こんな方におすすめの記事
![HG人気ガンプラ「神キット」を紹介!おすすめ9選と選び方を解説 Mask-group](https://fusm.site/wp-content/uploads/2023/04/Mask-group-1.png)
今回は↑こんな方におすすめの内容!
HGのガンプラを購入して「構造」や「造形」にガッカリした経験がある方もいると思います。ガンプラは30年を超える歴史があり、節目のようなクオリティが一気に変わる時期が定期的にあります。
ガンプラは進化が凄まじく、過去のものと比較した時「神キット」と呼ばれるガンプラも登場しています。
今回は神キットを↓下記のように定義し、評価を付けておすすめを厳選して紹介していきたいと思います!(=゚ω゚)ノ
【神キットの定義】
- 造形の良さ
- 可動域の広さ
- パーツの外れにくさ
- ギミックや付属のオプションパーツの数
- 価格の安さ
加えて「選び方」の参考にできる情報も合わせてお伝えするので、まだ作ったことない神キットがあれば是非作ってみてください!
HGの「神キット」を定義!
ガンプラの神キットについてまずはその定義!何をもって神キットというのかというところ。
↓下記の定義はあくまでぼくが思う「HGの神キット」に限定した定義で、RGやMGだと違った視点が定義に加わると思います。
- 造形の良さ
- 可動域の広さ
- パーツの外れにくさ
- ギミックや付属のオプションパーツの数
- 価格の安さ
↑これらの点を満たす満足度の高いものが一般的に「神キット」と呼ばれているものが多いと思います。
特に「造形」と「可動域」に関しては重要で、この2点がどちらもないと正直満足度が半減してしまうと言っても過言ではなさそう。
SEEDアクションシステム搭載のガンプラについて
2024年時点では「SEEDアクションシステム」を実装したHGガンプラが多数登場し、「可動域」・「造形」共に評価はかなり高いものとなっていますが、HGとして価格が高すぎます。
今後価格が統一されるとHG基準にしても良いと思いますが、現時点では高額すぎるので、ほんとに良かったもの以外は神キットに分類しませんでした。
関節のシブみに関して!
神キットの判定要因として関節のシブみを入れようとも思ったんですが、昔のキット、2015年くらいのキット、最新のキットで全く違うのでチェックポイントから除外しました!
神キットの中には関節がゆるいガンプラも含まれているので、購入検討している方は↓下記事も合わせて参考にご覧ください。
HG ガンプラの人気「おすすめ神キット9選」
気になる「HGガンプラのおすすめ神キット9選」を定義に合わせて紹介します!
- HGCE ライジングフリーダム
- HGCE デスティニーガンダム
- HG ガンダムバルバトスルプス
- HGCE インフィニットジャスティス
- HG 1/144 ガンダムエアリアル(改修型)
- HG ガンダムシュバルゼッテ
- HG RX-78-02 ガンダム(GUNDAM THE ORIGIN版)
- HG ガンダムEX (復讐のレクイエム)
- HGUC メッサーラ
HGCE ライジングフリーダム
総合評価:
登場作品 | 機動戦士 ガンダムSEED FREEDOM |
発売日 | 2024年01月26 |
定価 | 2,640円(税10%込) |
造形の良さ
パキッとした立ったエッジに凹凸のあるモールド、パーツ分けによるカラーリング再現などレベルの高い2024年HG最新キット。
可動域
「SEEDアクションシステム」を搭載しているので、胴体可動域が特に広いのが特徴。股関節には「HGCE イモータルジャスティスガンダム」と同じ上下可動があるので拡張できます。
パーツの外れにくさ
基本的な装備にポロリはなく、今間でのフリーダム系ガンプラの問題点であるサーベル柄のポロリもありませんでした。
ギミック
ウィングに搭載したバラエーナの可動/レール砲の展開/ふくらはぎのスラスター&ウィング可動/シールドブーメランのビーム刃展開/MA形態への変形
↑フリーダム系統の展開ギミックから細かいものもHGとしては豊富!
コスパ
2,640円(税10%込)
ガンダムSEED FREEDOMのガンプラは比較的高価格ですが、造形・可動・ギミックの3つを兼ね揃えたライジングフリーダムガンダムはコストパフォーマンスは高め。
HGCE デスティニーガンダム
総合評価:
登場作品 | 機動戦士 ガンダムSEED DESTINY |
発売日 | 2019年05月31日 |
定価 | 2,420円(税10%込) |
造形の良さ
造形は申し分なくRGと比較してもかなり優秀!発売当初から傑作と名高いHGガンプラ。光の翼など見た目の満足度を上げるエフェクトも豊富。
可動域
「SEEDアクションシステム」の原型を搭載したガンプラだと思います。胸部・腰部に大きく動かせる可動軸が設けられています。
パーツの外れにくさ
RGデスティニーでは装備のポロリが多く、ほんとにストレスでしたが、HGCE版はそんなこと全くありません。サイドアーマーも避けることができるので干渉しても外れることはない。
ギミック
装備の収納・展開ギミックに加え、腰部のサイドアーマーは後方にスライドできる機構を搭載。翼の開閉もモチロン可能!
コスパ
2,420円(税10%込)
HGの中では価格は高めに感じますが、光の翼やパルマフィオキーナ、ビームブーメランエフェクト、アロンダイト用エフェクトなど豊富に付属。加えて本体の可動クオリティの高さを考慮するとプレイバリュー激高!納得以上のコストパフォーマンスだと思います。
HG ガンダムバルバトスルプス
総合評価:
登場作品 | 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ |
発売日 | 2016年10月01日 発売 |
定価 | 1,100円(税10%込) |
造形の良さ
デザインは良く色分けもパーツ分割で再現。プロポーションはやや足が大きめですが、立たせてみると意外と整っています。やや胴体が短く、SEEDキットのように長い脚が特徴的。
可動域
全体にポリキャップを使用しているものの、肩の引き出しや軸による脚部の重要箇所のロール機構により抜群な可動を実現。開脚に至っては足裏の設置を保ったまま180度開脚ができるレベル!
パーツの外れにくさ
全身にポリキャップを使っているので動かしていると徐々に関節が抜けてしまうことがありますが、ポーズを付ける時に干渉して簡単に抜けるということはありませんでした。
ギミック
ギミックはバックパックにアームを取り付けることで再現できるくらい。
コスパ
1,100円(税10%込)
HGの中でもかなりコスパに優れているガンプラ!造形や可動域の広さを考慮すると試しに買ってみるのは全然あり!
HGCE インフィニットジャスティス
総合評価:
登場作品 | 機動戦士ガンダムSEED DESTINY |
発売日 | 2020年05月23日発売 |
定価 | 2,420円(税10%込) |
造形の良さ
SEED FREEDOM以前のHGCEらしい足の長いすらっとしたプロポーションが特徴。デティールもHGとしては多く、ノッペリさを感じない。
可動域
SEEDアクションシステムとほぼ同じ可動域を実現していて動きすぎぐらい動くことに加え、独自の股関節開脚ギミックがあり劇中再現も問題なくできる。
パーツの外れにくさ
関節はKPSの軟質プラを採用し、しぶみを保持。腰部のサーベルも挟み込む形なので自然に取れることはありません。バックパックも2軸ではなく独自仕様(弐式と共通)で何度付け外ししてもポロリしない。
ギミック
ファトゥム01の持ち手引き出し/ファトゥム落下防止のロック機構/シールドに内蔵するビームブーメランとアンカー/股関節の開脚位置固定のリア&関節可動/
コスパ
2,420円(税10%込)
詰め込まれたギミックに高い耐久性。豊富なビームエフェクトを盛り込んでこの価格はすごい!
HG 1/144 ガンダムエアリアル(改修型)
総合評価:
登場作品 | 機動戦士ガンダム 水星の魔女 |
発売日 | 2023年03月18日 |
定価 | 1,870円(税10%込) |
造形の良さ
背部のフライトユニットが特徴的。丸みがある造形。通常のエアリアル同様女性のようなシルエットを連想します。
インモールド成形は目玉の部分。
可動域
可動域は広くバリバリ動かすことができ、胴体、下半身共にHGとしては最高レベル。
パーツの外れにくさ
取り付けるパーツは多めですが、ポロリもなく良好!
ギミック
分離できるエスカッシャンに、ガンビットライフルの再現もできる。
コスパ
1,870円(税10%込)
広い可動域にガンビットギミック、スラスター可動など価格を抑えた比較的新しいHG!シリーズ全体で評価は高く満足度のあるキット。
HG ガンダムシュバルゼッテ
総合評価:
登場作品 | 機動戦士ガンダム 水星の魔女 |
発売日 | 2023年07月08日 |
定価 | 2,090円(税10%込) |
造形の良さ
クリアパーツや成形色の発色もよく、ゴツゴツしたモールドが特徴。水星の魔女キットはどれもクオリティが高いですが、シンプルにかっこいい。
可動域
頭部の可動も良く、肩の引き出しギミックに肘のスムーズな二重関節。胴体にはSEEDアクションシステムに近いボールジョイントが2か所入っているので前後左右にしっかり可動します。さらにHGではあまり見ない足側に太い軸を設け、股関節として差し込む仕様。(RGと同じ)
パーツの外れにくさ
取り付ける物自体が多くないこともあり、ポロリするポイントはありません。
ギミック
本体には特にギミックはありませんが、装備の「多目的攻防プラットフォームガーディアン」による複数形態の変形が可能!
コスパ
2,090円(税10%込)
ガンプラとしての密度感に形態変化によるプレイバリューの高さに、関節類の劣化の無さを考慮すると異常と言っても良いくらいのパフォーマンスだと思います。
HGCE ブラックナイトスコードシヴァ
総合評価:
登場作品 | 機動戦士 ガンダムSEED FREEDOM |
発売日 | 2024年02月23日 |
定価 | 2,970円(税10%込) |
造形の良さ
劇中で動いていた機体をしっかり立体物に落とし込み、パーツによる色分け、細かいモールドなどをちゃんと再現していると思います。プロポーションもよく、モノアイを強調するスリットタイプのフェイスパーツも細かい。黒い機体なのでノッペリして見えるかと思いましたが、随所にあるゴールドの関節やライトグレー、レッドが良いアクセントになって見た目が良い。
可動域
ショルダーやサイドアーマーが一部干渉するものの、SEEDアクションシステムを搭載しているので十分な可動域を確保。躍動感あるポージングがとれます。
パーツの外れにくさ
外装に外付けするパーツは少ないのでポロリはなく、ビームサーベル柄もインフィニットジャスティスのように挟み込む形で安定。
ギミック
ギミックは武器の「ロック・シールド スヴァローグ」のハサミのような部分の開閉/アンカーの収納/ディス・パテールを腰部へマウント/サーベル柄の連結
↑これくらいであまり多くはありません。
コスパ
2,970円(税10%込)
価格が3,000円近いのでギミックや特別感を感じる所が少ないので物足りないように感じるか方もいるかもしれません。
HG RX-78-02 ガンダム(GUNDAM THE ORIGIN版)
総合評価:
登場作品 | 機動戦士ガンダム THE ORIGIN |
発売日 | 2020年03月14日 |
定価 | 2,530円(税10%込) |
造形の良さ
ORIGINシリーズはHGの中でも作り込まれているのが特徴で、他多くのHGUCシリーズと比較すると頭一つ抜きんでています。モールドも多く、比較的最近のガンプラなのでパーツによる色分けも十分。独自のマーキングシールも付属するのでよりディテールUPもできます。
可動域
可動域は広く、特に胴体の可動はちょっと過剰!開脚域も広くアクションポーズはかなり決めやすい!
パーツの外れにくさ
外装パーツは基本的に干渉するものがあまりなくポロリがありません。ランドセルの2軸が劣化すると外れやすくなります。
ギミック
股関節のスライド機構/脚部バーニアの展開/
↑本体ギミックは少な目
コスパ
2,530円(税10%込)
価格はやや高めですが、付属パーツが豊富で、「前期型」・「中期型」を再現できます。本体はシンプルですが、外付け要因する要因でコストが上がってます。
ガンダムEX (復讐のレクイエム)
総合評価:
登場作品 | 機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム |
発売日 | 2019年05月31日 |
定価 | 2,090円(税10%込) |
造形の良さ
ガンダム EXの目玉ともいえる外観から得られる情報量!RGにも負けないほど完成度が高い見た目で、可動範囲が狭いことも全然許せるクオリティに仕上がっています。
可動域
腰部の捻りと前後可動は若干弱いですが、それ以外はどれも柔軟に可動し、腕の長さも相まって表現の幅は広め。
パーツの外れにくさ
バックパックの一部は個体差で結構抜けやすいですが、それ以外はどれもシッカリパーツを取り付けているので、ポロリのストレスはほとんどありません。
ギミック
ビームサーベルマウントラックの可動ギミックにショルダー・ガトリングの可動と多くはありませんが、見た目の満足度も乗っかってクオリティがあるように見える。
コスパ
2,090円(税10%込
HGとしてはかなり完成度が高くパフォーマンスも十二分にあると思います!造形でも述べた通り、見た目の情報量がとにかく多く定価2,000円ちょっとはかなり安い!!!
HGUC メッサーラ
総合評価:
登場作品 | 機動戦士Zガンダム |
発売日 | 2013年06月15日 |
定価 | 3,300円(税10%込) |
造形の良さ
HGとしては非常に大きくボリューム感が凄いキットで、頭部のモノアイ周りや手足の長さで異形感強めのMS形態。ディテールはモールドやパネルラインこそ少ないものの、変形ギミックのための可動ポイントにより自然なディテールが表現されています。
可動域
変形ギミックの兼ね合いで胴体はうごかせず、デザイン的な問題で頭部まわりも可動できません。しかし、それを補う腕周りの可動は広く、脚部も思っていたより色んな表情付けができました!
パーツの外れにくさ
バックパックの突起のみぶつかると取れてしまうことがありますが、それ以外はポロリは無く良好!ABS関節ですが、そのおかげで2~3時間動かした程度では全く問題ありません。むしろしぶすぎる箇所があるのでその点に注意。
ギミック
通常のMA形態への変形を一部差し換えで完全再現!加えて腕部・脚部のクロー展開にバックパックの可動。そして何気に嬉しかったのがメッサーラではなく、付属してくる専用ディスプレイ台座への付属パーツ格納ギミック。
管理を面倒に感じている方には嬉しい仕様だと思います!!
コスパ
定価「3,300円(税10%込)」
HGガンプラとしては高めですが、ボリュームある存在感に付属の専用台座。加えてメッサーラ本体の変形させる時の満足度などを考慮するとコストパフォーマンスはかなり高いと思います。
ガンプラおすすめ神キットまとめ!
HGのおすすめを上記ピックアップして紹介してきましたが、正直「神キット」と呼ばれる基準をクリアしているガンプラは今現在だとたくさんあります!
「HGCEシリーズ」・「HGUCシリーズ」「・「水星の魔女シリーズ」などには、ガンプラのフォーマットを大きく躍進させたものが多い。
下記で「選び方」でも触れますが、神キットは上記3つのシリーズから探せば探しやすいです(HGUCは年代やベース機体による)。
とはいえ、神キットはその時代時代にあるので、どの時代の神キットが欲しいかによっても選択は変わると思います。
その他「おすすめHG」や「RG」を見てみたい方は↓↓下記も参考にご覧ください。
HGガンプラの「選び方」
ある程度ガンプラを作ったことがある方は経験済みだと思うので、わからない方意外はスキップしてOK!
ガンプラの中から「神キット」を探す時いくつかの基準があります。
↑上記を簡単にまとめるので、自分の選ぶ条件に一致するものをチェックしてみてね!
予算で選ぶ
HG(ハイグレード)はガンプラの中でも比較的安価で1,000円~2,000円で購入できるものも多いですが、中にはクオリティを重視して作られたものがあり、2,500円を超えるものもあります。
直近だとガンダムSEED FREEDOMに登場するガンプラがそうで、2,500円~3,000円ちょっとが当たり前。
※作りはいいですが、中には価格に対して満足度が少ないガンプラもあるので、購入前には口コミを見てみた方がいいかもしれません。
シリーズから選ぶ
神キットをシリーズから探したい方はシリーズで選んで買ってみるのをおすすめ!
例えば、
↑この二つのシリーズは最近のもので、どちらも広い可動域にハイクオリティな造形。
制作満足度が他キットと比べて比較的高いのが特徴。
特に水星の魔女シリーズのキットは定価価格で「ガンダムSEED FREEDOM」のガンプラにも負けない可動域構造を実現していながら作りはシンプルでお子さん向き。
もし好きなシリーズなどに拘らず「神キットを探している」というのであればあり!
【ガンダムSEEDのおすすめフィギュアやガンプラ】ファン向けグッズ置き場
HG〇〇で選ぶ
HGは幅広い機体を立体物にしているのが強みのシリーズですが、中には販売から数十年経過し、そのままでは売れないようなガンプラもあります。
それをリニューアルして作られるのがHG〇〇シリーズ。
上記のような特徴があり、HG〇〇にはクオリティが高いものが集中しているので、一目で判断できます!
(例:HGCE・HGAW・HGUCなどなど)
HGとHGUCの違いとは?ガンプラ箱の表記の違いを解説【初心者向き】
ガンプラの発売時期で選ぶ
ガンプラにはある程度尾節目節目で構造が一気に変わることがあります。それにより、可動域がとんでもなく改善したり、プロポーションや造形が格段によくなったりする年代があります。
特に企画として「リヴァイヴ企画」を発表した2014年からのHGUC明記ガンプラは全体的に一気に良くなった節目といって良いと思います。
ちなににリヴァイヴは2015年までらしいので、それ以降のガンプラも引き続き作りは良くなっていますが「リヴァイヴ」を冠したブランドはありません。
HG ガンプラおすすめ9選!人気神キットの選び方【まとめ】
以上、「HGガンプラの神キットおすすめ9選」と「簡単な選び方」をまとめてきました。
- 神キットは現在多くある
- シリーズやHG〇〇・年代で選びやすい
神キットの基準はそれぞれ違うと思いますが、今回は共通するであろう項目を定義して紹介させてもらいました!
もしガンプラを始めたばかりの方は是非「選び方」の方まで目を通してみて、その中に自分の好きな機体がラインアップされているか調べてみるとあるかも。
表記の違いはパッと見て判断できるようになるので覚えて損はないと思います。
特にシリーズに拘らない方は、本記事で紹介したガンプラはどれも作りが安くコストも控えめなので是非手に取って体感してほしい!!
![HG人気ガンプラ「神キット」を紹介!おすすめ9選と選び方を解説 Mask-group](https://fusm.site/wp-content/uploads/2023/04/Mask-group-1.png)
今回はここまで!
「神キット」ガンプラはどこで買う?
今回紹介した神キットは基本的にamazonで購入できますが、割増価格になっていることが多いです。
購入タイミングや掘り出し物などの「購入情報」をまとめているので興味があれば参考にご覧ください。
また、ガンプラを初めて作る方にはおすすめの道具セットなども紹介しているのでよければこちらもどうぞ。
【初心者におすすめの道具】
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