなどはありません。

足首下は全く同じ造形ですが、アンクルアーマーにショート・ロングの違いが出てますね。

メイン武装の比較。形状は砲身のみ共通であとは全く異なるデザイン。

砲身の延長ギミックは共通。

銃口のサイドカバーの展開も共通していました。
以上簡単にですが、ドーベン・ウルフとの違いを紹介しましたが、細かい違いが多く、ベースは同じですね。
HGUC ドーベン・ウルフのレビュー記事を見てさらに比較する
「HG リーベン・ヴォルフ」との外観比較
続いてプレバン限定のリーベン・ヴォルフとの外観比較。



全高は同じ程度ですが、デザインは全く違いますね。
ただ、ドーベン・ウルフとシルヴァ・バレトのパーツ構成はほぼ同じなので、前腕部を取り替えたり、バックパックを交換したりできます!
HG リーベン・ヴォルフの記事で差し替え交換している様子をチェック!
HGUC シルヴァ・バレト【レビューまとめ】

重量のある大型HGという、色分けが足りないながらも存在感のあるキット!
「シールド」・「ビーム・ライフル」・「ビーム・サーベル」・「有線式パーツ」と豊富な付属品に、本体に搭載されたバックパックのギミックなど満足度の高い構成になっていると思います。
ただし、ドーベン・ウルフとほぼ同じ構造なので、正直作った経験のある人には組み立て段階で楽しめる要素は少ないと思います。
その代わり、ポージングの幅の広さやヘッドのコンパチなどドーベン・ウルフとは違った楽しみ方ができるのは強み!
価格相応以上に満足度の高いガンプラでした!(^^)
以下長所と短所をまとめます。
長所と短所

- デザインがまとまっていてモノトーンの存在感あるデザイン
- 「ビーム・ライフル」と「シールド」が融合した固有の武装で幅のあるポージングでディスプレイできる
- 頭部を差し替えて好みのデザインを選択できる
- 有線式ハンドのセットも付属するので表現の自由度が高い
- バックパックの可動・ギミックが豊富で見せ方を変えて楽しめる
- コストパフォーマンスが良くおすすめしやすい
- 面が広くディテールが少ない反面、独自のディテールアップがしやすい

- HGUC ドーベン・ウルフと構造がほぼ同じで組み立てに新鮮味が少ない
- ポリキャップのバリが組付けに影響する可能性がある
- 有線式ハンドに使う専用スタンドが倒れやすい
どんな人におすすめ?
大型のHGキットや外部オプションではなく本体のクオリティが高いキットを求める人におすすめ!
ガンプラ初挑戦の人にも問題ありませんが、重量的な問題の保持力などの事情を知らないとちょっと残念な気持ちになっちゃう可能性があります。
個人的には脱初心者さん向きかなと思いますね(*^^*)ディテールしやすいですし、保持力の強化・塗装もできればかなり遊び応えのあるキットだと思います。
↓下記に再販関連の情報をまとめています。興味がある人は合わせてチェックしてみてねー。
以上、おわり。
↓ガンダムUC関連のレビューを見る↓



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