今回は「HGCE ストライクフリーダムガンダム」のレビューです!
「ガンダムSEED DESTINY」に登場した機体でパイロットは「キラ・ヤマト」。キラに合わせてチューンされた機体で装甲がとても薄く機動性に特化した設定らしい。
劇中では被弾率0という圧倒的活躍を見せた機体のHGCE版ガンプラです。

- メーカー:BANDAI SPIRITS(バンダイスピリッツ)
- 登場作品:機動戦士ガンダムSEED DESTINY
- グレード:HGCE(ハイグレード・コズミック・イラ)
- 価格:2,420 円(税10%込)
- 発売日:2016年11月12日 (土)
- 購入手段:Amazon
- HG No.:201
【レビュー結果】
多少気になる点もありますが「ディスプレイ・可動」両面で良く出来たキットだと思います!
組み立ては難しくありませんし、足の長さや頭部のデザインは気になりますが素立ち姿もかっこいい。
四肢の可動域も十分!
胴体に関しては腰部に不満はあるものの、胸部にボール軸が入っているのである程度可動も良好でポージングもキマる!
2016年当時のキットとしてはクオリティは悪くないんじゃないかなと思いました!
一方、一部保持力が弱く動かしているとストレスを感じるところは弱点。
本記事では総合評価を先にまとめた後、外観・ディテールや可動域、付属品など詳細のレビューをまとめているので参考にご覧ください(・∀・)
「HGCE ストライクフリーダムガンダム」レビューの総合評価

- ★5段階評価点数:55〜60点
- ★4段階評価点数:49〜54点
- ★3段階評価点数:30〜48点
- ★2段階評価点数:16〜29点
- ★1段階評価点数:〜15点
上記レーダーチャートの項目で評価すると5段階で★4!
「組み立て・外観・可動」の3つで平均以上の特典。対して「ギミック・保持力・コストパフォーマンス」の点でやや評価があまり良くないところでギリギリの★4評価となっています。
良かった点・良くなかった点

- やや足が長過ぎる点はありますが、基本的なプロポーションは良く素立ちしてもポーズをつけても
- ドラグーンの脱着やレールガンの収納、脚部スラスターの展開など少々ですがギミックを搭載して満足度は高い
- 胴体の可動は多少制限されるがポージングの幅は広くディスプレイ映えする
最新キットと比較すると多少見劣りはしますが、見栄え・可動の両面で見ると2016年基準で悪くありません!

- 頭部デザインがやや丸っこいのと、脚部がやや過剰に長く感じて好みが分かれる
- ポリキャップ仕様で腰部から脚部周りの関節保持力が弱くポロリが起こりストレスになる
- クオリティは高いがコスト面はやや高く感じる
ポリキャップの光沢が強く摩擦が弱いのか膝・足首にスッポ抜けが顕著でした。股関節の上下可動も同様。
こんな人におすすめ
ポジショニングマップ
- X軸:情報量、プロポーションの再現度、パーツの細分化による色分け度
- Y軸:変形・分離ギミック、武装・付属品の豊富さ、保持力
- 円のサイズと色:可動性の高さ
フリーダム系統のガンプラを求めている人やHGCEキットを求める人におすすめ!
個人的にフリーダム系のHGガンプラのクオリティは微妙と思っていたんですが、思ってたより良く出来ているなという印象。
弱点もありますが、関節は補強で対応できそうですし、「HG ライジングフリーダムガンダム」や「HG マイティーストライクフリーダムガンダム」とミキシングさせてクオリティアップさせるのも楽しめそう!(゚∀゚)
「HG ストライクフリーダムガンダム弐式」の発売も決定していますが、自分で作って楽しむのもありだと思いました!
逆に、組み立てやすいですが、パチ組みでの満足度は低くなることが予想されるので、手を加えず満足度の高いキットを求める人にはおすすめしづらい。
素組み:全体外観と各部位毎にレビュー
全体の見た目や、各部位毎に詳細をまとめました!
まずは武装した全体の外観をご覧ください↓↓







全体外観で確認すると胴体が短く脚部が長く少々気になる点ですが、パネルラインやパーツ分割などディテールは視認しづらいですが表現されていますね。
バックパックのウイングは大型で迫力もでており存在感を感じます。

成形色は「ネイビー・ホワイト・レッド・イエロー・ゴールドイエロー・グレー」など分割が多めですが、それでも足りない部分は↑上記ホイルシールを使います。
以下、部位毎のディテールや可動性を実際に動かして解説します!
頭部:ディテールと可動範域
造形・ディテール

- 頭部のパーツ構成は細かく色分け再現度が高い
- 頭部バルカンにゃ後頭部のインテークなどモールドで再現されている

頭部は側面から見ると合わせ目が出ますが、ダボカットして深く差し込むことができればあまり目立つことはなさそうでした。
可動域

- 俯きは深く沈み込める
- 上方向には45度程度で首後ろの襟が干渉して制限される
- 首付根のボールジョイントで左右に振れる
- 首周りはパーツの干渉がなく360度ロールできる
腕部:ディテールと可動域
造形・ディテール

- 刻まれているモールドは少ないが凹凸でパネルラインを表現している
- レッド・ホワイト・ブルーの3色で分割して構成
- ブルーパーツにはインテークのモールド入り
- ショルダートップからみると合わせ目が出てしまう
- ショルダーカバーは上腕パーツと一体化している

- 腕部パーツは上下から重ねる組み付けで不自然な合わせ目がでず、自然なパネルラインを表現している
- モールドはほとんど入っておらず面が広い
- 腕部シールド発生装置はパーツ分割されていて、レッドポイントには細かいラインモールドが造形されている
- 内部関節のパーツは光沢のあるラメの多いイエローでゴールドの表現がされている
可動域

- 腕は水平以上に上がる
- 肩関節はボールジョイントで受けのポリキャップは前に引き出し可能

- 上腕はロール可動できる
- 肘は2重関節で肩まで引き寄せできる
- 手首は若干引き出すことで可動域を拡張できる
胴体:ディテールと可動域
造形・ディテール


- ネイビー・グレー・レッド・ブルー・ホワイト・ゴールドで構成され全てパーツ分割されている
- ネイビーパーツにはラインモールドが入っている
- 背面にはバックパック接続の2軸ダボ穴があり、モールドによる段差もある

- フロントアーマーとリアアーマーは少し短い
- フロントアーマーには凹凸と細かいマイナスモールドが単色で造形
- サイドアーマーにはレールガンが一体化している

レールガンの前後のパーツはそれぞれ分割され、砲口とインテークが造形されている。

股関節底部にはアクションベース対応の3mmダボ穴が空いています。
可動域

- 胴体は前後に標準以上に可動できる
- 左右には若干のみ可動
- 捻りは90度程度で、それ以上はサイドアーマーが干渉する

フロントアーマーは90度以上上がり、サイドアーマーは90度にちょっと満たない程度まで上がりました。

サイドアーマーには平軸ダボ軸があり、付属の「ビームサーベル」を差し込んでマウントでき、ロール回転も可能。

サイドアーマーと一体化している「レールガン」は前後展開可能。

サイドアーマーはリアに回転して回すことが可能!回すことで隠蔽されていた平軸ダボ穴が露出し、付属する「ビームライフル」をマウントできます。
マウントしたライフルは上下のみしか可動できないのが気になりました。

リアアーマーは180度大きく跳ね上がります。

股関節は軸接続でサイドアーマーを保ったまま180度開脚ができます。

更に股関節は左右シーソーのようになっていて上下に可動させることができます。
ストライクフリーダムガンダム特有の足をクロスさせるポーズだったり、見る角度で微妙に足の長さを調整できますね^^
脚部:ディテールと可動範囲
造形・ディテール

- エッジはややなめているような丸みを感じるがラインモールドや実際のパーツ分割で表現したディテールが多い
- インテーク部分は内部まで造形されており、縁も深く彫り込まれ影も表現されている
- 膝下の裏には展開パーツがメカモールドとして出ているが一部合わせ目も出る

- スリッパはブルーとホワイトで構成され比較的細めのサイズ
- ヒールは段落ちしたモールドと面で構成
- 足裏の爪先は肉抜きされているが、細かいパネル表現と丸モールドが入っている

脛側面には合わせ目がでます。
ただ、ガンダムタイプにはラインモールドがよく入る箇所なので不自然さはそれほど感じないかも^^気になる人は段落ち化に挑戦するキッカケとしても良さそうですね。
可動域

大腿部にはロール可動軸が入っています。

- 足は前に水平まで上がる
- 膝は2重関節で180度程度深く曲がる
- 足首は垂直まで曲がり、水平以上まで上がる
可動域でみるとかなり良好と言って差し支えないと思います。
気になったのは2重関節で曲げた時の膝の形状。少々不自然な形状に見えるので気になる人もいるかも。

↑画像程度の開脚まで足裏が付くので接地性も悪くない(゚∀゚)
バックパックのディテール・可動範囲

- ウイングは長めに設計されボリューム感は十分!
- スラスターはパーツ分割で内部モールドも造形されている
- ウイング先端のレッドパーツは分割され、ネイビーパーツで内部を造形している
- 先端・バックパック中央をトップから見ると合わせ目が出る
ウイング基部は太い軸接続で破損の不安などはなく、仮に破損しても修復は簡単そうでした!

- ドラグーンは脱着可能でほぼモールドなどは入っていない
- 裏は肉抜きされており、装着箇所は2箇所の嵌め込み位置がある
ドラグーンの嵌め込み固定箇所は2箇所ありますが、位置をズラすことで射出表現もできそう。

ドラグーンは1パーツ成形でしたが、トップから見るとパーティングラインが入っているのが確認できました。
「デザインナイフ」や「マジスク」を持っている人は軽く撫でてあげてください。

ウイングの基部は上下・前後に大きく可動できます!
4種の付属品一覧

ビームライフルをタップで詳しく見る
「ビームライフル」が2つ付属。デザインは基本的に両方とも同じ。

左右にはそれぞれ位置が決まった平軸が造形。腰部のマウント用ですね!

HGでも「ビームライフル」などの武装はディテールが入っていることが多いですが、比較的ノッペリしています。

ただ、パーツ分割は細かくレッドポイントも個別で再現!

左右の「ビームライフル」にはそれぞれギミックを搭載。

右のライフルのみ銃身を延長可能。

グリップは左右とも収納可能。

延長した右のライフルに左の銃口を差し込んで連結可能。

1点気になったポイント。差し込んだ左のライフル先端パーツが連結後に再度分離すると抜けてしまいやすかったですね。

ビームシールドをタップで詳しく見る
専用「ビームシールド」が1つ付属。ビーム表現はHGなので刺々しい表現にはなっていません。

腕部シールド発生装置の一部レッドパーツを取り外し、そこにシールドエフェクトを差し込んで上から再度パーツを重ねて装着。
グラつきもなくしっかり固定されました!

ビームサーベルをタップで詳しく見る
サーベル・エフェクトそれぞれ2本付属。

サイドアーマーにマウントする用の平軸対応ダボ穴が空いてます。ディテールもあっさり気味。

ギミックとして2本は差し替えなしで連結できる仕様。

ハンドパーツは左右分「武器握り手」と「平手」が付属します。甲のホワイトパーツにディテールもなく特に凝ったデザインではありませんでした。
付属品は以上!!
「ポージング例」と「耐久力・保持力」
「HGCE ストライクフリーダムガンダム」はポージングの自由度も高く、思っていたより見栄えも良かったです!
レビューを踏まえてポージング例を紹介!数時間動かした結果パーツの保持力はどうだったのかも一緒にまとめています。
フリーダムの急降下イメージからどぞ(・∀・)

【ビームライフルを持たせて】
舞い降りるやつ。




「ビームライフル」はハンドパーツにそのまま差し込めるので脱着が楽!フィット感も良くスッポ抜けはありませんでした。
ただ、ライフルに厚みがあってちょっと扱いづらいのと見栄えが気になる人もいそう(;^ω^)
【ロングビームライフルに連結】



連結させた「ロングビームライフル」は片手で持たせても保持力に問題はありませんでした!連結前同様厚みが邪魔するくらいで自由度は高いと思います。
【シールド展開】

腹部ビーム砲の表現は相変わらずムズい(´・ω・`)


シールドは前腕に直接とりつけるので正面に構えることができないのはちょっと物足りなさはありますがこれは仕方ない!
取り付け後、動かしてもポロリなどはありませんでした。
【ビームサーベルを持たせて】







胴体の前屈が弱いので「振り抜き」ポーズに関しては迫力が表現しにくかったですが、「構え」に関してはビシッとポーズが決めやすかったですね!
ウイングの開閉で表現の幅も広がって思ってた以上に良かった!
一方、サーベルの連結ギミックに関しては保持力がバリ弱くポロリしてしまいます。
補強しないと使えないレベルだったので、写真が1枚となっています。
個人的に、サーベルの連結は構えポーズとしてはカッコイイですが、アクション写真には向かないと思っているので特に不満は感じませんでした(笑)
【ドラグーンの展開】
ディスプレイスタンドがないのであり用で「アクションベース6」で頑張ってみました。



「スーパードラグーン」は脱着できますが取り付けダボなどもないのでちょっとディスプレイが難しい。ハイマットフルバーストの再現はまたいつかスタンド買ってからにでも(´・ω・`)
【以下適当に】

「ドラグーン」射出寸前の表現。ゴールドなどで基部を部分塗装するとディテールも見えて良さそう。

↑この状態で周囲にドラグーン展開できれば迫力でるかな・・・?
【ポージングを終えての感想】
基本的には可動良好!
胴体のみ腰部に可動域がない点で最新キットなどを動かした事がある人には不満が出そうな印象でした。
それでも十分ポージングはキマりますし、ポーズ付けしてディスプレイした時の見栄えは良かった!
パーツの耐久力・保持力評価
パーツが壊れやすいなど耐久力に関しては3時間動かした感触だと特に問題ありませんでしたが、「HGCE ブラックナイトスコード」系に使われているものと近い質感に感じます。
過剰な不可やレールガンの基部や腰部周りの取り扱いは注意した方が良いかもしれません。
保持力に関しては↓画像で示す3箇所が緩いです!

股関節周りの緩みを確認

「股関節の上下可動」と「軸と大腿ロール可動軸」の2点腰部周りに緩みが出ます。
素立ちなどのバランスに影響が出るポイントなので補強をおすすめしたい。
膝関節の緩みを確認

膝関節が平軸タイプで受けがポリキャップ。どちらも摩擦不足で膝を曲げ伸びしていると抜けやすい。
足首の緩みを確認

膝と同じ接続方法で同様に摩擦が弱く抜けやすいようになっています。
以上が保持力が極端に弱い箇所。
【対策】
関節パーツの光沢が強く、摩擦が少ないのが要因になっているのかなと思いました。なので摩擦力を上げる対策や軸の厚みを出すなどで対策できます。
ただ、今回膝・足首の平軸の太さを増すのはちょっとおすすめできません。
平軸が薄く長めなので、厚みを出してしまうと強度的に不安が出てしまいますね。
対策方法は「ガンプラの関節がゆるい!補強方法の紹介」でまとめているので参考にしてみてください^^
組み立てレビュー:パッケージ内容と組み立て難易度

ここからはキットに興味が出た人向けにパッケージ・ランナー・組み立て構造などを確認していきます!(゚∀゚)
少々余談ですが、「HGCE ストライクフリーダムガンダム」は「リバイヴ企画」の期間にリニューアルされたキットで完全新規造形となっています。
ただ、商品ページを確認すると「リバイヴ」の記載がないので企画対象のキットなのかちょっと曖昧なHG。
パッケージ内容・ランナー
パッケージ内容をタップで見る

ランナーやシールなどは3つの袋に内包されてました。ボリュームはそれほどなさそうに感じます。


HGCEのガンプラですが、説明書はHGUC系のものと同じ完成見本が表紙になっているタイプ。「ガンダムSEED FREEDOM」からはこのフォーマットが変わっています。
ランナーの実物をタップで見る
ランナーは全部で9枚。ランナータグは「HGCE ストライクフリーダムガンダム」で流用ランナーはありません。









難易度と構造
- 組み立て難易度:初心者~
- 組み立て所要時間:2時間程度(ゲート処理なし)
組み立てはしやすく初めての人でも挑戦しやすいキットだと思います!
簡単に構造を写真で紹介(^O^)

頭部内部は4パーツ構成。ツインアイはクリアパーツで再現されていました。構成パーツは少ないですが、割と細かいパーツが使われてるので紛失しないよう注意!

肩関節は2016年当時のフォーマットであるポリキャップ関節の引き出し型。
加えて胸部には丸型ボールジョイントが仕込まれており、最新キットにも見られる構造。

肩は簡素でポリキャップとインテークのみを挟むモナカ構造。肩に接続するボールジョイントはショルダーと一体化されています。

肘と膝関節は同じ構造。

腰部内部は↑こんな感じで可動ポイントはありますがこちらも前後挟み込むタイプ。特徴的なのは胴体との接続が太い軸になっている点。

フロントアーマーは中央でカットできるタイプ。

膝下内部は隙間は少ないものの基本的に膝関節・足首関節・展開スラスターを挟みこんで左右から閉じるだけの簡単なもの。

余剰パーツはポリキャップのみ3つでます。
素組み完成レビュー
↓画像を左右にスワイプ or ドラッグで「HGCE ストライクフリーダムガンダム」を回転できます。
素組み状態で武装を取り外すと↑こんな感じ。
「ビームライフル」と「ビームサーベル」を外しただけですが、腰回りに余計な厚みがなくなって腰部が細く見えますね。
フリーダムは武装と機体デザインが一体化しているのも見栄えがよくなるポイントかもしれません。
外的な付加要素がなく浮いた要素を感じません。
「HGCE」シリーズガンプラと比較
【HGCE デスティニーガンダムと比較】


プロポーションバランスはどちらも同じで短い胴体に長い脚部となっています。
フロントアーマーが短い分ストライクフリーダムガンダムの方が脚部が長く見えますね。
ディテール差もそれほど感じませんが、2019年に発売されているデスティニーの方が脚部周りの分割は多いように感じました。
基本構造は同じでどちらもポリキャップ仕様ですが、デスティニーの方は「SEEDアクションシステム」の原型にもなっていて、胴体内部構造に若干違いがあります。
「HGCE ストライクフリーダムガンダム」と「HGCE マイティーストライクフリーダムガンダム」それぞれの本体比較を下記記事でまとめているので、気になる人はこちらもご覧ください。
HGCE ストライクフリーダムガンダム 【レビューまとめ】

再度レビューをまとめると組み立て・造形・可動域の点で良く出来ていると思います!
パッケージのサンプル画像を見ると可動域は良くないのかなとも思ったんですがそんなことは全くありません。
気になるプロポーションも素立ちでは気になるもののアクションポーズの際にはキレの良いシルエットを見せることができます。
年代相応にスッポ抜けやコスト面での釣り合いなど気になる点はありますが、再販ではAmazonで安くなっていることも増えてきたので2,000円程度なら全然クオリティは見合っているように思うのでおすすめ!
現場からのレビューは以上!おわりー。



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