今回は「RG デスティニーインパルスガンダムガンダム」をレビューします(=゚ω゚)ノ!!!
ガンダムSEED DESTINYで登場したかもしれない設定機で、コストパ最悪の為実戦投入されずデスティニーガンダムが新造されたらしい(笑)
4号機まで設定ではあったみたいです。
登場作品 | ガンダムSEED DESTINY |
搭乗パイロット | – |
メーカー | BANDAI |
グレード | RG(リアルグレード) 1/144スケール |
RG番号 | プレミアムバンダイ限定 |
価格 | 4,730(税込) |
発売日 | 2023年1月(1次) |
アドバンスドMSジョイント | 胸部・コアスプレンダー2か所の一部に使用 |
本記事では「キット内容」や「可動範囲」、それで再現できる「ポージング」などを詳しくレビュー!
プレバン限定商品で人気がめっちゃ高く、2024年の投票で1位に輝いたRGガンプラ。今後再販する可能性を示唆されたガンプラなので、事前にしっかり確認しておきたい方は是非参考にご覧ください。
レビュー後の総評:シルエット造形は最高!本体はややスペック不足
早速外観を見てもらってから総評に移りたいと思います。
外観
造形のが良いRGフォースインパルスと同じものを流用していて本体に関しては申し分なし!デスティニーシルエットは大きく、「RG デスティニーガンダム」よりもやや流線的なデザイン。さらに大型の「テレスコピックバレル延伸式ビーム砲塔」などバックパックのボリューム感があります。
武装の「エクスカリバー レーザー対艦刀」を連結した時のサイズ感はディスプレイに困るほど圧巻!!!
組み立てやすさ
本体は腕部のみ新規造形なので、基本的には「RGフォースインパルスガンダム」と違いはなく初心者さんでも組み立てはそう難しくありません。
パーツ精度も良いのでかみ合わせも良好。時間さえあれば誰でも作れて、且つ胴体を作る際の変形ギミックなど楽しめる要素もあります。
組み立て所要時間:6時間程度
可動域
胴体は変形ギミックの兼ね合いで「RG フォースインパルスガンダム」同様前後可動できないのがネックですが、その分首や肩、股関節は柔軟に動かせます。腕部にもロール可動が2つ入っているので、武装も持たせやすい。
「RG デスティニーインパルスガンダム」特有の弱点としては腕部裏に新規造形された「 フラッシュエッジ ビームブーメラン」がデスティニーシルエットに干渉してしまうこと。
ギミック
エクスカリバー同士の連結、テレスコピックバレル延伸式ビーム砲塔の伸縮、シルエットの可動、股関節上下スライド、ナイフの収納・展開。あとはインパルスガンダムの変形オミットされずそのまま搭載。
全体的に部位ごとの細々したギミックを搭載していますが、価格に対してはちょっと不満の残るギミック内容はちょっと物足りないかも。
耐久性
本来インパルスガンダムだけでみると十分なた急性なんですが、バックパックの重量でやや股関節のスライドギミック保持が弱いように思います。
それ以外は問題なし!
コスパ
インパルス系としてはかなりコスト高めの設定になっています。正直にいうと、デスティニーシルエットのギミックは簡易ですし、それほど凝った部分も見当たらない。
RGのインパルスをベースにしているにしてはちょっと高すぎるかなというのが感想。
ただし、見た目がベラボーに良いので気に入った方は十分満足できるのではと思います。
レビューの結論!どんな人におすすめ?
造形評価は高く、可動範囲もポージング付けるには十分!!!
デスティニーシルエットもポロリなどせず、ギミックは凝っていないにしろ、動かしやすいシンプルな構造は良かったかなと思います。
ただし、本体にデスティニーシルエットを加えただけで4,500円オーバーとなるとかなり高めに設定されているように思いました。
購入して作ったあとの満足度は高いんですが・・・うーん、良いキットですが、ギミックの満足度や同価格帯のRGガンプラと比較すると初心者の方にはおすすめできません。
一度、比較的購入しやすい「RG フォースインパルスガンダム」や「RG ソードインパルスガンダム」を作ってみて実際にデザイン的に好きか体感してみてからが良いと思います(‘ω’)
というのも、ぼく自身インパルスガンダムかっこいいし、良いと思うんですが・・・足が気に入らない(笑)
↑こんな方にはすぐにでもおすすめ!
RG デスティニーインパルスのキット内容と付属品
キットの付属品を紹介します!
↑箱はご覧の通り、分厚い(‘_’)中にはランナー、説明書、リアリスティックデカール。
流用パーツも多く、↑余剰パーツも結構発生!シールドなんかまるまる作れちゃいます。
↑リアリスティックデカールはホワイトとレッドに分かれてて、それぞれボディカラーで使い分ける感じですね。
ツインアイはメタリックグリーンで、本記事ではそこだけ使用したデスティニーインパルスをお届けします。
コアスプレンダーの一部にはアドバンスドMSジョイントが採用。キャノピーも開閉できます。
軸に使うことで変形機構を搭載。
腕部の構成は↑こんな感じ。1パーツの構成は割とシンプルでHGに近く、完全にフレームが内蔵しているわけではありません。
脚部はも構造だけみると比較的単純ですが、フレームをちゃんと組み立てて外装を取り付ける仕様。二重関節はもちろん、装甲の連動やバーニアの可動のギミックあり。
外装をとりつける時はフレームにはめ合わせるのが気持ちいいんですよね。
【コアスプレンダー装着手順】
コアスプレンダーを腰部に差し込み。
しっかりハマったら機首を折り曲げ。
胴体パーツへそのまま差し込み完了!この時、差し込みが緩いと自然に外れてしまうので、ちゃんとカチッというまで差し込んでください(インパルス系共通ポイント)
デスティニーシルエットの内部にもビッシリ細かいモールドが刻まれています!見えない部分にも力の入れようはさすがですね。
付属品:エフェクト・ハンドパーツ・武装
付属するエフェクトは↑こんな感じ。
シールド用、エクスカリバー用、フラッシュエッジ用の3種で、フラッシュエッジは投げる時とたサーベルとして使えるようの2種が付属します。
シールドエフェクトはさすがのRGクオリティ。HGの丸いエッジと違い割れたような表現をしています。
ハンドパーツはデフォルトの握り拳を除いて6種。武器握るハンドパーツには平軸があるので、エクスカリバーやフラッシュエッジを固定することができます。
【武装】
ビームライフルはSEEDで良く見る一般的な形状。素材がKPS(軟質プラ)なので、補助グリップを取り付ける際には注意!!!
↑画像をご覧の通り、グリップの一部が白化しているのがわかると思います。ちゃんと捕まえずに差し込もう十した結果曲がってしまった結果。
補助グリップとスコープは横に180度可動。
フラッシュエッジブーメランは↑こんな感じで任意で差し替え。
「テレスコピックバレル延伸式ビーム砲塔」はデスティニーシルエットにホールドして使うことはもちろん、取り外してグリップを引き出してハンドパーツに持たせることもできます。
武装名通り、砲塔は伸ばすことができるので大型に見えますね!
最後にエクスカリバー。エフェクトはそれぞれ一本付属し、差し替えなしで連結できる仕様。これが巨大すぎてかなり迫力がある!!!
サイズ感としてはエクスカリバー一本で1/144スケールガンプラ相当。
最後にRG専用の付属ジョイント。
専用ジョイントはインパルス系特有の長いタイプ。取り外しを繰り返すと抜けやすくなるので注意。
使えるのは3mm軸に太目の軸、後は四角系の軸に対応。このタイプだと100均のディスプレイスタンドは幅が広すぎて下から差し込むことはできませんのでおすすめできない(‘_’)
ちなみに、組み立てで使った道具はニッパーとガラスヤスリくらいで、特に特別な道具は必要ありませんでした。
外観詳細と可動範囲をレビュー
それでは外観の詳細を部位ごとにチェックしながら、同時に可動範囲を詳しくみていきたいと思います(‘ω’)ノ
胴体の可動は弱いですが、それ以外は良かったので重要視する方はチェックしてみてね。
頭部の外観と可動範囲
ビシッとした鋭いアンテナに小顔の造形。ひさし部分が深いですが、ツインアイが大きいので見えるか見えないかニラミが効くのが印象的。
合わせ目もなくモールド表現も細かい。個人的にフェイスのダクト(?)部分にスリットが空いてないのが良かった!ここ空くと印象強すぎてジャマなんですよねー。もっと補足できるなら空けてもいいけど。
後頭部は一部ぼくが気づ付けてしまって変形していますが、パネルラインもシッカリ入った申し分ない造形でした。
首は上下に不自然なくらい大きく動かせます。
首は前方にスライドするように動かせるので、襟パーツが首元に干渉せず大きく見上げることができる感じ。
回転は360度できて、左右に振ることもできます。
頭部は申し分ない可動域でデザインもバッチリ!注意点は鋭利なアンテナを破損しやすいこと。
腕部の外観と可動範囲
ショルダーはシンプルな造形。
側面から見ると少々透け感があり、ちょっと違和感が出てしまうポイント。ただ、ショルダー上部が可動できるので空いた分可動範囲を設けている感じでトレードオフになってます。
肩関節は大きく前方に引き出すことができます。
腕上げは水平位置を超えて大きく跳ね上がります!水平に上がるだけでも大分良好なのにこの可動範囲はとても優秀!!
腕部にはデスティニーについていたシールド発生装置がついており、形状はデスティニーガンダムよりもメカニカル感あるデザイン。
裏側にはフラッシュエッジブーメランを新規造形。
「RGフォースインパルス SPEC2」と比較してみても、唯一ことなるポイント!
フラッシュエッジブーメランは↑画像の通り上下可動でき、ブーメラン・サーベルとして使うのでモチロン取り外しできます。
腕の付け根はロールできて、さらに前腕シールド部分にもロール可動があります。
※インパルス系共通で、前腕ロール部分はやや保持力弱め。
肘は二重関節でシールド発生装置とショルダーが干渉するまで引き寄せできます。
手首はRG標準のボールジョイントで可動。ギミックなどは特にありませんでした。
腕部のデザイン、可動尾ポイント・範囲は広い!前腕ロール関節は保持力が若干弱め
胴体の外観と可動範囲
胴体デザインもインパルスそのままにカラーリングのみ変更。
胸部の一部は若干上に可動。腹部コックピットも開閉できます。胴体は左右前後には可動できず、軸接続の捻りのみ少々って感じ。
胴体の可動は弱い!ディテールも腕や脚部に比べやや少ない。代わりにコックピット展開が可能!
腰部の外観と可動範囲
フロントアーマーは↑こんな感じでディテール量多め!
フロントアーマーは90度以上跳ね上げできて、内部は結構丸見えになります。
サイドアーマーには「フォールディングレイザー対装甲ナイフ」が収納。ナイフ自体も折りたたみできるようになっています。
フォールディングレイザー対装甲ナイフはデスティニーインパルスガンダムの装備というよりもインパルスの武装でそのまま流用された感じですね。開くと脚部まで結構丸見え。
左右・前後にある程度大きく動かせるので、脚部との干渉を避けることができます。
リアアーマーはディテールバッキバキ!ちょっと見えづらいですが手抜きはなし。大きく動かせませんが、左右独立して動かすことができます。
中央のダボ穴にはビームライフルがマウントできます。
股関節は上下スライドできるようになっていますが、元がフォースインパルスガンダムなのでロック機構などはありません。
デスティニーシルエットの重量があるので、やや勝手に下がりがちなのが気になりました。
開脚は180度近くでき、サイドアーマーポロリもありません。
腰部アーマーは各自デザインも可動性も高い!ただし、股関節のスライドギミックはややゆるくなりがち
脚部の外観と可動範囲
脚部は曲線デザインが強めに表現されていて、細かいパネルラインに合わせてパーツも分割。膝のイエローのワンポイントもパーツしっかり分割。
ふくらはぎにはスラスターが付いて、上下若干ですが動かすことができます。
脚部の前あげも大きくでき、膝も深く曲がるのでポージングに活かすことができますね。
足首はレッグフライヤーへの変形の兼ね合いで下方向に垂直に曲がり、上方向にはほとんど動かせません。
↑画像の通り多少左右に振ることもできます。
↑接地性はこんな感じ。
脚部は造形もディテールも良く、可動もバッチリ!ただし足首から下のデザインと可動はやや弱め。
デスティニーシルエット
見えにくさはありますが、表面・裏側ともモールドの凹凸表現が多数。ウィングパーツはやや薄く、光を当てると先端は透け感が目立つ。
シルエット背部はこんな感じ。
背面にはバーニアが2個ついていて内部造形あり。各自上下に可動もします。
ウィングは大きく展開して収納されている小さなウィングが露出。小さいウィングは連動しては可動しないので手動による調整でした。
ウィングの基部は前後に大きく可動できるようになっているので「RG デスティニーガンダム」より表情付けの幅がかなり広め。
↑画像でRG デスティニーガンダムと比較してる通りサイズ・デザインの両面で大きく変化しているのがわかります。
さらにロール可動もあるのでウィングの角度も調整可能と、干渉して制限されるものの可動ポイントはフレキシブル!
「テレスコピックバレル延伸式ビーム砲塔」の基部は↑画像の通り2か所。可動②は軸接続なので上下可動のみ。可動①はボールジョイントでほんの少し角度をつけることもできました。
ちなみにデスティニーシルエットは「RG フォースインパルスガンダム」または「SPECⅡ」に付属するシルエットフライヤーと合体させてディスプレイも可能です(‘ω’)ノ
シルエットのボリュームもあり可動軸も柔軟で見栄えのいいディスプレイが期待できます!
デスティニーインパルスをポージングで魅せる!
ポージングは以上!
大型化したデスティニーシルエットに大型武装。本体とのアンバランスさが際立ってかなり迫力あるディスプレイができました!
特にエクスカリバーを連結させた状態だとスペースもとってしまうのでちょっと悩みどころになってしまうかもしれません。
【耐久性】:4時間動かした結果!
ガッツリポージングとってみましたが、基本のインパルスがクオリティ高いので、大きく影響がでるところは少なかったですが、下記のポイントのみ気になる所でした!
- 前腕部ロール軸のゆるみ
- 股関節スライド可動のゆるみ
- エクスカリバーの保持軸の摩耗
↑この3つの点は動かしていて耐久性が落ちるポイントだと思います。
対策としては軸を太らせたり、摩擦力をあげたりといった対応ができます!気になる方は↓下記事を参考に貼っておくのでチラ見してみてね(‘ω’)ノ
同価格帯のRGと比較
下記は「RG デスティニインパルスガンダム」と同じ価格帯のRGを2つ比較してみました(‘_’)
比較ガンプラ | 定価 | 発売日 | 付属品の充実度 | ギミック | 耐久性 |
---|---|---|---|---|---|
デスティニーインパルス | 4,730円(税込) | 2023年1月(1次) | 高 | 中 | 中~高 |
ガンダムエピオン | 4,620円(税込) | 2023年09月30日 | 中 | 中~高 | 中 |
サザビー | 4,950円(税込) | 2018年08月11日 | 高 | 高 | 中 |
上記表をご覧の通り、高額RGガンプラの価格とほぼ同等。発売年が2023年になっていますが、ベースキットはフォースインパルスガンダムなので2020年相当。
バックパックのみ新規造形されたと考えるとやはりちょっと高い。
「RG フォースインパルスガンダム」はRGの中でもミドルレンジ相当のガンプラで、その中でもハイエンドに近いキット。
とはいえ、さすがに基本構造は簡易ですし、耐久性が高いといってもちょっと価格的にどーよ?と思ったのが正直なところでした。
※これからちょっとややこしいことを言います。
ガンダムエピオンが価格的にハイエンドに分類されていますが、評価は割と低め。キットの総合的な完成度はミドルレンジ相当だとぼくは思っています。
そう考えると比較表は納得してもらえるかと(‘_’)比較に出すの間違えたかも(笑)
続いて外観をサッと比較してみたいと思います。
まずは「RG ガンダムエピオン」との比較。サイズは同等でどちらも造形クオリティは高いと思います。
続いてハイエンドRG「サザビー」との比較。シンプルにサイズもサザビーが大きく、実装されているギミックも多い点で申し分なし!
耐久性で難がある箇所が報告されていますが、事前に知っておくことで対策できる内容。
2018年製なこともあり、リアリスティックデカールを除いたディティール量はデスティニーインパルスが勝っているように見えました(=゚ω゚)キミハドウオモウ?
RG デスティニーインパルスを簡単カスタム(初心者向け)
価格も高めなので初心者にはそもそもおすすめしていませんが、下記2つの方法をおすすめ!
【水転写式デカールを使う】
↑こんなやつ。正規品ではないんですが、リアリスティックデカールより良いかも。
なぜならリアリスティックデカールは情報量を上げるのに活かせるんですが・・・シルバリング(デカールの周りが白くなること)が高確率で起こります。
「RG デスティニインパルスガンダム」はホワイトとパープルというちょっとクセ強めの整形色。パープル部分はリアリスティックデカールでシルバリングができると結構目立ってしまいます。
よりデカールの余白が少ない水転写式デカールの方が切れに貼れると思うので推奨。
↓水転写式デカールを貼る時に役立つマークセッターも合わせて使用してみてください!簡単に剥がれることがなくなりますので(=゚ω゚)ノ
【RG デスティニーガンダム用 拡張エフェクトユニット“光の翼”】
「RG デスティニーガンダム」用の拡張エフェクトパーツが販売されています!2024年に再販も多く、プレバン限定ですがまだ購入可能!
こちらのエフェクトパーツは「RG デスティニーインパルスガンダム」のデスティニーシルエットと互換性があるので、ディスプレイをより派手にしたいなら付けてみるのもありかも!
【その他インパルスとの互換性】
↑画像をご覧の通り、同じRGインパルスシリーズである↓下記キットのバックパックと互換性があります!
- RG フォースインパルス&SPEC2
- RG ソードインパルス
- RG ブラストインパルスSPEC2」
接続軸が同じなので、取り替えて遊ぶことができます。
無塗装の方なら成形色で色変え、あとは腕部の新規造形フラッシュエッジブーメランパーツを差し替えたりして遊べますね!
ブラストかっこいいよねー。
RG デスティニーインパルスガンダム【レビューまとめ】
今回はプレバン限定アイテム「RG デスティニインパルスガンダム」を詳細にレビューしてきました!
動かし続けると破損したりするRGがある中、ベースキットが良品なこともあり致命的な劣化はありませんでした。
外観やディテール、可動範囲も十分なのに加え、付属品も充実した満足度の高いキットだと思います!!!
ただし、レビュー総評でも述べた通り、フォースインパルスガンダムが3,000円程度なのを考慮すると、シルエットの価格が高すぎるとどうしても思ってしまいます。
↑上記はあくまで個人的な評価で、気に入った方の中には十二分に納得できる方もいるかもしれません。ある程度コストを重視せずに購入出来る方に向いてるかもしれませんね。
個人的にはブラストインパルスの方が好きかも・・・(笑)
レビューは以上!!!ポージングはバリかっこいいので、機会があれば是非作ってみてね!2024年12月時点、きっと再販は近い!!!
↓下記は「需要が高いうちに売りたい方」や、購入したい方向けに「ガンプラ通販」リンクを貼っておくので気になる方はチェックしてみてねー。
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