今回は『オプションパーツセット ガンプラ 19 (フィン・ファンネル)』のレビュー記事!
発売日『2026年01月24日(土)』、価格『1,650円(税10%込)』。

先に発売されている「EG(エントリーグレード)νガンダム」との互換性だけでなく様々な見せ方、キットに対応した汎用性のあるオプションパーツ。
実際使ってみたところ、1/144スケールの標準的なサイズのガンプラには申し分なく、部分的に見るとRGのνガンダムに付属するフィン・ファンネルよりも良かった!
オプションパーツとしてはちょっと高めですが、バズーカやサーベルも付属してくるので十分価値はあるかなと思います。
特に不満を感じる点はありませんでした!
本記事ではセット内容のレビューや実際の使用例を紹介します\(^o^)/撮影大変だった!見てあげてください(笑)
| メーカー:BANDAI SPIRITS(バンダイスピリッツ) |
| 登場作品:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア |
| シリーズ:オプションパーツセット ガンプラ |
| 購入手段:Amazon |
オプションパーツセット 19のセット内容をレビュー
簡単に内容物を紹介!袋2つにまとまっていました!


説明書はペライチ。組み立ては簡単でしたが、正直見づらいかも。書いてある箇所はブロック分けされてるんですが、パッと見でよくわからんかった(;^ω^)
ランナー一覧





ランナーはエフェクトを込みで5枚。1パーツはそこまで細かくないので組み立ては簡単。

内容物を組み立てると↑こんな感じ。
下記ではRGとの比較を交えながら紹介!
フィン・ファンネル

「フィン・ファンネル」は6つ同一のものが付属し全て連結・展開できるギミックを搭載しています。

裏表は↑こんな感じ。表面はディテールは少ないですがエッジが出てビシッとアウトラインがわかります。裏面には細かいディテールが少量。
中央には2つの関節軸があり、クリックのように曲がります。

中央には3mmダボ穴が空いているのでディスプレイベースを使って飾りやすい。本体と接続するC型ジョイント用の軸が上下にあります。例え片方破損しても一回はカバーできますね!


『オプションパーツのフィン・ファンネル』と「RGのフィン・ファンネル」を比較。
サイズはRGの方が長くなっていて、オプションパーツの方は幅が出ているのがわかります。
表。C型ジョイントの軸はRGは片方にのみ付いています。中央のイエローとブラックのパーツ部分の長さにも違いが出ていました。
裏。両先端のディテールデザインは共通ですが、RGでは1つのデザインが小さくより細かい。さらに中央付近はデザインが変更されていますね。

接続は隣接するファンネル同士をC型ジョイントで接続。
方式はオプションパーツもRGも同じですが、KPSの柔らかさで安定性に欠けるRGに対し、オプションパーツの方がよりシッカリ嵌め込みできました。

ジョイントでオプションパーツとRG版を繋ぐことができますが、サイズ的な問題でバランスは悪い。

重量もRGより軽いので安定感はあります。ただ、ファンネルを水平にすると弧を描いてしまうのは変わらない。
【ビーム・サーベル】


『ビーム・サーベル』が2本、エフェクトが3本付属します。ニューガンダムの装備ですね!
腕部のサーベルはかなりグリップが短い。
【ビーム・サーベルを比較】

オプションパーツのサーベルはグランプリホワイトのようなちょっとグレーが混じった感じ。モールドはくっきりしていますが、鍔に当たる突起は上下可動できず固定タイプ。

RGのサーベルは固有・腕部取り付け両方ともモールドが深く、ホワイトは乳白色でトーン強め。

鍔のような突起は上下に可動できます。

そして3つの中で圧倒的にクオリティが高いのはEGのサーベル。腕部のものは一体化していて付属しませんが、固有のサーベルはエッジが鋭くライトグレーのような成形色で陰影も出ています。
RG同様可動もできるのでサーベルに拘るならEG版がおすすめ!
ニュー・ハイパー・バズーカ

オプションパーツの『ニュー・ハイパー・バズーカ』をRGと比較。
オプションパーツの方はモールドが浅く、RGで分割されていたパーツも一体化され簡素化されています。

サイズは同程度ですが、RGに搭載された砲身の延長ギミックはありません。

オプションパーツのバズーカギミックはグリップの前後可動だけでした。

写真では反射してちょっと視認しづらいですが、サーベル同様RGの砲身は乳白色。対してオプションパーツの方はグランプリホワイトで若干違いがあります。
オプションパーツのバズーカはトップから見ると合わせ目が出ます。

↑砲口を見るとパーツは簡素化されていますが、エッジが鋭く造形レベルが高いのは強み!パキッとしてますねー(゚∀゚)

弾頭はデザイン・カラーリング共にそれぞれ独自のデザイン。
ジョイントパーツ


ジョイントは↑こんな感じ。バックパックを丸ごと差し替えたり、ジョイント軸だけで取り付けたり、1軸と2軸両方に対応!


差し替え用のバックパックは左右に軸を任意で取り付けできます。C型ジョイントと軸で選択可能。

差し替え用のバックパックは2軸ですが、1軸のジョイントパーツを噛ませることで両方に対応。


『ハイパー・ニュー・バズーカ』を懸架できるようになっているので、νガンダムのバックパックをそのまま移植するイメージ。

『EG νガンダム』のバックパックに取り付ける際にはバックパックの一部をオプションパーツに付属するパーツと差し替えるだけ。

↑こんな感じですね。
ガンダムタイプに『フィン・ファンネル』を取り付け!
それでは実際に4種のキットに取り付けてどんな感じになるのか見てみました!
EG νガンダムに装備






RGを見慣れていると少し小さく感じるファンネルですが、実際は特に違和感を感じません。バランスが取れていると思います。

ついでに『RG νガンダム』と『EG νガンダム』の全体比較。↑こんな感じです。


HGUC ガンダム7号機に装備




νガンダムは1/144スケールで比較すると全高が高い。
他の標準的なガンダムタイプのHGやRGはもっと小さいのでファンネルのボリュームがかなり出ています。
HGUC ガンダムMK-Ⅱに装備


宇宙世紀系のガンダムタイプは結構類似したデザインになってしまうので写真は少量だけ。
配色もνガンダムに近いMK-Ⅱ(エゥーゴ仕様)はあまり面白味がありませんね(笑)
気になったのはボールジョイントだけでは支えられない点。
腰部にボールジョイントを使っているキットは保持力が弱いと肩が下がる可能性が高そう。両肩に均等に割り振ってバランスを整えるなど工夫が必要かもしれません。それか保持力強化。
HG ブラックナイトスコードシヴァに装備


ガンダムタイプだけだと飽きたのでSEED系の『ブラックナイトスコードシヴァ』に取り付け(笑)
配色は合っていませんが、個人的に形状はあり。付け方を変えると印象も大分変わりそうですね!ただ、近接戦闘系機体だと、可動を制限する可能性もありそうです。

ポージングで見る『フィン・ファンネル』
それでは装備させてポージング!ディスプレイの参考になれば幸い(´ε` )
【EG νガンダム】





【HG ブラックナイトスコードシヴァ】




【HG ガンダムキマリスヴィダール】



ポージングは大体こんな感じ。メインの『フィン・ファンネル』を主体に撮影してみました!
先に発売された「ウェポンディスプレイベース01」との相性も良く、ファンネル自体も軽量なので扱いやすかったです。
『ブラックナイトスコードシヴァ』がお気に入りですが、鉄血系も意外とマッチしているように思うのでおすすめ!武装に物足りなさを感じるバエルとかにも良いかもしれません(*^^*)
最後にキマリスヴィダールの形態を3つ程変えて撮影。
【フィン・ファンネル(スタンダード形態)】

【フィン・ファンネル(2分割形態)】

【フィン・ファンネル(2分割+サブアーム形態)】

これは配色も割と近いので個人的には好き。『フィン・ファンネル』自体のダボ穴を使うことでサブアームも取り付けできる・・・シールド持ったファンネルもできそう(゚∀゚)アヒャ
他にもマッチするキットはあると思うので、もし付けてみて欲しいキットがあるとコメントください\(^o^)/手持ちあれば付けてみるよー!
オプションパーツセット ガンプラ 19 (フィン・ファンネル)【レビューまとめ】

改めて総括すると大満足のオプションパーツでした!!
オプションパーツって、結構価格に見合わないクオリティを感じることが多いんですが、この『ガンプラ 19(フィン・ファンネル)』はおすすめ!
汎用性のあるジョイントに完成度の高い『フィン・ファンネル』。クオリティでいうと外観のディテールやサイズに違いこそありますが、RGにも勝る安定感でポージングの際抜けることもない。
価格的に改造用と割り切れる範囲ですし、ポン付けカスタムからガチ改造塗装カスタムまで幅広いユーザーに対して使えるアイテムだと思いました!!
展開して写真撮るのは一苦労ですが、3mmダボがあるのでディスプレイしやすいのも良かったですねー。
うん、良かった!!レビューは以上、おわりっ!!!








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