機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY

HGUC ガーベラ・テトラ レビュー

3.0

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『HGUC ガーベラ・テトラ』のレビュー記事アイキャッチ画像 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY

今回は『HGUC ガーベラ・テトラ』のレビュー記事

HGUC ガーベラ・テトラ レビュー パッケージ 02
メーカー:BANDAI SPIRITS(バンダイスピリッツ)
登場作品:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
グレード:HG(ハイグレード)
メーカー希望小売価格:2,200 円(税10%込)
発売日:2013年07月27日 (土)
購入先楽天ブックス
HGUC ガーベラ・テトラ レビュー コラージュ 01

『RX-78 GP04G』をベースに開発された機体で強襲用MSとして開発。その祖には『ケンプファー』の技術が取り入れられているようですね。

『HGUC』として発売されたのは『2013年07月27日 (土)』で、比較的造形・可動域の技術が上がった年代。

ただ、パッケージや他のレビューでは可動面があまり良くないように見えるので、実際どの程度動かせるのかは気になるところですね。

レビュー結論をまとめてから各部詳細、ポージング例や保持力に関してまとめているので参考にご覧ください。

ぼっちモデラー(ファズ)

HG・RG・MGなど年間400以上を製作!改造が好き!だからこそ気になる保持力などの「欠点」や「価格に見合う価値」を率直なレビューでまとめています。

月間数万人、内5,000人超の指名検索もいただいて毎月ユーザー増加中!20代が多いので、これから始める人向けに独自の購入方法も合わせて発信してます!

「ふぁずむ ガンプラ」とかで検索すると頭の方に出ると思うので、また見たくなったらよろ('ω')ノ

Xだけやってます^^

『HGUC ガーベラ・テトラ』レビュー後の評価

HGUC ガーベラ・テトラ レビュー 多角的に見た全体の外観・素組み 01
HGUC ガーベラ・テトラ レビュー 多角的に見た全体の外観・素組み 02
HGUC ガーベラ・テトラ レビュー 多角的に見た全体の外観・素組み 03
HGUC ガーベラ・テトラ レビュー 多角的に見た全体の外観・素組み 04
HGUC ガーベラ・テトラ レビュー 多角的に見た全体の外観・素組み 05
HGUC ガーベラ・テトラ レビュー 多角的に見た全体の外観・素組み 06

【シュツルム・ブースター装備】

HGUC ガーベラ・テトラ レビュー 多角的に見た全体の外観・素組み 08
HGUC ガーベラ・テトラ レビュー 多角的に見た全体の外観・素組み 09
HGUC ガーベラ・テトラ レビュー 多角的に見た全体の外観・素組み 10
合計評価:45.3点
★5評価点数:55〜60点
★4評価点数:49〜54点
★3評価点数:30〜48点
★2評価点数:16〜29点
★1評価点数:〜15点

評価は★3!

ギミック面がほぼなかったので点数を落とした形ですが、色が単色なのを除き造形は良く、ディテールもある。

組み立ても大味のパーツが多いかと思いきや、意外と分割パーツも多く難しくない。初心者さんでも全然挑戦しやすい!一部には内部フレームもあり密度感を感じられて良かったですね。

気になっていた可動域ですが、他の動かせるキットと比較するとまだまだですが、思ったより全然動かせました!パッケージのポージング例が良くない!!

付属品を含めてコストパフォーマンスは気持ち高く感じましたが、大型の『シュツルム・ブースター』を考慮すると本体は2,000円くらい?となると納得できる範囲かも。

去年店頭で見かけた時割引で1,700円で買えたのにスルーした自分を叱責中(・A・)w

こんな人におすすめ
  • 0083シリーズが好きな人
  • 可動域やギミックよりも造形、ディテールを重視する人
  • ガンダムタイプよりもモノアイ機体に魅力を感じる人
  • 良かった点
  • 良くなかった点
HGUC ガーベラ・テトラ レビュー コラージュ 02
  • 造形・プロポーションが良く、単色で目立たないがディテールもある程度入っている
  • シュツルム・ブースターの装備・非装備時で見せ方やボリュームに違いが出るのでディスプレイの選択肢が広がる
  • パーツの干渉で可動域が制限されますが、構造自体は悪くありませんし、ある程度アクションポーズを付けることができる
HGUC ガーベラ・テトラ レビュー コラージュ 03
  • 手首と大腿関節に抜けやすさを感じる(補強は難しくない)
  • 『シュツルム・ブースター』を装備するとディスプレイに奥行きが必要
  • 大腿部の外装やバックパックのスラスターの一部が可動に干渉する

『HGUC ガーベラ・テトラ』のポージング一覧

可動域の参考にポージング例を掲載!参考にみてみてね(^^)

HGUC ガーベラ・テトラ レビュー ポージング 02
HGUC ガーベラ・テトラ レビュー ポージング 01
HGUC ガーベラ・テトラ レビュー ポージング 03
HGUC ガーベラ・テトラ レビュー ポージング 04
HGUC ガーベラ・テトラ レビュー ポージング 05
HGUC ガーベラ・テトラ レビュー ポージング 06
HGUC ガーベラ・テトラ レビュー ポージング 10
HGUC ガーベラ・テトラ レビュー ポージング 07
HGUC ガーベラ・テトラ レビュー ポージング 09
HGUC ガーベラ・テトラ レビュー ポージング 12
HGUC ガーベラ・テトラ レビュー ポージング 13
HGUC ガーベラ・テトラ レビュー ポージング 08
HGUC ガーベラ・テトラ レビュー ポージング 11
HGUC ガーベラ・テトラ レビュー ポージング 14
HGUC ガーベラ・テトラ レビュー ポージング 15
HGUC ガーベラ・テトラ レビュー ポージング 17
HGUC ガーベラ・テトラ レビュー ポージング 18
HGUC ガーベラ・テトラ レビュー ポージング 16

ポージング例はこんな感じ。

膝や足首、胴体に多少物足りなさは感じましたが、干渉はあれどある程度動かすことができました!

開脚幅や膝の曲げが浅いので直線的なポージングが付けやすいと思います。

また、胴体にボリュームがあるので、仮に膝曲げが深くできたとしても、成形色単色だと視認しづらくメリハリが付けにくい。

弱点はあれど、パッケージと見比べるとある程度動かせるのは伝わったかと思います。

ポージングに使ったアクションベースは↓コチラ↓

3時間動かした後の保持力は?

HGUC ガーベラ・テトラ レビュー 耐久力が弱い箇所 01

↑画像の通り『手首』と『大腿ロール軸』が比較的抜けやすい!それ以外は全くグラつくこともありません。

手首はシンプルにポリキャップパーツとPSパーツの保持力不足なので、ボールジョイントを太らせて対処できます。

HGUC ガーベラ・テトラ レビュー 耐久力が弱い箇所 02

大腿部は保持力は足りているんですが、抜けにくくする工夫がないので、徐々に抜けてしまう感じ。

対処方はいくつか思いつきますが、ぼくなら太い軸先の縁に瞬着で引っかかりを作るかな。

難易度は高くないと思うので、補強初挑戦してみても良いかも。動かさないならどちらもディスプレイに影響はしません(・∀・)

保持力補強の参考記事↓↓

組み立て:『難易度・完成ディテール・付属品』

HGUC ガーベラ・テトラ レビュー パッケージ 01

組み立てた外観は↓こんな感じ。

画像をスワイプ or ドラッグで外観を回転できます。

組み立てには少し時間がかかりましたが、パーツ分割の多さが要因で特に難しい点はありませんでした。2013年当時のフォーマットに、一部独自の構造を組み込んだ仕様。

関節はポリキャップとPSパーツで構成されABSは使われていません。

造形・プロポーションは良く、オレンジの外装間から見えるグレーの内部フレーム表現も見栄えが良い。

全体的に見て色分けオレンジの面積が広く間延びして見えるのちょっと気になる・・・これはパチ組みでもスミ入れした方が良いかも。

HGUC ガーベラ・テトラ レビュー パッケージ 04

付属シールは小さく、主にモノアイやセンサーに使用します。

ちなみに、パッケージではピンクのような発色ですが、実物の成形色は『澄んだ赤』のような発色に近い。

組み立てメニュー

組み立ての特徴や注意点・ランナーなどの内容物チェック!

  • 組み立ての特徴や注意点
  • ランナーリスト

【特徴】

HGUC ガーベラ・テトラ レビュー パーツ・構造・組み立て 01

肩関節は当時のフォーマットに採用されていたポリキャップ仕様ですが、肩部パーツは胴体ユニットから独立していました。

HGUC ガーベラ・テトラ レビュー パーツ・構造・組み立て 02

胴体関節は2軸。腹部と胸部・腰部をボールジョイントで接続します。

HGUC ガーベラ・テトラ レビュー パーツ・構造・組み立て 03

膝関節にポリキャップを取り付ける平軸があるんですが、ここ注目!

平軸の先端に返しが付いているので、簡単にポリキャップが抜けない仕様。強度が不安な点は残るものの工夫が凝らされているのがわかりますね(゜゜)

HGUC ガーベラ・テトラ レビュー パーツ・構造・組み立て 04

脚部内部はほぼ全域にフレームとしてパーツが入っているので密度がある!


【注意点】

特に問題はありませんが、強いていうなら一部のポリキャップにバリがあるので、パーツ組付けが上手くいかない可能性あり。


【余剰パーツ】

HGUC ガーベラ・テトラ レビュー 付属品 01

ポリキャップが多く余ります。

ランナーはすべて『HGUC ガーベラ・テトラ』専用のもので流用パーツはありませんでした。

HGUC ガーベラ・テトラ レビュー ランナー 01
Aランナー
HGUC ガーベラ・テトラ レビュー ランナー 02
B1ランナー
HGUC ガーベラ・テトラ レビュー ランナー 03
B2ランナー
HGUC ガーベラ・テトラ レビュー ランナー 04
Cランナー
HGUC ガーベラ・テトラ レビュー ランナー 05
D1ランナー・D2ランナー
HGUC ガーベラ・テトラ レビュー ランナー 06
HGUC ガーベラ・テトラ レビュー ランナー 07

タブメニューの位置を調整

↑組み立てメニューに戻る↑

各部『造形・ディテール』をチェック

【頭部】

HGUC ガーベラ・テトラ レビュー 頭部ディテール 01
HGUC ガーベラ・テトラ レビュー 頭部ディテール 02
HGUC ガーベラ・テトラ レビュー 頭部ディテール 03
  • 頭部は頭頂部から襟まで曲面造形でモールドは少量入っている
  • 頭部左側にはアンテナがあり、右側にはないアシンメトリーのデザイン
  • フェイスはモノアイだがパーツ化されておらずシールで再現
  • 重ねる構造で合わせ目が出ない
  • フェイス下の動力パイプはパーツ分割されている。軟質パーツではない

【肩部・腕部】

HGUC ガーベラ・テトラ レビュー 肩ディテール 01
HGUC ガーベラ・テトラ レビュー 肩ディテール 02
  • 曲面で造形されラインモールドやリベットモールドが少量造形
  • 側面には大型バーニアノズルがパーツ分割で造形
  • 前後のデザインが異なる
  • トップから見ると合わせ目が出る
HGUC ガーベラ・テトラ レビュー 腕部ディテール 01
  • アームカバーと腕部、動力パイプパーツは分割されている
  • 肘にはリベットモールドが造形
  • 曲面の腕部外装にはモールドなどのディテールはないが、アームカバーには『腕部110mm機関砲』やラインモールドが造形されている
  • 前腕正面から見ると合わせ目が出る

【胴体】

HGUC ガーベラ・テトラ レビュー 胴体ディテール 01
  • 胸部は曲面の面積が広く、一部は分割パーツに見立てて造形されている
  • 脇下には大きなリベットモールドが入っている
  • 腹部には動力パイプが分割されて組付けられている
HGUC ガーベラ・テトラ レビュー 胴体ディテール 02
HGUC ガーベラ・テトラ レビュー 胴体ディテール 03
  • 腰部にはアーマーがない
  • 腰部中央には前に突き出たデザインで造形され、先端はインテークパーツがあり分割されている
  • サイドアーマーの代わりに大腿部にアーマーに見立てたデザインが入っている
  • リア中央にもインテークのような造形があるが、フロントと違い分割はされていない
HGUC ガーベラ・テトラ レビュー 胴体ディテール 04

股関節底部には3mmダボ穴があります。ポリキャップなのでPSパーツのように簡単に摩耗することはなさそうでした。

【脚部】

HGUC ガーベラ・テトラ レビュー 脚部ディテール 01
HGUC ガーベラ・テトラ レビュー 脚部ディテール 02
  • 大腿部から膝下にかけて筋肉を想起させるような大腿部の丸みや脹脛のデザイン。加えてラインモールドや小さいリベットモールドが造形されている
  • 脹脛にあるスラスターはパーツ分割になっている
  • 正面から見ると膝下側面にはインテークがモールドで造形
  • 膝アーマー下の一部は肉抜きされ内部のフレームが露出している
  • 膝裏には動力パイプが造形されている
HGUC ガーベラ・テトラ レビュー 脚部ディテール 03
  • 足首下はパーツを重ねることで段差を表現しているが、単色のためノッペリして見える
  • ヒールは垂直ではなく斜めに造形されている
  • 足裏中央部分には凹凸やバーニアノズルが造形されているが、縁は肉抜きされている

【バックパック】

HGUC ガーベラ・テトラ レビュー バックパックレビュー 01
HGUC ガーベラ・テトラ レビュー バックパックレビュー 02
  • バックパックは頂点がラウンドした円錐で、縁の一部は肉抜きされ内部フレームのリベットが露出している
  • 中央には大型バーニアノズルがあるが、ショルダーアーマーのバーニアより若干小さい
  • バックパックの円形部分は『シュツルム・ブースター』の有無に合わせて脱着可能
  • 中央バーニアの下部には独特の突起がある

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付属品一覧

ビーム・マシンガン
HGUC ガーベラ・テトラ レビュー 付属品 02
  • 1/144スケールキットにはやや大型の武装
  • 3パーツ構成。モールドは入っているがパーツがやや厚くABSのような光沢が出ている
  • グリップの右側には専用ハンドパーツへ取り付け固定するための平軸がある
ビーム・サーベル
HGUC ガーベラ・テトラ レビュー 付属品 03
HGUC ガーベラ・テトラ レビュー 付属品 04

『ビーム・サーベル』は2本付属。サーベルエフェクトは短い『SB6』のクリアイエロー。

シュツルム・ブースター
HGUC ガーベラ・テトラ レビュー 付属品 06

大型の『シュツルム・ブースター』が付属します。

ブースターには2機のプロペラントタンクをボールジョイントで組み付けているので若干基部は可動できる。

HGUC ガーベラ・テトラ レビュー 付属品 08

ブースターにはラインモールドが入っているが単色で視認しづらいですね。

左右には大型のバーニアノズルがパーツ分割で組み付けられています。

HGUC ガーベラ・テトラ レビュー 付属品 09

先端右側には細いアンテナのようなパーツがある。分割されていて、差し込む際ちょっと気持ち硬めだったので折らないように注意したいところ。

HGUC ガーベラ・テトラ レビュー 付属品 10

ブースターの取り付けは『HGUC ガーベラ・テトラ』本体のバックパックカバーを外し、そこに1軸で差し込むだけ。

形状的に1軸でも回ったりしないようになっています。強度は不安ですが、仮に折れても簡単に修復できそうですね(゜゜)

ハンドパーツ
HGUC ガーベラ・テトラ レビュー 付属品 05
裏表を見せた2種のハンドパーツ

基本的に武器握り手以外では2つハンドパーツが付属します。

  • 『ビーム・マシンガン』用手首の角度付きハンドパーツ(右用)
  • 平手ハンドパーツ(左手用)

平手ハンドパーツの指の間は第一関節まで埋められてちょっと気になるかも。

↑組み立てメニューに戻る↑

可動域チェック!

各部位ごとの可動域詳細をまとめます!

  • 頭部
  • 肩部・腕部
  • 胴体
  • 脚部
HGUC ガーベラ・テトラ レビュー 頭部ディテール 可動域 01
  • 俯きはできず、上に約25度上がる
  • 首は少しならかしげることも可能
  • 多少干渉はあるが、首は一回転できる
HGUC ガーベラ・テトラ レビュー 肩ディテール 可動域 01
HGUC ガーベラ・テトラ レビュー 肩ディテール 可動域 02
  • ショルダーアーマーは上下に少し可動
  • ショルダーアーマーに付いている大型バーニアは軸接続で上下のみ少しだけ可動
HGUC ガーベラ・テトラ レビュー 肩ディテール 可動域 03

肩付け根はボールジョイントで前後に可動でき、腕は水平まで上がる。

HGUC ガーベラ・テトラ レビュー 腕部ディテール 可動域 01
  • 上腕はロール可動できる
  • 肘は1軸で約90度曲がる
  • 手首もボールジョイント。3方向に少し可動し、アームカバーの向きは干渉して制限される
HGUC ガーベラ・テトラ レビュー 胴体ディテール 可動域 01
  • 胴体は前屈は不可だが後方に少し可動できる
  • 左右に振れることができる
  • 腰部の捻りは約45度。干渉して制限されます。

腰部の捻りに関しては、バックパックと脚部が干渉するのが原因。少し強引に回せば一回転も可能でした!

HGUC ガーベラ・テトラ レビュー 脚部ディテール 可動域 02

大腿部にはロール可動軸が入っているが、大腿部内側が股関節に干渉して制限されます。

HGUC ガーベラ・テトラ レビュー 脚部ディテール 可動域 03

強引に90度回すとテコの原理で↑画像のように軸が抜けるのでちょっと扱いづらかったです。

HGUC ガーベラ・テトラ レビュー 脚部ディテール 可動域 01
  • 足は前に約45度上がる
  • 膝は約90度曲がる
  • 足首は上下共に約20度可動
HGUC ガーベラ・テトラ レビュー 脚部ディテール 可動域 1

脚部周りの制限が結構厳しいですが、前に上げる際、外側に角度を変えるとY字バランスのように大きく上げることができます。

メニュー位置を調整

関連機体のHGガンプラと比較

HGUC ガーベラ・テトラ レビュー 比較 03
HGUC ガーベラ・テトラ レビュー 比較 04

まずは強襲用MSとして大きな影響を受けた『HGUC ケンプファー』と比較。

まずガンプラとしてみた時構造は全く異なっており類似点はないと言っていい。

機体デザインとしてみてもモノアイ以外あまり類似点は見られませんね・・・。

強いていうなら胸部の造形・・・側面にあるリベットなどは近いようにも見えます。あとはアームカバーがあるくらい(・・;)

全高は『HGUC ガーベラ・テトラ』の方が少し大きかったです。

ちなみに『HGUC ケンプファー』が2008年発売で、『HGUC ガーベラ・テトラ』が2013年と差は約5年。

価格は同じ。

構造はガーベラ・テトラが優秀ですが、付属品の多さなどプレイバリューはケンプファーが勝っているように思います。

外観的なディテールは若干ガーベラ・テトラが多いですが、そう大きな違いはありませんでした!(・・)

HGUC ガーベラ・テトラ レビュー 比較 02
HGUC ガーベラ・テトラ レビュー 比較 01

『RG フルバーニアン』と比較。

RGとの比較なのでディテールに差がでるのは仕方ない!

プロポーションはどちらも近く、全高も同程度。ベースが『RX-GP04G』ということで、足首下のデザインは類似しているように見えます。

それぐらいですね。

『HGUC ガーベラ・テトラ』のレビューまとめ

HGUC ガーベラ・テトラ レビュー 多角的に見た全体の外観・素組み 11
  • 組み立ては複雑化しておらずHGとしてのクオリティを保ちながら一部内部フレームをもつことで密度感を感じることができる
  • 造形は非常に良く、装甲の厚さや胴体のボリュームが良く表現されていて見栄えが良い
  • プロポーションバランスが良好だが、色分けは物足りなさを感じてしまう
  • 肩部や前腕に合わせ目が出やすい
  • 腰部・脚部の干渉で可動域が制限されるが、想定以上に動かせた
  • ギミックらしいギミックはない
  • 手首と大腿軸が抜けやすい(対策は簡単)
  • シュツルム・ブースターの装着は任意で選択できるのでディスプレイの幅が出る
  • コストパフォーマンスは良い!

まとめると↑こんな感じ。

可動域は良いとお伝えしましたが、それでもどちらかと言えばディスプレイして楽しむ用だと思いました!

でもねでもね!メッチャ良い(笑)ショルダーアーマーのサイズでマッシブさも表現されてて好み。部分塗装とトップコート吹くだけで大分クオリティ上がりそう(^^)

肩付け根部分にエロさを感じる(笑)

総合★3評価ですが、個人的にかなりお気に召したHGガンプラでした。

以上、レビューおわりっ!

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