今回は境界戦機 極鋼ノ装鬼より「HG 1/72 アーロンライノ(グレイディ専用機)」をレビュー(=゚ω゚)ノ
発売日「2024年02月10日 (土)」、価格「2,750 円(税10%込)」。
価格としては良いお値段ですが、amazonで安くなっていたことや前から気になっていたこともあり購入してみました!
結果から言うと、ガンプラとは違った構造や30MMの上位互換を思わせる組み立て工程。完成したクオリティを見ると非常にプラモデルとしての完成度は高いと思いました(゚∀゚)
↓武装を装備した状態↓





本記事では最初にレビューの総評した後、下記の内容をまとめていきます!
- キットの基本情報
- ポージング例
- 基本情報やパッケージ内容
- 組み立てレポート
- ディテール詳細や可動域
- 耐久力の評価
2024年2月発売なのに2025年9月1日時点だと「1,300円前後」と非常に買いやすい!
普段ガンプラがメインなんですが、同じようにちょっとデザインで気になっている人もいるのでは?
そんな人の参考になればと思います_(_^_)_
レビューの総合評価!
メーカー希望価格の「2,750 円(税10%込)」は妥当!amazonで1,000円台は破格のガシガシ動かして楽しめるおすすめプラモデルです!

サイズは1/72で1/144スケールガンプラと同等程度。
パーツの造形・プロポーションもめちゃくちゃ良い!特に長い手足と胴体とのバランスがデザインにマッチしていると思います。
構造は30MMシリーズに近いですが、より発展させ強度性も高めた印象。組み立て自体も難しくなく新鮮な構造仕様もあり楽しめました!
可動性も非常に高く少量ですがバーニアの展開や肩関節の引き出しなどプレイバリューがめちゃくちゃ高い!保持力の劣化を感じさせないのも良かったですね。
色分け・ディテール・サイズ感&密度感と、作品を知らないぼくでも十分納得できるクオリティでした。触ってて楽しい(^○^)
コストパフォーマンス的に本体は十分なんですが、何かもっと武装オプションは欲しかったかな。
気になったのは「商品画像と色味が違う」・「胸部C字可動ポイントが最初から緩め」の2点だけ!
組み立て評価まとめをタップで開く
組み立て構成は簡単ですが、一部に凝った構造も組み込まれプラモデル初心者でも作る楽しさを体感できるキットでした!
外観評価まとめをタップで開く
デザイン・プロポーション・カラーリングの組み合わせが良く外観の見た目は非常にレベルが高い!
可動域価まとめをタップで開く
頭部が埋め込まれる形ですが、胴体からつま先まで柔軟に可動でき、ダイナミックなアクションポーズも付けることができます。
ギミック評価まとめをタップで見る
- フェイス上下可動が可能
- バーニア周りの装甲展開
- リアアーマーの引き出し・駐機状態への可変ができる
耐久力評価まとめをタップで開く
- 胸部横ロール軸が最初から緩め
- ハンドパーツが外れやすい
- サイドアーマーのボールジョイントが比較的緩め
コスパ
メーカー希望価格が少々高めのHGプラモデルですが、クオリティで言えばガンプラよりも良いかもしれません。
ただ、オプションとなる付属品が少ない点で物足りなさがあるかもしれません。
ただ、余剰パーツが多く自身で改造・ミキシングする人には満足度上がるポイントかもしれません。
ガンプラとのクオリティ比較
下記で2種のガンプラと外観を比較してみました。


視覚的に得られるディテール量はさすがに2025年発売の「HG GQuuuuuuX」には劣りますね。
ただ、全高サイズは「HG アーロンライノ(グレイディ専用機)」が大きい。
メカディテールが好きな人はアーロンライノの方が好みな人もいるのではないでしょうか?
「HG GQuuuuuuX」のレビューでより詳細を見て比較する


次に「HG ガルスJ」と比較。
ガルスJよりはディテール量も多く見えますし、全高は同じくらい。
30MMと同じ程度のサイズと思っている人もいると思いますが、ご覧の通りちゃっちさは感じません!
「HG アーロンライノ(グレイディ専用機)」はこんな人におすすめ
プラモデル初心者からゴリゴリ改造・ミキシングできる人万人におすすめ!特に「境界戦機」を知っていて好きな人にはゴリ推ししたいレベルのクオリティ。
パチ組みでも十分楽しめますし、外装には3mmダボ穴が多数あるのでオプションパーツを使った独自のカスタムがしやすいのも魅力!
amazonだとかなり安く購入できることも多いので、そのタイミングではめっちゃおすすめ!!!
ディスプレイするポージング例を紹介
デザイン的な制限が頭部にはあるが、アクション性は抜群で動かしていて楽しいプラモデルでした!
ポージング例を紹介するので、ここだけでも是非ご覧ください(^○^)



















ポージングは以上!
開脚も広く膝の沈み込みも深いので重要な可動域になる脚部周りはバッチリ!
胴体に関しても仰け反りができることで振りかぶりや、飛行からの突進表現など問題なくできました。
後述で詳しくまとめていますが、
上記のような弱点はありましたね。
基本的にはどこも良好です!(`・ω・´)ゞ
HG アーロンライノ(グレイディ専用機)の基本情報とパッケージ内容
基本情報や内容物をまとめて紹介!ヽ(゚∀。)ノウェ
価格・発売日・イラストアート

登場作品 | 境界戦機 極鋼ノ装鬼 |
メーカー | BANDAI |
キット名 | HG 1/72 アーロンライノ(グレイディ専用機) |
価格 | 2,750 円(税10%込) |
発売日 | 2024年02月10日 (土) |
パッケージ・アートは地上戦の実剣で鍔迫り合いの状態で迫力があるかっこいいアートでした!
メーカー希望価格「2,750 円(税10%込)」に対し、amazonで1,300円程度で購入。
元値を知った時はお得感強すぎて鼻血でそうでした(笑)
箱の厚みを比較

元値を知らずに購入したので、届いた段階ちょっと驚きの箱の厚み!
「MGSD」シリーズの箱サイズと同じ程度のボリューム感。

「HG GQuuuuuuX」の箱と厚みを比較するとこんな感じで、幅も同じ程度。

箱側面には完成キットのフロント・リアビュー。

武装やギミックの解説、別キットと組み合わせた輸送状態などの紹介が掲載されています。

別売りカスタマイズの例も掲載されていました!
「HG アーロンライノ(グレイディ専用機)」は付属武装が簡素で物足りなさはあったので、オプションパーツが手元にない人にはおすすめ。
パッケージ内容

パッケー内容は↑こんな感じ。
袋5袋にランナーが入っていましたね!HGガンプラは大体3袋なので、パーツだけで見ると多め。
ただ、余剰パーツが多く出るのでその分多くなったんだと思います。
【説明書】
【シール】

ホイルシールは少量でフェイス部分の2パターンにセンサー部分程度。
ほとんど成形色で再現されています。

マーキングシールも付属していますがエンブレムが2つのみでした。
【説明書】

説明書表はオルタナティブシリーズのガンプラのように、上にパッケージ・アート、下に機体解説とパイロット紹介が記載。
英表記もしっかり記載されています。

【ランナー一覧】
ランナーは全部で14枚とかなり多め!ただし、こちらも上記でちょっと述べた通り余剰パーツが多いので実際は10枚いかないくらいでしょうか。
ランナーの実物を見る












ポリキャップレスで関節はKPSパーツで構成。強度性も高くネジ切れるなどもなさそう。
余剰パーツが出る理由として「ブレイディ・ハウンド」というキットのパーツ流用が多いことですね。
ちなみに「HG アーロンライノ(グレイディ専用機)」のランナーはなく、残りのランナーは通常の「アーロンライノ」になっていました。
付属物一覧
【専用ブレード】

専用ブレードは一本とマウントホルスターが2つ付属。

ブレードは両刃でアシンメトリーのデザインで、厚みは薄めに成形されていました。

HGですが「15+」表記。しかしブレード先端は少々控えめの鋭利度合い。
刃の造形もエッジが舐めたようになってちょっと造形としては微妙かも。

マウントパーツへの取り付けは凹凸を合わせて差し込むだけ!
ロックとかはありませんが、しっかりハマります。

取り付け基部はC型ジョイントで上下可動できます。

差し込みは脇下長方形のダボ穴へ。

ブレードの長さは本体に対しちょっと物足りなさを感じるかも。ブレードに関してのクオリティは微妙かも・・・。
【ショートバレルライフル】

ライフルはバレルが短くグリップと軸で固定するタイプ。ディテールは最低限で割と面が広いですね。
特に可動ポイントなどはありません。

3mm軸で接続できる専用マウントパーツが付属。リアに取り付けることでライフルを装備可能。

↑こんな感じ。ただ、固定ができないので割と乗っけてる感が強く、この状態で振れるとポロリすることが多いですね。

実際に持たせてみるとサイズ感は悪くありません。
90mmマシンガン

ハンドパーツは武器持ち手と平手の2種が左右ずつ付属。
平手はディテールも多く造形レベルは高め!小指と親指にあたるマニピュレーターのデザインがほぼ同じなのは特徴的でした。
開具合で左右の判断ができます。

ボールジョイントで接続で、ガンプラと同じ規格が採用。ガンプラに差し替えて使うことができますが、サイズは結構大きめになっています。


武器持ちては差し込みダボが狭く、サイズ的にガンプラの武装は流用できないものが多そうでした!
実際30MMのオプションパーツでも使えないものがあったので、専用オプションパーツを買ってもらうための戦略ですね。
【別売りキットとの接続パーツ】

輸送状態の際に使うジョイントパーツが付属。

↑上記のように背部に差し込み。

こちらも輸送状態の時に使う専用ジョイント。

2種のジョイントを組み合わせて↑画像の通り差し込みます!
ドッキングの際には↓こんな感じで「駐機状態」にします。



輸送機は別売りなので、持っている人は是非試してみてねー。
【接続ジョイント】

武装やその他パーツを接続できるジョイントパーツが2種2個ずつ付属。
ガンプラのパーツも流用できるので、オリジナルのカスタマイズが楽しめますね!
組み立てレポート
実際に組み立てた感想の詳細を↓下記にまとめます(‘ω’)ノ
組み立てやすさ
組み立ては難しくありませんが、独自の胴体構造など面白い工夫が凝らされていてクオリティ高い!
- 組み立て所要時間:2時間程度
- 組み立て難易度 :
簡単に組み立てている様子や構造を紹介します(^^)/

組み立ては脚部からでした!
グレーのフレームがあり外装を取り付ける仕様。

足首下のパーツは6パーツで構成され、つま先やヒールなど関節部にはC型ジョイントが多様されています。
KPSの強度が強めで摩耗してプラプラしないのは良い点でした!

腰部は↑画像部分をしっかり「パチンッ!」と鳴るまで強くはめ込みが必須!
ちゃんとハマっていないと動かした時抜けることがありました。

胴体内部は↑こんな感じ!密度感があり、肩関節はガンプラよりも良くできている引き出し構造!
この時点で肩部のパーツは一部とれやすく心配でしたが、腕部との中間パーツをとりつけると固定されるので問題ありませんでした。

↑赤点のところはしっかりはめ込まないと完成後抜けやすいので「パチッ」となるまで押し込み必須。

クリアパーツが1つあり、アンダーゲートが一部にありました。

ちなみにクリアパーツはガラスヤスリとか使うと綺麗にゲート処理できます。
一部抉ってしまって完全に白化消せてませんが、↑画像右は綺麗になっていると思います。

腕部パーツは内部に一部フレームで、脚部ほどの密度はありません。

腕部と胴体の間に挟むパーツ!↑中央の空いた大きめのダボをはめ込むことで、先述したポロリしやすいパーツを固定する仕様。

全体のパーツをブロックで組み立てると↑こんな感じ。
組み立ては気になるところも注意点も特にありませんでした!
サクサク作れますし、説明書も組みたてページは4ページ程度。
強いていうならガンプラのようにWEB版の説明書がなく一枚絵を広げる形なので、見やすくする手間みたいなものはありましたね。
初めてプラモデルに挑戦する人でも特別困るようなところはないと思います!
組み立て時間が少し長いのはパーツ数が割と多いからですね(`・ω・´)ゞ
余剰パーツ

↑余剰パーツはランナーの赤文字「×印」の部分。

実際の余剰パーツはの↑写真がこちら。
内部・外部パーツに細々したものが余ります。ミキシングや改造する人ならディテールアップパーツとしても十分使えそうでした。
素組みレビュー:色分け・ディテール評価
早速素組み状態のヴィダールを見ていきましょう(‘ω’)ノ
全体で見る「色分け」・「成形色」
画像をスワイプ or ドラッグでHG アーロンライノ(グレイディ専用機)を回転できます。
※テスト実装なので見づらいとか意見があれば記事の下部でコメント書き込みできるのでくださいっ!(^^)
全体で見るとディテールも多く、面や角の多さでメカ感が際立ちますね!
基本成形色のみでホイルシールは最低限と個人的には嬉しい仕様。
設定がとは若干色味が異なりますが、カラーリングはまとまっていますし、重量感もサイズ感も申し分ありません(・∀・)
部位毎のディテールと可動域クオリティ
全体的にどこをフォーカスしてもディテール量は多く、造形・可動域に関しても申し分ない結果でした!
頭部にフォーカス



- 頭部は胴体と一体化したようなデザイン
- フェイス面は球体で2種の選択制
- 頭頂部はクリアパーツで内部にもレドームのようなディテール有り


- 首はないがフェイス裏はボールジョイント接続で上下・左右・斜めに柔軟に可動できる
腕部にフォーカス

- ショルダーアーマーにはマイナスモールド入りで隙間からフレームも露出
- ショルダーアーマーの外側には軸接続でブースターユニットが接続
- ブースターユニットの前後にインテークが入っている

ブースターユニットは軸接続でロール回転可能。さらに3mmダボ穴も空いています。

- 肩は前後に可動ができる
- 腕は水平に丁度90度程度上がる
肩周りの可動に関しては十分!

肩関節はロールできる軸を引き出すことができ、前後可動範囲を拡張できます!

- 面が多く細かいモールドよりパネルを重ねたレイヤーデザイン
- 肘下にはチェーンガンが露出。可動などの引き出しギミックはありません
- 肘の外・内には3mmダボ穴有り

- 上腕ロール可動ができる
- 肘は1軸で90度程度曲げることができる
- 手首はボールジョイントで少々可動ができる
胴体にフォーカス

- 胸部は細めで可動性重視のデザイン
- リベットのようなパーツにはマイナスモールドも入ってちょっとしたアクセントがある
- ネイビーの装甲面積は最小限

- フロントアーマーはなく股関節が露出。小さいリベットモールドも造形
- サイドアーマーやリアアーマーは30MMのようなデザイン
- 各アーマーには3mmダボが多数


- リアアーマーは上下可動ができる
- 可動範囲は接続軸を延長させることで範囲を拡張できる
可動範囲の拡張は駐機状態の際に使うものですが、アクション表現に取り入れてみるのも全然ありだと思います!

サイドアーマーは上下に少々可動でき、ロール前後にロール可動もできます。

- 胴体前屈はほとんどできない
- 仰け反りは大きくできる
- 胸部に入った左右ロール軸で胴体を振れる
- 腰部は太い軸接続で、干渉なくロール回転できる

開脚は柔軟で180度開くことができます!
股関節周りの構造は「30MM」やガンプラだと「HGの鉄血シリーズ」に近い構造。
動かしていると抜けやすくなりそうだなと思っていたんですが、2時間動かしている間は抜けませんでした。
脚部にフォーカス

- 脚部は30MMに類似したデザインで多面的
- 大腿部には2つの3mm穴ハードポイント有り
- 全体の中でも脚部は比較的モールド量が多い
- 足首裏にはロール軸があり、露出して見えないようにガードもある


- 大腿部から足首にかけて細くなるシルエット
- 足首周りはグレー単色にワンポイントで外装の淡いブルーのパーツを取り付け
- 足首ロール軸の下にボールジョイントで接続
- 足裏に肉抜きはなく、前後のツメが収納できるスペースがあり駐機状態を再現できる

- 脚部は前に70度くらい上がる
- 膝は1軸だが90度以上の沈み込みが可能
- 足首は上下大きく可動できる
大腿部が前に思ったより上がりませんでしたが、それをカバーするように膝曲げから足首まで柔軟な可動表現を実現!

更に広い開脚をしても接地性が良く、アクション性の高さが伺えます。
バックパックにフォーカス

- バックパックトップ・側面・中央に3mmのハードポイント有り
- パーツの組み合わせでパネルラインやモールドのメカディテールがある
- スラスター内部にはバーニアが別パーツで構成

スラスターの外装はヒンジ可動できて展開できます!

スラスター基部はフレキシブルとはいきませんが↑画像程度の上下可動が可能!
目立つ合わせ目
目立つ合わせ目やパーティングラインもなく組み立てた段階でのクオリティが高い!
強いていうなら、成形色のトーンが暗めなのでゲート跡が白化すると少々目立つのが気になるかもしれません。
それでも目立つ箇所に跡が集中したりしないので目線が集まることはありませんでした。
耐久力評価

基本的にどこも良くできていて、摩耗などに対する耐久力高い用に思います!
KPSパーツの精度向上を体感できました。
ただ、耐久力ではなく組み立て時点で緩みを感じたのが↑画像の2箇所。
【胸部C型ジョイントの緩み】

胸部ロールのC型ジョイントがやや弱く、持つだけで位置が変わってしまうのは少々残念だったところですね。
【サイドアーマーの緩み】

サイドアーマーがボールジョイントで接続なんですが、はめ込みがそもそも緩い印象。
脚部を動かした時の干渉でとれやすいのは気になりました。
【解決策】
2点の弱点はあるものの、対応方法はかなり簡単な方!

今回はビニール系の薄いものを1枚噛ませるだけで解決できました。
ビニールは摩擦力を高めるために裏表共にヤスリで傷を付けています!
ランナー袋の一部をカットして使うだけなのでコストゼロで対応可能!初心者でもモチロンできます(`・ω・´)ゞ
詳しいやり方は↓下記事で紹介しているので他のやり方も見たい人は合わせてチェック。
HG アーロンライノ(グレイディ専用機)【レビューまとめ】
↑まとめるとこんな感じ。
デザインさえ気にいるのであればまさに「万能」!!!
個人的にガンプラは好きですが、一部構造は取り入れて欲しいと思えるクオリティ。
最近購入したガンプラと比較するとamazonでの価格もあって圧倒的に「HG アーロンライノ(グレイディ専用機)」が良かった!!!
サイズ的にも30MMのように小型でもないので、組み立てた時の見た目・重量的に満足度も高い!!!
これはマジでおすすめできるキットですね_(_^_)_ぼくは見た目も好きだったのでぶっ刺さり!
他の境界戦機シリーズも作ってみようと思って調べたんですが・・・あと2つくらいしか興味がでませんでした(笑)
その2つはいつか購入しようと思うので、購入したらまたレビューさせてもらいます(`・ω・´)ゞ
最後に良し悪しまとめ!
良かった点・良くない点


レビューは以上!
amazonで1,000円ちょっとで買えるならマジで破格のクオリティだと思います!
もしガンプラが買えない人やプラモデル作ってみたい人におすすめです。
おわりー。
↓ガンプラ以外のレビューをもっと見る↓



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