機動戦士Gundam GQuuuuuuX

HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー

※当サイトはPR(プロモーション)を含みます。

HGガンプラ「GQuuuuuuX(ジークアクス)」のアイキャッチ 機動戦士Gundam GQuuuuuuX

今回は「HG ジークアクス」のレビュー(=゚ω゚)ノ

2025年4月放送だったアニメに先駆けて1月に発売されたキット!

パッと見はガンダムには見えず、これまでとはかなり異質なデザイン。

拒絶反応が出る方もいるようですが、腕部の可動に1軸を採用するなど変わった構造は個人的にお楽しみポイントでした!

↓完成した外観がコチラ↓

HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー 多角的に見た全体の外観・素組み 01
HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー 多角的に見た全体の外観・素組み 02
HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー 多角的に見た全体の外観・素組み 03
HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー 多角的に見た全体の外観・素組み 04

完成画像はシールなしの状態。

やはり一見ガンダムとは分かりづらいデザインで、カラーリングとフェイスデザインの顎部分でなんとか分かるって感じですね。

感想としては違和感はあるものの構造・造形などのレベルはかなり高く、「HGガンプラのおすすめ」にも入れていいほどの完成度!

ただ、メカ好きなぼくにとってはやや生物的なデザインに寄っているので好みからは外れてました(笑)

本記事では「HG ジークアクス」の下記の内容を書いていきます。

  • 総合評価
  • ポージング後の耐久力
  • パッケージ内容
  • 組み立ての様子や注意点
  • 各部ディテールや可動域、付属品の紹介
  • 同じ世界でのMS比較

2025年7月時点だと大量に生産されamazonでも購入しやすいので、もし興味がある方はレビュー記事を覗いてみてね_(_^_)_

ぼっちモデラー(ファズ)

ガンプラ復帰後、HG・RGを中心に400体以上を製作。好きなことは改造!パーツの強度や保持力など、組み立てる際に気になった点も率直にレビューしています。

Xだけやってます^^

完成!HG ジークアクスのレビュー総評

HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー コラージュ 01
合計評価:47.5点
レビューの総合評価

デザインの好みはさておき、下記の点で評価はかなり高くHGとしては優秀なキットで、特にアクション性の高さは強みっ!!!

  • 組み立てやすさ
  • 密度のあるディテール
  • 高い可動性
  • 耐久力
  • コストパフォーマンス

HGの中でも一回り小さく細身でガンダムというよりも人のシルエットに近いですね。

パーツ分割が細かく小さいパーツは組みにくさを感じるかもしれませんが、その分割によって外観から得られるディテール量は素組みでも満足できるものでした!

1軸の関節は可動域や強度性の点で心配でしたが、こちらも全く問題なくスッポ抜け防止の工夫もあります。

全身のパーツにちょっと硬めのKPS(軟質プラ)を使うことで摩耗による保持力低下や破損を抑える新しい仕様になっていると思います。

付属品は必要最低限でしたが、どれもクオリティは悪くありませんでした!

長所と短所
HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー コラージュ 03
ジークアクスの長所まとめ
  • モールドは少ないがパーツ分割で自然なパネルラインを表現できている
  • 小型でディスプレイしやすく場所をとらない
  • アクション性が高く決めたいポーズでディスプレイできる
  • 生産数も多く価格的にも購入しやすいコストパフォーマンス抜群のHGガンプラ
HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー コラージュ 02
ジークアクスの短所まとめ
  • デザインの好みが分かれる
  • ハンドパーツがHG標準規格ではない
  • 軸穴が変形した場合ゆるみが出る可能性がある
どんな人におすすめ?

「HG ジークアクス」は↓こんな人におすすめ!

  • 初心者から上級者までガンプラづくりが好きな人
  • ロボットよりも人形が好きな人
  • ガシガシ動かして楽しみたい人
  • コストパフォーマンスが良く完成度の高いキットを選びたい人

短所でも上げている通り、デザインの好みだけが最大の懸念点!

実際ぼく自身キットとしての評価は高いですが、デザインは・・・微妙。

このデザイさえ受け入れられる人には一度手にとって見てほしいと”ガンダムが言っている”・・・なんつって_(_^_)_

HG ジークアクス:ポージング例

それではジークアクスの簡単な機体解説とポージング例をご覧ください(=゚ω゚)ノ

【ジークアクスの簡単解説】

宇宙世紀0085年にジオン軍に開発された最新鋭気!情報が徹底して秘匿された機体だが、正規パイロットの手から離れてマチュの手に渡る。

新型のサイコミュ、Ωサイコミュを搭載した機体で、起動すると脳派でのコントロールが可能になる。

HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー

コアファイター単体でのディスプレイもOK!

HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー
HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー
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続いてジークアクス(非展開状態)。

頭部非展開状態ってなんか魔人感強くね?(笑)

HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー

Ω・サイコミュ起動前の状態。

ちなみに重量はかなり軽量なので、ヘタれにヘタれた「アクションベース6」でも支えることができました。

HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー
HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー

アックスを持たせて。

HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー

ちょっとホラーっぽく襲い掛かる感じで(笑)

HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー
HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー ポージング 01
HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー ポージング 02
HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー ポージング 03
HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー ポージング 04

ここから頭部展開状態↓

HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー
HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー ポージング 06

↑もちろん劇中通りのザク頭部キックも再現できます!

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HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー ポージング 05
HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー ポージング 07

腿にあるグレーのパーツが干渉していますが↑これだけ開けば十分ですね!

HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー
HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー

メチャクチャ動かしやすい!

HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー
HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー

ビームライフルを装備。

HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー

振り向きも余裕。

HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー

SEEDアクションシステムを超えるSEED打ち!

HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー
HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー

ビームサーベル装備。エフェクトサイズが良く独特の形状もおもしろい。

HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー
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HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー
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HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー
HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー

サーベル2本持ち。

HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー

開脚幅が制限されるとちょっと固く見えますね”(-“”-)”

HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー
HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー
HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー ポージング 09
HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー ポージング 08

ポージングは以上!

可動は申し分なくガシガシ動かすことができ、胴体の柔軟さから人間に近い動きを表現できました。

特にサーベルのアクションは大胆に表現できるので近接アクションに強いですね!

逆に脚部は唯一腰部のアーマーが干渉して開脚が制限される点で欠点とはならないまでも物足りなさを感じるポイントでした!

とはいえ、トータル非常に良く動き、関節の摩耗も感じません。もし摩耗するとしたら股関節かな?キット自体が軽量なためそこもディスプレイの影響はほぼなさそう!

【耐久結果】:ポージングで4時間動かした結果!

先述した通り基本的には問題ありませんでしたが、一部気になる点がありました。

HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー
肩装甲がたまにとれる

肩の装甲はC型ジョイントに近いやつなんですが、比較的とれやすい箇所。ポロリなどはありませんが腕の干渉でたまーにとれる感じ。

個体差がでやすいかもですね。

腰部はテコで抜けることがある
HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー パーツ・構造・組み立て 01

腰部ボールジョイントをグリグリ動かしていると徐々にテコで抜けることがありました。

”ガンダムSEED FREEDOM”キットのように摩耗はしませんでしたが、回数を重ねると少し抜けやすさを感じるかも。

膝関節の1軸は変形すると強度が落ちる
HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー

肘は円系パーツで固定する仕様なんですが膝は軸の固定がありません。

ロール可動とボールジョイントでよく動かす部分なので、KPSだと負荷をかけすぎて変形して抜けやすくなることがあると思います。

実際ぼくははめ込む時にテンション(力)をかけすぎて片方だけ若干緩くなってしまいました。

自重でプラーンとかはなくしぶみも良好ですが、シンプルに少し抜けやすくなった感じ。

補強の緩みに関しては対策方法を記事にまとめているので気になる方は合わせてチェック↓

ガンプラの保持力が落ちた?簡単にできる補強方法を確認!

腰部の武装が手に干渉して外れやすくなる可能性あり
HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー
リアの一部が抜ける様子

腰回りの白いアーマーパーツやマウントしたサーベルを掴むことが多く、特にリアアーマーはポージングを付ける時に圧がかかり外れることがちょっこちょこあります。

ポロリとかではないのでディスプレイには影響しませんが、ガシガシポージングを付ける方にはちょっとストレスかもしれません。

HG GQuuuuuuX(ジークアクス)のパッケージ内容を確認!

  • 登場作品機動戦士Gundam GQuuuuuuX
  • キット名:GQuuuuuuX(ジークアクス)
  • メーカー:BANDAI
  • グレード:HG(ハイグレード)1/144スケール
  • 価格  :2,200円(税10%込)
  • 発売日 :2025年01月17日(金)
HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー

パッケージアートはヒート・ホークを手にして飛ぶジークアクス!

メタリック感色調で劇中のものより金属表現が強めになっていているように見えます。

細部まで細かいデザインで色も意外と多い。

組み立てレビューでは気になるポイントになりそう。

HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー

箱側面は↑こんな感じ。

片方にはジークアクス系キット共通仕様で、縦に並べられるようになっています。

パッケージアートもコレクション性があるので、並べやすく見やすいのは非常にありがたい!

色もコイズブルーが背景に使われてオシャレな見た目。

内容物は↓こんな感じ。

パッケージの封入物一覧
  • ランナー7枚
  • 説明書
  • シール
  • ホイルシール+マーキングシール

【説明書】

HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー パッケージ 01

説明書はパッケージアートと機体の「GQuuuuuuX(ジークアクス)」にパイロットである「アマテ・ユズリハ」の解説が掲載されています。

ただ、発売日がアニメ放送前だったため、大分伏せられた内容になっていますね!

HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー パッケージ 02

裏面も同様、ポージングや武装を持ってる写真が掲載されていますが、武装名なども掲載がありません。

下部にはいつもどおりカラーガイドが掲載されています。

説明書が最新仕様でどうなっているか不明ですが、もし解説などが掲載されていれば初ロットに封入されている説明書はレア感あって良さそう!

ちなみにWEB版も同じように武装解説などの掲載はありませんでした。

>>公式でGQuuuuuuXの説明書を見る


【シール】

HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー
HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー

付属シールはホイルシールとマーキングシールの2種。

ホイルシールにはツインアイのシールが2つあり、思ったよりも細かいシールが多くついてきますね。


【ランナー一覧】

HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー パッケージ 03
  • ランナーはA~Gの全7枚
  • 色プラをはじめKPS(軟質プラ)が多く使用されている
  • Gランナーは偏向成形パーツ
ランナー詳細をタップで見る
HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー
Aランナー(色プラ)
HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー
Bランナー
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Cランナー
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Dランナー
HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー
Eランナー
HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー
Fランナー
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Gランナー

全体通して複雑なパーツや小さいパーツも多く、関節だけでなく外装部分にも軟質プラで構成されているのが特徴ですね!

組み立て難易度は?

  • 組み立て難易度:3.8
  • 組み立て所要時間:2時間半程度

組み立てはパーツの分割が細かい点と従来と異なる構造の点でHGでは少々難しいかもしれません。

逆に組みごたえはあるので作る楽しさは十分に感じられると思います!


【組み立ての様子】

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↑ご覧の通り細かいパーツ分割とスジボリしたようなパネルライン。

細かいモールドに色分けと完成度の高さが分かると思います。

特に頭部は一部細かすぎて紛失注意のパーツもあるので、組み立てる際には気を付けたい所。

HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー

首は従来の標準仕様のボールジョイントから変更。

内部軸に挟み込むことで縦ロールを大きくできるようになっていますね。

HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー

胴体に3つの可動ポイントをもつことで滑らかな動きを表現できるのも大きな特徴。

HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー

2つのボールジョイントに加え腰部は「RG シナンジュ」のように跳ね上げ式を採用。

より自然な前屈可動を実現!このギミックは素晴らしいと思いました!・ω・

パチ組み完成状態のジークアクス

パチ組みは↓こんな感じ。

HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー
HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー
HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー
HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー
HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー
HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー
HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー

見た目は細身で機械でありながら随所に生物的なディテールを感じます。

配色はガンダムを意識したトリコロールですが淡い色で調整。全身にKPS(軟質プラ)を使っているのでややマットな質感はプラモデルというよりもフィギュアに近いですね。

HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー
質感を比較した様子。

質感の違いを「HG ライジングフリーダムガンダム」と比較したのがこちら↑

後に他シリーズと比較しますが、サイズは一回り小型で胴体からウエストまで細身で長さもある。

四肢とのバランスがとれガンダムというよりもやはり人に近い造形をしています。

モールドは非常に少ない反面、パーツ分割とパーツデザインで表面に凹凸ができ陰影を表現!

スミ入れなしでも十分満足できる仕上がりになっていますね。

HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー
左は完成見本。右が素組みのHGジークアクス

↑完成見本との比較。

ほぼ成形色で再現されているように見えますが、実際は完成見本側は細かい配色になっていますね。

マーキングシールを貼るだけでもかなりディテールアップできると思うのでパチ組み勢にもやさしい!

付属品一覧

HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー

ジークアクスに付いてくる付属品を紹介。

↓タップで詳細をチェック!

ビームサーベル
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武器エフェクトはややラメのようなものが入っていて素材は偏向成形

光に当てるとエフェクトの内側と外側には色の濃淡に違いがでます。

外側はビーム出力を模した造形。

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エフェクトは専用のグリップにとりつけ可能。

保持力も高めでポロリしません。

エフェクトは柔らかいので力を入れて差し込んでしまうとグニャッと形が変わってしまう可能性あり。

筆者はちょっと曲げてしまいましたし、何度か曲げそうにもなりました!(‘Д’)気を付けてっ!

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持たせると↑こんな感じ。短すぎず長すぎずのサイズ感。

ビームライフル
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イエロー・ホワイト・ダークグレーのパーツ分割で再現。

ダークグレー部分には細かいモールドがビッシリ刻まれてます。

↑写真ではイエローは若干薄めに写っていますが、実際はもっとオレンジに近いイエローですね。

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ライフルを持たせるとボリューム感がでます。

シールド
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シールド表面はホワイトで縁がダークグレー。

なんか・・・ラグビーに使いそうにも見えますね(笑)

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内側にはこれでもかというほどビッシリ入ったモールド。

残念ながら単色で色分けはありませんが、部分塗装で見栄えはかなりよくなりそう。

グリップはなく、取り付けは手首袖にあるブルーのパーツに取り付ける形。

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保持力も高く基部はボールジョイントで少しなら柔軟に可動。

取り付けたシールドは小手にも見える小さ目のデザイン。

ヒートホーク
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アックスもパイプや基部の細かな造形。

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サイズ感は↑こんな感じ。

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2時間動かしている中では若干程度ですが保持力が緩くなりました。

おそらく摩耗もあるとは思うんですが、ハンドパーツの甲が少し緩む可能性はあるのかも?

ただ、従来のものとは明らかに摩耗する速度が遅くポロリはありません!!!

頭部パーツ
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頭部は展開状態と非展開状態の2形態付属してくるので、首元の関節から差し替える仕様。

HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー
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ギミックがないので2つ頭部を作るのはちょっと手間ですが、作り分けなのでクオリティは高い。

ハンドパーツ
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ハンドパーツは↑こんな感じ。

武器握り用と平手ハンドパーツが左右分付属。

HGだと甲のパーツは硬めのプラになっていることが多いですが、軟質プラを組み合わせることで耐久力がアップしているように思います。

何度も武器の取り外しを行ないましたがほぼ問題ありませんでした。

キャノピー
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最後にキャノピーらしきパーツ。

よくわからん形状してますね。

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バックパックに取り付けることができ、

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3mm穴が空いているので単独ディスプレイもできます。

各部位のディテールと可動域をレビュー

  • パーツ1つにある凹凸の数と分割で十分なディテールを感じることができる
  • 可動性は抜群!ただし開脚には腰部一部が干渉して制限される

上記がディテールと可動性をレビューした結果!部位毎に詳細に紹介していきます(^^)/

「HG GFreD(ジフレド)」との違いを比較で見たい方はコチラ

部位チェック箇所

頭部:ディテールと可動範囲

HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー 頭部ディテール 01
  • ホワイト・レッド・イエロー・グレーのパーツで細部まで分割構成
  • アンテナブレードには極小の丸モールドがある
  • ツインアイのシールは貼る難易度が少し高め
  • 後頭部は合わせ目を隠蔽する仕様

ピンセットは使った方が良いですね!

ツインアイのシールは接着性が弱かったので、持っていれば「Mr.マークソフター」を使って軟化させると貼りやすくなります。

HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー

首は上下に大きく可動。

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首付け根、根本、鎖骨周りの3点の可動ポイントに加え、首の長さで上下動かせる空間もあることで大きく可動できるようになっています。

HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー

回転・ボールジョイントで左右にも少し振れます。

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↑こんな感じにうなだれたような角度もつけられます!

↑部位リストに戻る↑

腕部:ディテールと可動範囲

HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー 肩ディテール 01
HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー 腕部ディテール 01
  • 肩部には数点の丸モールド入
  • 上腕から前腕にかけてシルエットが人に近い
  • 上腕のレッドのラインはパーツ分割で再現
  • 肘は1軸接続でリベットになる補強パーツがついていて簡単に抜けない
  • 腕部はモールド少なめ
HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー

手首はボールジョイントですがここで注意!ジークアクスはHGですが、ボールジョイントのサイズがRG規格になっています。

ビルドハンズや他のHGパーツは使えないので改造を検討している方はご留意ください。

HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー

ショルダーアーマーは開閉可動ができる仕様。

HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー 肩ディテール 02

取り付けはC字ジョイント。

普段なら摩耗を心配しますが、比較的脱着を繰り返しても摩耗しませんでした!全体に使われたKPSの一番の恩恵ポイント。

HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー

ショルダーを開くことで腕は水平以上に大きく上がります。

HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー

肩関節は引き出しなどできませんが前後に可動できる仕様。

可動する分の隙間がありますが、必要最低限で不自然にしない配慮がされています。

HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー

前後に動かせる幅は↑これくらい。

HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー

肘は1軸でも90度以上深く曲がるのでポージングには影響ありません!

上腕のロール可動ももちろんできます!

肘接続が1軸なので上腕ロール時の負荷が心配でしたが、肘に付けた円形パーツでカバーしており、保持力・耐久力共に問題なし。

HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー

手首のボールジョイントがRG仕様で小さいので大きく動きませんが、ポージングに影響はありませんでした。

↑部位リストに戻る↑

胴体:ディテールと可動範囲

HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー 胴体ディテール 01
  • 凹凸・多面デザインで情報量が密集している
HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー
  • バックパックの接続は1軸接続で2接続接続するには専用のジョイントが必要
  • 脱着を繰り返しても摩耗しない
HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー 胴体ディテール 02
  • センターにダークグレーのパーツとガンダムらしいレッドのワンポイントパーツ
  • そこからリアアーマーに繋がるホワイトパーツが腰部のアーマー
  • リアには左右軸があり、↑画像のように付属武器のビームサーベルを取り付けできる
HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー

胴体は前後に大きく可動!特に前屈は3つの可動軸で深い!

HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー

捻りも大きくでき、左右に胴体を振ることができます。

HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー

股関節は構造自体だと180度開脚できるんですが、太腿についたダークグレーのパーツが干渉して制限気味。

HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー

”ハの字”くらいには広がりますね。

開脚を必要とする特定のポージングで物足りなさはありましたが、基本的には問題ないレベル。

HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー

↑部位リストに戻る↑

脚部:ディテールと可動範囲

HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー 脚部ディテール 01
HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー 脚部ディテール 02
HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー 脚部ディテール 03
  • 筋肉質な太ももデザイン
  • 脹脛は生物的な造形で内部フレームが露出
  • ガンダムらしいスリッパではなく独特な形状の足首回り
  • 足裏には肉抜きが一部ある
  • バーニアには内部に4つの噴射口らしき造形もあり
HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー 脚部ディテール 05
HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー 脚部ディテール 04

太もも裏・足首装甲に合わせ目がでやすい。

HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー

前方へ大きく足を上げることができ、膝も90度以上深く曲がります。

二重関節にはなっていません。

HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー
HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー

足首下は楕円形のバーニアで左右にロール可動できるようになっています。

側面の足パーツは軸なので上下に大きく可動できます。

↑部位リストに戻る↑

バックパック:ディテールと可動範囲

HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー バックパックレビュー 01
HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー
  • バックパックのバーニアはメカディテールが本体よりも強め
  • 噴射口にはインテークのような造形入
HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー

バックパックは2つの可動軸で上下可動できます。

HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー

↑こんな感じでフレキシブル(=゚ω゚)ノ

HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー

もちろん接続部位もロール回転できるので360度ロール回転ができます!

ちなみに、HG ジークアクス本体にはギミックらしいギミックはなく、強いていうならバックパックの可動くらいです。

↑部位リストに戻る↑

他HGガンプラとのサイズ比較

これまでのHGガンプラとサイズ感を比較してみたいと思います。

HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー
HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー

HG バルバトスルプス」と比較するとサイズは一回り小さい。

全長はバルバトスが19m設定でジークアクスが18m設定。1/144スケールになると↑画像の通りのサイズ感で差がでました。

外観的な情報量、プロポーションなどバルバトスルプスもHGとしては十分。

ジークアクスはそれを大きく上回るディテール量なのが見てわかります。

HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー
HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー

次に2023年発売の優秀な水星の魔女キット「HG ガンダムキャリバーン」との比較。

キャリバーンの全長は18.2m・・・ジークアクスとほぼ同じサイズ感なんですが「頭部・胸部・脚部」と大分サイズ・厚みに違いがでます。

ディテールはキャリバーンも多めでクオリティは高い方。それでもジークアクスの方が密度を感じますね。

腿が太い特徴のキャリバーンに対し、ジークアクスは逆に脹脛が太目で腿はスマートですね。

シルエットの違いがハッキリわかります。

HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー
HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー

最後に「RG RX-78-2 ガンダム Ver.2.0」と比較。

やはり”ガンダムとしての見た目”には明らかに違いがありますね!

  • レッドパーツの配置
  • 頭部のアンテナ

↑この2点は共通ですが、それ以外は全く異なるデザイン。

見た目のディテール量はさすがにRGには劣りますが、ジークアクスも外装のパーツ分割が非常に細かいのでHGとしてはハイエンドと言っていいと思います。

昔の初期RGには勝てるかもしれないレベル感(‘Д’)


最後に比較的新しい「HG ガンダムキャリバーン」と項目を比較してみました。

項目ジークアクスキャリバーン
発売年2,200 円(税10%込)2023年07月15日(土)
価格2025年01月17日(金)2,200 円(税10%込)
組み立てやすさ〇~◎
外観プロポーション〇~◎
可動域
武装・ギミック○~◎
耐久力
材質KPS多め関節にのみKPS
  • 組み立てやすさはキャリバーンに軍配
  • プロポーションの良さはジークアクスに軍配
  • 年代が近いこともありかなりどちらもクオリティが高い
  • いずれも”本体にギミック”は少なく、付属物が充実している

比較すると年代が最近なこともあり顕著な違いは1つ。

外部装甲にKPSが使われている点。

質感やスジボリのやりやすさに影響するので、好みに合うか注意したいところですね!

ジークアクスのポジショニング

低価格
高価格
難易度:高
難易度:低
ジークアクス
キャリバーン
  • X軸:HGガンプラとしての価格
  • Y軸:HGガンプラとしての組み立て難易度
  • オレンジに近く、大きくなるほど可動性が高い

HG GQuuuuuuX(ジークアクス)【レビューまとめ】

HG GQuuuuuuX(ジークアクス) レビュー

HGジークアクスはデザインに好みが分かれるものの、プロポーション・可動性・付属物・耐久力を総合してコストパフォーマンスに優れたガンプラでした!

組み立ては難しくありませんが、一部細かいパーツがあるのでガンプラ初めての方には少しだけ難易度高め。

それでもディスプレイのしやすさやアクション性の高さからプレイバリューは高い!

これまでのHGガンプラとは作りが違う部分のある挑戦的なキットでしたが、全く見劣りしない。

それどころか、2024年から2025年1月までの間だとHGのハイエンドに認定してもいいくらい完成度は高いと思います。

残念なのは構造が違いすぎてこれまでのガンプラとのミキシングや素材に使いにくい点。流用するには結構いじる必要がありそうだなと感じました。

塗装は色々挑戦している方もいますが、制作意欲バリ高い人はぜひガッツリ改造挑戦してみるのも面白いかもですね!

レビューは以上、おわりっ!


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