今回は『MGSD デスティニーガンダム』のレビュー記事!今回は楽天ブックスで購入しました。
一瞬だけ愚痴。
予約開始日に予約し、発売日直前にも予約。
2回注文したAmazonからは結局再販に回されたので遅すぎキャンセル・・・なんやねんマジで。旬に記事出したかったのにさぁ(・A・)ぶへー

| メーカー:BANDAI SPIRITS(バンダイスピリッツ) |
| 登場作品:機動戦士ガンダムSEED DESTINY |
| グレード:MGSD(マスターグレード・スーパーデフォルメ) |
| メーカー希望価格:4,950円(税10%込) |
| 発売日:2026年02月21日(土) |
| 購入先:楽天ブックス |
レビューの総合評価

| ★5評価点数:55〜60点 |
| ★4評価点数:49〜54点 |
| ★3評価点数:30〜48点 |
| ★2評価点数:16〜29点 |
| ★1評価点数:〜15点 |
造形・プロポーション・可動域・ギミックのどれをとっても最高峰レベルのMGSDに仕上がっていました!評価は★5
1パーツには細かいモールドが入り、ブロックを構成するパーツも多すぎない。噛み合わせは一部タイトすぎる点もありましたがサクサク進みます。
可動域はこれまでのMGSD通りかなり動かせる!構造は『MGSDフリーダムガンダム』を継承し、さらにブラッシュアップが見られました。
ギミックも本体・武装両方に散りばめられ、高いプレイバリューを感じることができます。光の翼エフェクトパーツのボリュームもあり派手な見た目が好きな人には刺さりそう!
一方、関節の渋みが上がったことで一部に負荷がかかり、結果ぼくのは一部破損しました^^;
それでもコストパフォーマンスは抜群!
本記事ではキットの特徴や注意点。ディテール・可動域詳細、ポージングギャラリー紹介をしているので参考にしてみてください。
組み立て:難易度・注意点・内容物レビュー

- 組み立て難易度:脱初心者~
- 組み立て所要時間:5時間~6時間程度(ゲート処理なし)
- ランナー×18
- 説明書×1
- シール×1
【付属品を装備した全体写真】






ランナー数は多くなっていますが、比較的組み立てやすい!
MGSD系のいくつかは簡易構造でしたが、『MGSD デスティニーガンダム』は『MGSD フリーダムガンダム』を継承。比較的複雑な構成になっています。
1パーツも細かい箇所はあるものの、大きいものが多いので初心者さんでも時間さえあれば挑戦できると思います。
アンダーゲートもないので手間はそれほどかかりませんね。
↓下記ではキットの特徴や組み立ての注意点。内容物・ランナーなどをタブにまとめました。
組み立ての特徴や注意点・内容物チェック!
- キットの特徴
- 余剰パーツ
- 内容物・ランナーなどをチェック
なんと言っても特徴は内部フレーム!
【内部フレーム】







内部フレームがバックパックにまで及んでいるのが何よりも特徴的ですね!
『MGSD フリーダムガンダム』よりも繋ぎのパーツを必要とせず、フレームの割合が増えていました。









内部のパイプやパネルなどメカモールドもグレードアップ!明らかに量が増しているのがわかります。
デスティニー愛強めの人はフレームだけでもかっこいいのでディスプレイ用にもう一つ購入もありかもしれません。
【内部のロック構造】


RGやMGに多いロック機構はMGSDにも搭載!MGSDは腕に多く付いていますが、今回はヒールにもついていました。
※腕のロック機構に関しては強度的に十分ですが、後述する破損リスクに繋がります。

特徴なのは股関節の構造。
『MGSD ガンダムバルバトス』や『MGSD ガンダムエアリアル』が30MMなどに近い構造ですが、『MGSD デスティニーガンダム』は↑画像の通り少し複雑化しています。


バックパックの取り付けは特徴的で、フレームを差し込んだ後外装を左右から閉じることで溝に引っ掛けて固定される仕様。
脱着は面倒ですが抜け落ちることがありません!
【注意点】

肩の差し込み軸が渋みが強くロック機構付き!一度組み付けると抜く場合かなりシンドいので塗装や改造などする人は少しヤスリをかけて調整するのをおすすめ。
ちなみにロック部分は切り飛ばしても問題ありませんでした。

ビームエフェクトのランナーが同じ物が2つ成形される都合で『アロンダイトビームソード』のエフェクト一本が余ります。
【説明書】


説明書は冊子タイプで表面がザラザラした触り心地で独特。
【マーキングシール】

専用マーキングシールが1枚付属。量も多いので手軽にディテールアップできますが、テトロンシールですね。
【ランナーリスト】
ランナーの実物は下記の通り。










6種の付属品一覧
エフェクトパーツをタップで詳しく見る

ビームエフェクトは下記一覧が付属。
アロンダイトビームソードタップで詳しく見る



『アロンダイトビームソード』は収納・展開をギミックで再現。収納状態では折り畳んだ状態を維持するため固定できるダボがあります。

弱点として関節がC型ジョイント。曲げる時ここ抜けることが多いです。若干左右に動かして角度調整しないとテコですぐ抜けてしまうのは残念に感じました。

先端は『リアルメタリックグロスインジェクション』仕様のパーツで延長可動ができます。

柄の部分も収納・展開ギミックあり。

グリップはダボ穴が2箇所あるので両手持ちに対応。角度が付けやすいようにグリップはロールもできます。
グリップのロールは扱いづらい反面、軸を差し込みやすくできると一長一短。

ビームエフェクトを取り付けると↑こんな感じ。
高エネルギー長射程ビーム砲をタップで詳しく見る



『高エネルギー長射程ビーム砲』も収納・展開が可能。ビームソード同様収納時に固定できるダボがあります。

収納時にはビームソードと同じ関節が使われているので、こちらもテコで抜けやすい。

砲身の一部は外装を展開して内部メカディテールを露出できるギミックを搭載。

グリップは前後に180度可動でき、ロールもできます。

砲身の一部にはホルダーにマウントするための平ダボがあります。これはビームソードも同じです。
ビームライフルをタップで詳しく見る


『高エネルギービームライフル』はダークグレーで成形されディテールが多い。
左右対象のデザインだが、右側にはリアアーマーにマウントするための平軸が付いていますね。

マウントすると↑こんな感じ。

スコープは右に約45度。左に約90度可動できます。

フォアグリップは左右に180度可動でき、さらに軸をロールさせることもできるようになっていました。
ロールさせることで握る時の角度調整がしやすくなっています。
ハンドパーツへの取り付けは固定できますがMGらしくグリップ裏にダボ穴があるのでキレイに隠蔽されています。
シールドをタップで詳しく見る

『シールド』は設定に沿って本体に対し小型。イエロー・ライトグレー・ダークグレーで構成。
裏打ちモールドも入っており、パーツを取り付ける軸にもモールドが入っているのでメカディテールに落とし込まれています。

『シールド』は上下にスライド展開ギミック搭載。
HGやRGでも再現されていますが、これまでの展開は固く引っかかりもなくヌルっとスムーズな展開を実現しています。
フラッシュエッジ2 ビームブーメランをタップで詳しく見る

『フラッシュエッジ2 ビームブーメラン』は両肩に取り付ける2つが付属。
エフェクトはショートとロングの2種。

『フラッシュエッジ2 ビームブーメラン』はグリップを開くことができるので劇中のブーメランシーンも再現できる。
『MGSD デスティニーガンダム』の全体外観と各部位の詳細
画像をスワイプ or ドラッグで回転できます。
色分けは成形色で分割されシールを使うことはありません。MGらしい細かいモールドにパーツ分割で多彩なディテールを表現。
ブレードアンテナが大型で頭部全体がやや大きく感じる印象。
バックパックは大型で、武装の重量もありますがちゃんと自立もできました!
個人的に正面から見た絵がバリかっこよくて正義ですね(笑)
頭部
■ディテール



- クリアグリーン・イエロー・レッド・ライトグレー・シルバーで頭部は構成されている
- フェイスの目元スリットを忠実に再現
- 頭部側面のインテークやバルカンは『リアルメタリックグロスインジェクション』パーツで分割表現されている
- ツインアイは『リアルメタリックグロスインジェクション』パーツにクリアグリーンの小さいパーツを被せる仕様。内部ディテールも透過して確認できる
- 額のレッドパーツには型番の一部と『DUE(ドゥーエ)』の文字がちゃんと印字されている
- ブレードアンテナ内部の一部には『リアルメタリックグロスインジェクション』を使用。正面から一部が露出して見える
■可動域


- 首は上下に大きく可動
- 左右には少しだけ振れる
- 首周りは一回転可能だが、襟に沿って角度が変わると比較的抜けやすい
- 首は前方に引き出すことができるので劇中のデスティニーに見られる前のめりの表現が可能
肩部・腕部
■ディテール

- レッド・ライトグレー・ダークグレーで構成。一部はビームブーメランでそのままショルダーアーマーとして落とし込まれたデザイン
- ラインモールドや分割ラインで表現されたディテールが多い
- ショルダーのフレームが一部露出している

- 腕部は太く長く造形されている
- アームカバーは厚く、一部にはリフレクションカットを使ったクリアパーツが使われている
- アームカバーにはシールドを取り付けるための四角いダボ穴がある
- ライン・段差のあるモールドで細かい陰影も表現されている
■可動域


- ショルダーアーマーは上に垂直まで上がる
- 肩は前に引き出しでき、後方にも若干動かすことができる
- 腕は水平以上に上げることができる


- 上腕はロールできる
- 肘は2重関節だがアームカバーが干渉して約135度まで曲がる
- 手首は左右に若干可動できる
- 肘下にもロールできる関節がある

ハンドパーツは親指・人差し指・残り3本がそれぞれ可動。
手首には前後に大きく動かせるようロール軸が入っているので、『パルマフィオキーナ』を相手に向ける表現を差し替えなしで再現可能。
■ギミック


ショルダーアーマートップの部分は上に少し引き上げることでロックを解除。ビームブーメランを脱着できます。

ハンドパーツの『リアルメタリックグロスインジェクション』パーツはロールさせることで『パルマフィオキーナ』の砲口を展開・収納が可能!
胴体
■ディテール

- 『リアルメタリックグロスインジェクション』でインテークや胸部の露出した一部をメタリックに表現している
- 濃いブルーと淡いブルーで濃淡の表現有り
- 腹部にはコックピットがある

- サイド・リアに対し、フロントアーマーはモールドが多く造形されている
- サイドアーマーにはインテークが造形されレッドを分割。内部まで造形されている
- リアアーマーには『ビームライフル』をマウントするためのダボ穴がある
■可動域

- 胴体は前後に大きく可動できる
- 左右に傾かせることはできないが、胸部が↑画像左下のように少しスライド可動できるようになっている
- 腰部周りは干渉がなく一回転可能

フロントアーマーは大きく上がり、サイドアーマーは若干上がる。

フロントアーマーは軸を少し引き出すことで左右にも振ることができました。

サイドアーマーはロールもでき、さらに後方へスライドさせる可動軸も入っています。ここは『MGSD フリーダムガンダム』と同じ仕様ですね。

リアアーマーも左右独立して上下に可動できました。

開脚幅は広く180度近く足を開くことができます。
■ギミック

腹部にはコックピットの開閉ギミックあり。内部は若干モールドが入っている程度。開閉扉の裏側は小さい丸モールドでデザインされていました。

コックピット扉の上に突起がありますが、密着していると開けない。一度↑画像のように下部を爪楊枝などで押すと隙間できました。
ピンセットだと傷が付く可能性があるのでおすすめしませーん!(すでにやったw)
脚部
■ディテール



- 脚部も分割パーツとモールドでディテール量が多い
- 膝アーマーが大型で膝回りが太く見える
- 合わせ目はディテールに落とし込まれている
- 脹脛側面や膝下にはインテークがあり内部には階段モールドも造形されている

- アンクルアーマーは裏打ちに被せるように装着するため合わせ目が出ない。接続はボールジョイントで前面に取り付けている
- スリッパはHGやRG同様ディテールは控えめだが凹凸でデザインされている
- 足裏には小さいリベットモールドやラインモールドが造形されている
■可動域

- 足は前に約90度上がる
- 膝は深く曲がる
- 足首は垂直近くまで下げることができ、上に約45度上がる。爪先は別可動軸が上がるので更に上に可動できる

接地性はまぁまぁで『ハの字』程度まで足裏が付きますね!
■ギミック

大腿部は膝の曲げに連動して一部がスライドするギミック搭載!
股関節の付け根は左右独立した軸で上下可動できるのに加え、左右まとめて前後にスライド可動できる2つのギミックで可動性を拡張できます。
バックパック
■ディテール



- バックパックのスラスターやウイングは大きく造形されておりボリュームがある
- 前後のデザインはシンメトリーになっている
- ウイングは2パーツ構成だが片面にカバーのような造形があるため合わせ目を隠蔽している

- 中央スラスター内部は2基のスラスターに分割された造形になっている
- 中央スラスター横には右に『アロンダイトビームソード』。左に『高エネルギー長射程ビーム砲』をホールドできるホルダーが付いている

内部に平軸のような突起が左右に出ているので、武装にある平ダボ穴に合わせて差し込めば固定されます。
何度脱着してもポロリはありませんでした!

ちなみにエフェクトパーツを取り付けると↑こんな感じ。メッチャボリュームが出ます。
■可動域

ウイングは4箇所を上下可動でき広く展開できます。

ホルダーの位置にもよりますが、ウイングは大きく前後に可動。

中央スラスター上にあるカバーは若干上下に可動できます。

武装のホルダーは3軸の可動域で、ポージングに合わせた角度付けの表現ができるようになっています。


ホルダーの付け根は鍵状のダボ穴で固定されていますが、引き出すことで左右への可動域を少し拡張できます。
■ギミック

バックパック中央のスラスターを上げると3mmダボ穴が露出します。丸モールドやラインモールドも造形されていますね・・・・意味なくね(;・∀・)?
『MGSD デスティニーガンダム』ポージングギャラリー
ポージング例をご覧ください!気になる点も正直ありました(;・∀・)




























ポージングは以上!
可動域はさすがのMGクオリティ!特に首の突き出し・胴体の前後可動・膝の深い曲がりはポーズにメリハリが出しやすかったです。
武装も大型で迫力が出ていますし、固有武装のパルマフィオキーナも差し替えなしで再現できて正面に向けることができるので劇中再現度は高い!
ただ、下記3点はかなり気になったポイント。
不満点の詳細をタップで詳しく見る
【光の翼エフェクトについて】
エフェクトの素材や厚みに関しては良かった。
しかし、どうしても形状が規則的ですし、単色でミラージュコロイドの再現性も低くデカいだけ・・・PETシートよりはマシですがあんまり見栄え良くないのでいらないと思いました。
これは好みの問題だと思うので気にならない人はスルーして大丈夫!
【アクションベースのダボ穴位置について】
『MGSD フリーダムガンダム』から改良されていない点!
アクションベースのダボ穴がバックパックにあります。これをされるとアクションベースとの接続位置が上がり撮影角度が制限されて色々支障が出てしまう。
差し込み口が四角になることで角度が固定され扱いづらさが増して自由度も下がりました。
『MGSD バルバトス』や『MGSD エアリアル』のポージングを見てもらえたらわかると思うんですが躍動感に大きな差が出るので股関節にするか2箇所用意してほしい気持ち。
逆に、見てもらったギャラリー写真で十分カッコイイと思えたならクオリティの高さは伝わるはず!
※ハンドパーツから武装がポロりに関しては後述します。
気になる4つの箇所と破損リスク!
↓下記画像で示す4箇所が動かしていて気になったところ。

首の抜けやすさ

渋み・保持力は良好なんですが、動かすとテコの支点が生まれやすくちょっと力を加えるとポロリすることが多い。
良く動かせる一方で構造的な問題を感じました。これは『MGSD フリーダムガンダム』にも感じたこと。
肩関節の動かしづらさ(重要)


率直に肩関節に破損の可能性があります。ぼくは折れました。

破損要因は2つ。
- 直感的に動かしづらさがあること。
- 肩軸にあるロック機構の取り外しを行おうとすること。
ぼくの場合、上記2つとも行なっているのでどっちの割合がダメージ大きかったのかは正直わかりません。
感覚でいうと②なんですが、ポージングで肩が動かしづらいのは注意した方がいいです。特に上に上げる可動の場合。
渋みが増した分1パーツにかかる負荷が上がったことやパーツの形状が悪い意味でマッチした結果かもしれません。
過去のガンプラだと『RG ガンダムエピオン』が同じ折れ方をしていて要因が同じ。
【対策例】
- 渋み対策:ヤスリで少し削る
- 分解しやすいようにする:ロック軸を切り飛ばす
※ヤスリは削り過ぎないように注意!
組み立て後、二度と分解しないならロック軸はそのままでもいいと思います。仮にカットしても渋みは強いのでデメリットには感じませんでした。
【修復例】

↑こんな感じで修復してます。接着面を増やすために当初の形状とはやや異なっていますが、ポージング撮影にも耐えられたので問題なさそう。

↑左右で比べると若干ズレありますが、思いついたのがこれだった。
『もっと良い修復方法』や『オレも折れた・・・』なんて人はコメントください(゜゜)傷をなめ合おうず(笑)
修復に使ったツールは↓コチラ↓
ハンドパーツのポロり

HGデスティニーガンダムにもある問題なんですが、手の甲パーツがちょっと抜けやすい。
緩くなるとマニピュレーターのボールジョイントがうまく閉じないなど影響が出ます。

そしてビームソードやライフルを持たせるダボも割と抜けやすいです。

↑画像のようにグリップに差し込みですが、ライフルはポロポロ抜けがちでした。アロンダイトは角度によって抜けることがあります。
股関節周りの緩さ
上半身に対し、股関節・脚部周りはやや保持力が弱め。
極端に弱いわけではありませんが、肩周りと比べると弱く感じてしまいます。
気になる人は少し渋みアップしても良さそう。特に股関節左右を前にスイングさせる部分は緩く感じました。
さすがに勝手に足が開くとかRGの『アドヴァンスドMSジョイント』のようにはなりません(笑)
保持力アップの方法は↓下記記事でまとめているので参考にしてみてください。
前作のMGSD・HGCE版デスティニーガンダムとの比較
先に発売されているMGSDガンプラとHGCEのデスティニーを比較してみました!


『MGSD フリーダムガンダム』と比較。
全高・プロポーションはほぼ同じで見た目では大きな差はないと思います。頭部が若干デスティニーの方が大きめに見えるぐらい。
デスティニーの構造はフリーダムと類似点が多く、特に股関節周りはフリーダムをベースにブラッシュアップされていました。
『MGSD フリーダムガンダム』のレビュー記事も合わせて比較する


『MGSD ガンダムバルバトス』と比較。
ディテールはどちらも多いですが、バルバトスの方は凹凸が多い分陰影が際立って見えますね。
構造面で見るとデスティニーの方が圧倒的にギミックが多い。
コストパフォーマンスで見るとどちらもクオリティは十分なんですが、デスティニーの方が推せますね!
『MGSD ガンダムバルバトス』のレビュー記事も合わせて比較する



『HGCE デスティニーガンダム』とサイズ・ディテール・成形色を比較。
HGCEと比べるとディテールは圧倒的にMGSDが上!
『HGガンプラおすすめ神キット』の記事でも紹介するくらいHGCE版もクオリティは高い。見劣りするあたりさすがのMGクオリティですね!
全高やウイングのサイズはほぼ同等。気になったのはHGCE版の方が成形色が薄くなっていますね!
『HGCE デスティニーガンダム』のレビュー記事も合わせて比較する
MGSD デスティニーガンダム【レビューまとめ】
- 良かった点
- 良くなかった点

- 圧倒的な可動域でポージングの幅が広く、デフォルメされていても劇中再現ができる
- 各武装の展開ギミックや独自のアレンジで追加ギミックを搭載してプレイバリューが高い
- プロポーションが整っていて自立もできる!推しは正面からの素立ち!
- MGSDの中では少し高め設定だがエフェクトも含めてコストパフォーマンスは高い

- 肩の一部パーツは破損リスクがある
- ハンドパーツや股関節・脚部周りが肩部周りと比較して緩く感じる
- 個人的に光の翼エフェクトの魅力は弱め
まとめると↑こんな感じ。
今回の『MGSD デスティニーガンダム』もクオリティは高く、これまでのキットよりもギミックの詰め込まれたMG感を強く主張したキットに仕上がっていると思います。
結果的に一部パーツは破損しましたが、知っていれば少しヤスリをかけたりロック軸を切ったり対策はできそう。
踏まえてコスト的に価値を十分感じさせてくれるキットなので、人柱となったぼくを活かして是非作ってみてほしい気持ち。
どんな人におすすめ?

MGSDというブランドに最初からアレンジされているので、改造などは特に必要ないと思います。
ディテールも多く色分けもバッチリ!ディテールアップのマーキングシールも付属するので、パチ組み勢には特に推せるガンプラでした。
レビューは以上、おわり!
SEED DESTINYのガンプラレビューをもっと見る





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