今回は「HGCE インフィニットジャスティスガンダム」のレビュー記事!(・∀・)
やっと書き直せる!
筆者ファズを再びガンプラの沼に引きずりこんだガンプラで、個人的に傑作と思うHGキットの1つ!
数年ぶりに購入したキットだったからフィルターかかってるのかと思いましたが、やはり再度作ってみて思う。HGCEなら「傑作」の1つと言って差し支えないでしょう!
- メーカー:BANDAI SPIRITS(バンダイスピリッツ)
- 登場作品:機動戦士ガンダムSEED DESTINY
- グレード:HGCE(ハイグレード・コズミック・イラ)
- 2025年時点の価格:2,420 円(税10%込)
- 発売日:2020年05月23日 (土)
- 購入手段:楽天ブックス
レビューの総合評価

- ★5評価点数:55〜60点
- ★4評価点数:49〜54点
- ★3評価点数:30〜48点
- ★2評価点数:16〜29点
- ★1評価点数:〜15点
細身で足の長いプロポーションで重量のあるバックパックに若干バランスの悪さも感じますが、造形・クオリティ・安定性がかなり良い!
劇中再現も簡単に表現できてしまう可動域やその拡張ギミックと独自性が強く触っていて楽しめるキットに仕上がっていると思います。
若干、俯き可動に制限がかかりますが、ほぼ「SEEDアクションシステム」を搭載しているので期待通りのアクション表現ができます。
付属品の多さもプレイバリューに直結し、ポージングの幅が広いのも魅力!!!
上記レーダーチャートで設定した6つの評価項目での★5段階評価では最高評価「5」に認定しました!
外観は足の長さとバックパックのデザインで好みが出る点で「8.5点」とやや低めになっていますが、それ以外「は」9を超えるクオリティ。
特に「組み立てやすさ・可動面・詰め込まれたギミック」は評価が高く初心者から上級者まで万人におすすめできるHGガンプラです。
本記事ではレビュー評価の理由や実際の可動域・ギミックなどレビューを詳細にまとめたので是非参考にご覧ください。
素組みレビュー:全体と各部位毎の詳細
早速組み立てて武装を持たせた全体写真をご覧ください↓↓






全体的に濃いピンクをベースにし、脚部全面やショルダー先端をホワイトで構成。バックパックの「ファトゥム-01」は紫で配色され、統一されながらも外部オプションとしての存在を示しています
「ガンダムSEED FREEDOM」系キットからは胴体と四肢の長さが調整されていますが、発売日が2020年なのでそれ以前のモデル。長い足が特徴的ですね。

成形色でほぼ色分けされており、付属するホイルシールはツインアイやセンサー系と一部の色分けパーツのみと少量。
下記では部位毎に詳細をレビュー。
頭部ディテールと可動域
造形・ディテール

- 頭部は小型でイエローのアンテナが長く、先端には安全フラグ付いている
- 頭部側面のバルカンはパーツ分割で再現されている
- 分割パーツによるパネルラインなどは多いが、モールドなどは少ない
可動域

- 上に45度程度上がり、首が長いので下にも同程度俯きができる
- 付け根はボールジョイントで左右に振れる
- 首周りは干渉パーツがないので1回転可能
腕部ディテールと可動域
造形・ディテール

- ショルダーアーマーは標準サイズだが先端についたホワイトパーツは長め
- 面・モールドもかなり少ない
- トップから見える合わせ目は段落ちモールド化されている
- ショルダー側面のカバーはパーツと一体化している

- 上腕は被せるタイプで1パーツ構成
- 肘はメタリックパーツで構成されている
- 前腕は前後から組み付け、段をつけることで合わせ目を消しつつディテールに変えている
- 手首周りは1パーツ構成で上腕パーツのように被せる仕様
- 前腕側面にはシールドを取り付けるダボ穴があり、形状は丸ではなく長方形
可動域

- 腕は水平まで上がる
- 肩関節は前方に大きく引き出しでき、肩側のボールジョイントで後方にも動かせる

- 上腕からロール可動ができる
- 肘は2重関節で肩に引き寄せできるほど曲がる
- 手首は標準程度の可動
手首軸が長すぎず短すぎずなので動かしていても不自然なスペースができにくいのがGood!
胴体ディテールと可動域
造形・ディテール

- 胸部はピンクパーツを中心に、ダークグレー・グリーン・ホワイトパーツを重ねたレイヤー構造で密度がある
- 胸部バルカンは深いモールドでくっきり細かく造形されているが単色になっている
- モールドはほとんどなく、レイヤー構造のパーツで自然なラインでディテール表現されている

- 背面には「ファトゥム-01」を接続する長方形のダボ穴がある
- 背面中央下部にはスラスターがパーツ分割されている
- 中央にはクランクしたモールドが造形されている
「ファトゥム-01」の接続基部は独自構造で「HG インフィニットジャスティスガンダム弐式」と互換性があります(^^)

- フロントアーマーは面が広く、少しノッペリ気味
- フロント中央・両サイドにはインテークもありパーツも分割されている
- サイドアーマーはモールドが多く、先端のホワイト部分は分割されている
- リアアーマーは面が広い
- リアアーマー角にインテークが造形されているがフロントアーマーのように分割はされていない

サイドアーマーは一部取り外して「ビームサーベル」をマウント可能!少し手間ですが、ちょっと振れるだけでポロリしないのは割り切った良い仕様だと思います。
可動域

- 胴体前屈はほぼできないが仰け反りは大きくできる
- 左右にも大きく振れる
- 胴体周りのパーツは干渉しないので捻りも一回転できる
前屈が唯一可動域に制限がかかるポイント!

フロントアーマーは大きく上がり、サイドアーマーは水平より少し下回る程度まで上がります。
サイドアーマーはCジョイント接続で構造上もっと上がりますが、ウエストが干渉して制限される感じですね。

サイドアーマーを避けることができるので股関節は180度開脚が可能!
ギミック

サイドアーマーは後方にスライド可動できるギミックを搭載。これは「HGCE デスティニーガンダム」に先に搭載されていたギミックですね。

独自ギミックとして股関節の拡張ギミックを搭載!↑画像はリアアーマーにある股関節の位置を変更できる箇所を示したもの。

股間は左右独立して上下可動できるようになっています。
リアアーマーのダボ穴に軸を任意で差し込むことで可動ポイントを拡張できる仕様。
劇中のように「蹴り」表現をダイナミックに見せるための構造ですね(・∀・)
脚部ディテールと可動域
造形・ディテール

- モールドは脹脛裏に少量程度で、ディテールはパーツ分割によってラインや凹凸を表現
- 脹脛裏モールドの合わせ目は段落ち化されている
- スラスターや側面のインテーク・ビーム出力部も全て分割されている

- 足首下もモールドはほとんど入っていない
- ビームエフェクトはパーツ分割されている
- 足裏はモールドが多く肉抜きなどもない
※写真ではヒール部分に隙間が空いていますが、ちゃんと嵌っていないだけでした(´ε` )
可動域

- 足は前に水平まで上がる
- 膝は2重関節で135度程度まで深く曲がる
- 足首は上下に大きく可動できる
爪先部分には足首とは別で可動ポイントがあるので下に大きく動かすことができています。

膝のビーム出力部と脹脛裏のスラスターは若干上下可動ができました。

↑開脚画像の通り、足首は柔軟で「ハの字」程度に開いても足裏の接地性が良かった!
ファトゥム-01のディテールと可動域
造形・ディテール

- パープル・イエロー・ダークグレー・ホワイトの4色のパーツで構成
- 中央にはモールドでパネルラインが造形されている
- 左右のウイングと中央のパーツは全て分割で構成
- ビーム砲は4パーツを連結させて構成されており細かい

↑画像赤枠内、ウイングのダークグレー部分にはエフェクトパーツ用のダボ穴が空いています。

背部スラスター内部にはバーニアノズルのモールドや底部にインテークがデザインされています。

バーニアノズルは内部までディテールが入っていました。
可動域

左右のウイングは前後に可動!

ウイングは左右に翼のように水平まで展開できます。

ビーム砲は左右にロール可動ができ、取り付け時には突起のあるロック機構を採用。

ビーム砲は前後にも180度可動できます。

「ファトゥム-01」の裏にはグリップが収納されており、ロール可動できるので差し替えなしで引き出しできます!

インフィニットジャスティスガンダムとの接続基部は上下可動できるので、取り付けてから待機状態・展開状態を再現できます。
ギミック

背面へ取り付ける際には接続ダボ穴を奥に差し込み可能!ロックがかかり水平状態にしても勝手に下がらないよう工夫されていました。

さらに、説明書に記載は探せませんでしたが、スラスター内部のパーツが↑画像右赤枠部分のスペース分前後にスライドできるようになっています。
視認できないのでわかりにくいですが、「カチッ」とスライドするのは気持ちよく個人的に評価上がりました(゚∀゚)楽しい。
6種の付属品一覧
本体の完成度やギミックを考慮すると破格の付属品内容になっていると思います!
①シュベールラケルタ ビームサーベルをタップで見る

「ビームサーベル」は連結状態が1本、分割状態が2本付属。
サーベルエフェクトは濃いクリアレッドのものが2本付いてきます!
中央にはサイドアーマーにマウントするための平ダボ穴が空いています。モールドは少量ですが独特な形状。

サーベルの柄はエフェクトに対しても同シリーズの中でも長めに設計されています。↑バランスはこんな感じ。
②ビームキャリーシールド/シャイニングエッジ ビームブーメランをタップで見る

「ビームキャリーシールド」は1つなんですが、「シャイニングエッジ ビームブーメラン」や「アンカークロー」などの武装で構成!

裏は比較的ノッペリしていて、モールドはグリップの造形程度。

腕部には専用の軸で接続します!接続軸は肘側面と裏に軸が付いているので任意で取り付けできます。

「ビームキャリーシールド」をバラすと↑こんな感じ。

「アンカークロー」は↑シールドの一部パーツにある小さい穴にリード線を通し、それをクローに繋げた状態で再現できます。

「ビームシールド」はアンカーに使ったパーツとシールド本体の間に挟むだけの簡易仕様。
エフェクトは1つ付属。「8+」基準なのでトゲトゲしくはありませんが透明度は比較的高め。
③ビームライフルをタップで見る

「ビームライフル」は1つ付属。簡易ですが5パーツ構成で、2パーツが多いライフル系の中ではパーツ数が多め。

スコープは左右に180度ロールできます。

銃身右側には平軸突起がついています。

平軸を腰部のダボ穴に接続することで↑画像の通りマウント可能。ただ、若干マウントのバランスは気になる(笑)
④グリフォンビームブレイドエフェクトをタップで見る

「グリフォンビームブレイド」のエフェクトが2本付属。2又に分かれている方を膝に取り付けます。

↑取り付けるとこんな感じ。残念なのはこれをつけると爪先が伸びてしまうので立たせることができない点。
⑤グリフォンビーム2ブレイドエフェクトをタップで見る

「ファトゥム-01」のウイングに取り付ける用の直線ビームエフェクトが2本付属。

↑こんな感じです。パーツは軟質ですが、脱着は簡単なので変形してしまう心配もありません。(乱暴に取らなければ)
⑥専用ジョイントをタップで見る

2020年発売のHGとしては珍しく専用ジョイントが付属してきます。

↑こんな感じで股関節底部に取り付けるんですが・・・これ、かなり出来が良くて、安定感が良い!!!
RGなんかにも付いていましたが、材質も含めてメッチャ使いやすいのでこれ標準にしてほしい気持ち。
特にHGCE系だとブラックナイトスコード系の一部のパーツは摩耗が激しく、それがダボ穴に使われています。飾る時にも撮影の時にも「クルンッ」って回ってプチストレス^^;
このジョイントはほとんど摩耗しませんし強度も高い。信頼して使えると思います。
HGCE インフィニットジャスティスガンダム:ポージング例と耐久力
「HGCE インフィニットジャスティス」でどんなポージングを付けることができるのか一例を紹介します(゚∀゚)



【ビームライフル装備】



【シールドを構えて】



【ビームサーベル装備】








【グラップルスティンガー】


【シャイニングエッジ ビームブーメラン】




【グリフォンビームブレイド展開】


【ハイパーフォルティスビーム砲】

【ファトゥム-01と分離】






ポージング例は以上!
アクションに関しては申し分なく、HGでは高いレベルで可動表現ができます!ストレスフリー!!!
アクションベースも「ファトゥム-01」と「専用ジョイント」に取り付ける選択ができるので扱いやすい。
シールドは腕部に取り付け状態だとちょいちょい干渉するので避けてあげたり、取り付け位置を変えるなどで対応できます。
とにかく付属品や武装の種類が豊富でプレイバリュー高いっ!!!
気になったのは「ファトゥム-01」にぶら下がった状態。
もしぶら下がり状態にする場合は高さが必要なので最低でも「アクションベース8」。余裕を持つなら「アクションベース1」などスタンド選ぶと良さそう。
そもそもぶら下がりで使い方あってる?見た記憶が・・・(笑)
HG インフィニットジャスティスガンダム『3時間動かして分かった「耐久力」・「保持力」評価』
3時間動かした結果、ほぼ劣化するポイントはありませんでした!!!キタコレッ(゚∀゚)
強いていうなら以下の3点は気になるなら補強した方がいいかなって感じです。
【フロントアーマーのインテークパーツ】

個体差の可能性がありますが、フロントアーマーのインテークの一部が片方取れやすかったです。
以前作った時はなかったので、個体差の可能性高いと思ってたり思ってなかったり(´ε` )?
【ファトゥム-01のビーム砲可動基部の緩み】

過去の体験から述べますが、「ファトゥム-01」は↑画像白枠内のビーム砲を左右に動かしているとその内摩耗して緩くなります。
気になるほどではありませんでしたが、気になるなら渋み補強が必要になるはず。
【サイドアーマーが抜けやすくなる】

「HGCE ブラックナイトスコードシヴァ」や同系統の「HGCE インフィニットジャスティスガンダム弐式」にもあるサイドアーマーの平軸での取り付けるパーツ。
何度か脱着を繰り返すと結構とれやすくなる印象。こちらも気になるなら簡単な補強を推奨。
【対策方法】
ガンプラの関節系保持力アップの方法は↓下記の記事でまとめているので参考にしてみてください^^
組み立てレビュー:難易度と注意点
ここからは興味を持ってもらった人向けにキットの構造や組みやすさなどを紹介します。

- 組み立て難易度:初心者~
- 組み立て所要時間(ゲート処理なし):1時間~1時間30分程度
HGCEらしいシンプルな構造で組み立てやすい!腰部の独特なギミック部位など新鮮味も感じることができました。
過去にパッケージで炎上した経緯もあるみたいですが・・・意味わからんすぎる^^;
パッケージの内容やランナーは↓下記コンテンツをタップしてご覧ください。
パッケージ内容をタップで見る

パーツやシールは4袋にまとまっていました。


説明書表紙はHGUC系に多いやつで、「ガンダムSEED FREEDOM」の仕様とは異なっています。

リード線が1本付属します。
ランナーの実物をタップで見る
- ランナー×12
- エフェクトランナー×2
ポリキャップレスで関節にはKPSが採用されています。
HGとしてはランナーが多め。ただ、小さいランナーもありますし、先述している通り組み立てやすいのであっちいったりこっちいったりすることもなくストレスはないと思います。


Bランナーはフレーム部分を構成するシルバーパーツ。メタルグロスインジェクションではなく、光沢こそ弱いですが渋み・摩耗の点で優秀だと思う!







組み立ての様子・構造・特徴
簡単に組み立ての様子の写真で構造や特徴のポイントを紹介します(^^)

頭部内部は4パーツで構成され全て色分け分割されています。ツインアイはシールを貼っても良いですが、成形色のままでも違和感はありませんでした。

腹部関節と胸部の関節写真↑
腹部には「SEEDアクションシステム」に使われている構造とほぼ同じ。

肩関節は軸に嵌め込んでロールできる仕様。最近のキットやRGにも採用されている方式ですね。

「ファトゥム-01」を接続する基部は分割されています。

↑ショルダーアーマー内部は簡易ですが、渋みの強いシルバーパーツで繋いでいて安定感がスゴイ。


肘・膝パーツもシルバーのパーツで構造はほぼ同じ2重関節仕様。

腰部内部はシルバーパーツで独立した可動箇所を構成しています。

シルバーパーツはほぼ内部フレームとして機能している印象。胴体との接続は太めの軸。

脚部内部は↑こんな感じ。密度はありますが、主にダボ穴などが詰まっている印象。

取り付ける外装はディテールレビューでも述べた通り細かく分割されています。クオリティ高いのがここだけでも伺えるはず!
【余剰パーツ】

余剰パーツは2個出ます。「HGCE インフィニットジャスティス」のタグですが、先に発売された「HGBD:R ガンダムジャスティスナイト」のサイドアーマーが余るみたいです。
腰部周りの構造もほぼ「HGBD:R ガンダムジャスティスナイト」と同一でした!
パチ組みで見る「HGCE インフィニットジャスティスガンダム」
武装を外してパチ組み状態を確認!
↓下記画像を左右にスワイプ or ドラッグで「HGCE インフィニットジャスティス」を回転できます。
武装をとって本体だけで見るとかなりスタイリッシュなのがわかりますね!
外装は通常のPSパーツで、内部はKPSのシルバーパーツで構成。シルバーパーツは何度も述べている通り「渋み・強度」共に強い!
KPSに起こりがちな「ねじ切れ」などの破損トラブルなどもありませんし、パーツのグラつきもありませんでした。
組み立てる時の注意点
膝裏パーツと爪先パーツの一部にHGでは細かいパーツがあります。ビームエフェクトを取り付けるところですね!
まずその紛失には気を付けてください。筆者は過去に爪先の方を紛失した経験があります(笑)

あと、膝裏のビームエフェクトを取り付ける小さいパーツ。軸にゲートが付いているので、その処理をちゃんとしないと嵌め込むのに苦労しました!
削ってあげるか根本からカットした方が良いですね。
SEED DESTINYのHGガンプラと比較
「ガンダムSEED DESTINY」のHGガンプラと比較してみました(^^)
【HGCE ストライクフリーダムガンダムと比較】


2016年発売の「HGCE ストライクフリーダムガンダム」と比較。
プロポーションやディテールは同程度に見えますが、個人的にエッジ(角の鋭さ)は「インフィニットジャスティス」の方がパキッとしているように思います。
比較した「HGCE ストライクフリーダムガンダム」をレビューで詳しく見る
【HGCE デスティニーガンダムと比較】


2019年に発売された「傑作」の名高い「HGCE デスティニーガンダム」と比較。
こちらも基本プロポーションは同じく足が長めで胴体が短いプロポーションが共通していました。
「デスティニーガンダム」に関しては先に比較した「ストライクフリーダムガンダム」よりもエッジが鋭くクオリティは同程度に見えます。
比較した「HGCE デスティニーガンダム」のレビューを詳しく見る
【HGCE インフィニットジャスティス弐式と比較】



弐式と比較すると外観の成形色や面の多さでディテールに多少差があります。
バックパックも「ファトゥム-01」と「フォランテス」で厚みに差がでているため側面から見るシルエットは大分変わりますね。
インフィニットジャスティスと弐式の本体を詳細に比較した記事があるので、具体的な違いや付属品の違いなど気になる人は合わせてご覧ください。
HGCE インフィニットジャスティスガンダム【レビューまとめ】

「組み立てやすさ・造形・可動域・ギミック・耐久力」に加え付属品の豊富さも込みでHGの中でも突出して満足度の高いガンプラだと思います。
冒頭でも述べた通り、デザインやスタイルで好みが分かれそうですが、それを除けば少なくともHGCEシリーズの中では圧倒的。
特にHGCEシリーズに多い長時間動かした後のグニャグニャ感を感じない安定性の高さが強みで、完成してからレビューを終えるまでガッカリすることがありませんでした。
「ファトゥム-01」を展開させてからの見た目のボリュームや付属品でディスプレイした時の見栄えも申し分ないと思います。
長所と短所

- 組み立てやすくほぼストレスフリー。且つ短時間で組み立てできスタイリッシュに造形されている
- モールドは少ないがパーツ分割による自然なディテールを表現して見栄えが良い
- 可動域が広い。且つ拡張できる独自のギミックを搭載してアクション性に長けている。(ほぼSEEDアクションシステムを搭載)
- 「ビームキャリーシールド」不自然さのない収納ギミックの密度を感じる
- 付属品や「ファトゥム-01」の状態変化などプレイバリューが高い
- コストパフォーマンスがとにかく高い+再販時にはかなり購入しやすい

- 外観デザイン・プロポーションで好みが分かれる
- サイドアーマーが若干とれやすくなる
- フロントアーマーのインテークパーツが片方とれやすい(個体差の可能性あり)
- ビームシールドのエフェクト取り付けが少し面倒なのと若干緩くなる
耐久力でも述べている通り、”強いて言うなら”のレベルですが↑短所はこんな感じ。
どんな人におすすめ?
個人的にデザイン・足の長さが気にならないなら万人におすすめしたいキットです!
間違いなく完成度は高いですし付属品も充実。
内部関節の強度に関してはHGCE系でもかなり良いのでミキシングや改造にも十分使えます。
ちなみにぼく自身「HG ガンダムスローネツヴァイのフル改造」に使った経験もありメッチャ良かった。
もちろん組み立てやすさから初心者さんにもおすすめ!
Amazonでも購入しやすいので、もし作ったことがなければ是非!レビューは以上、おしまい。




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