こんな方におすすめの記事

今回はアクションベース8についての疑問を解消すべくレビューして詳細をまとめていきますね!
2024年4月27日に新作「アクションベース8」が発売されましたね!
アクションベースをあまり使わない方からすると正直何が違うのかわからなかったり、形が違うだけと思われることも珍しくありません。
アクションベースの後ろに数字なんかつけるもんだからバージョンアップ商品と思われるんでしょうね・・・よろしくない!
実はアクションベースは数字が上がるほどバージョンが上がっているだけではなく、用途に応じた使い分けができるようにサイズや形状、強度なども様々。
では新作の「アクションベース8」はどんなものなのか?
アクションベース8は主に1/100サイズに向いており、
この4つの点に優れたディスプレイ台座!
実際使ってみて感じたのは、台座自体が大きくて多数並べると使いにくいのが難点。
しかし、アームの使いやすさやその強度は期待以上で、必要最低限のジョイントが付属するなどコスパが良いアイテムでした!
↑こんな感じ。
正直1/144スケールガンプラを購入することがほとんどのぼくはMGガンプラを持っていません。そのため事前に得ていた台座の大きさの情報から使いにくそうだと感じていたんですが・・・・意外や意外!
1/144スケールでも十分に使えますし、特に重量の重いRGガンプラには最適だと思いました。
下記ではアクションベース8の価格などの基本情報から実際に使用している様子。加えて使用するメリットデメリットをまとめてお伝え!
どんなアクションベースか気になる方は是非参考にご覧ください。
アクションベース8の基本情報

商品名 | アクションベース8 [クリアカラー] |
価格 | 770円(税10%込) |
発売日 | 2024年04月27日 |
対応 | HG / RG / Figure-rise-standard / MG / フルメカニクス / フィギュアーツ / ロボット魂 / メタルロボット魂 |
個数 | 1セット入り |
付属品 | ・ベースパーツ×1 ・支柱パーツ×1 ・ボルト×4 ・ナット×4 ・レンチパーツ×5 ・ジョイントパーツ×3種 |

商品内容はこんな感じ↑
クリアなランナー2枚とナット+ボルトの入った袋で、専用のレンチは台座の方のランナーに5つ付いてるのが確認できますね。
4月27日に発売されたばかりということもあってまだ使っている方はそう多くないと思います。
定価770円(税10%込)ですが、ヤマダ電機では500円ちょっとで販売していましたね。
アクションベース7が同価格帯で2セット入りなのに対し、8は1セットなのでお得感を感じにくいかも。
商品名はクリアカラーになっていますが、アクションベース6・7と同様でややスモーク気味の完全なクリアではありません。
アクションベース8をレビュー!メリット・デメリットは?
それでは実際に使っている様子や、アクションベース6・7との比較もしていきたいと思います!
先にメリット・デメリットをまとめると↑こんな感じ。
圧倒的にメリットが多かったのでデメリットにある台座が大きい問題を解消できれば1/144スケールのプラモデル用として満足度の高い利用ができると思います。
使っている様子
それではさっそく組み立ててチェック!

組み立ては専用のナットとボルトがあるので、ランナーから切り取ったプラスチック製の専用レンチを使って回していきます。

組み立て説明書はこんな感じで、注意ポイントとしてレンチの使い方が記載されています。
どの位置のレンチを使用したか把握が難しくなるので、最終的に全てのレンチを使用してしっかりしまっているか確認するのを推奨していますね。

ちなみに角落ちするまで回さないと関節のしぶみが大分かわるよ!

完成!
関節が4か所あるので柔軟に可動できますし、台座が大きいのでそう簡単にバランスを崩して倒れる心配もなさそう。

ジョイントはまず共通軸を支柱に差し込み、そこに差し替え用ジョイントを被せて使用します。軸サイズが違う差し替え用ジョイント2通りから選択。

↑画像は共通の軸を差し込む箇所。
軸を独立させることで、比較的破損しやすい箇所でも部分的に交換して使用できるようになっています。

手持ちのガンプラで1番重量のある「RG サザビー」を使ってディスプレイしてみました!
このサザビーはメタルロボット魂より大きく重たいんですが、余裕で支えることができました。

次は前傾姿勢にしてみました!
この時下から2つ目のボルトの締めが甘く倒れてしまいましたが、締め直して問題なし。
台座が大きいので範囲をはみ出した前傾でもある程度バランスを保つことができますが、台座から離しすぎるとバランスが崩れるので注意!

長方形なので長い辺が横にくるように向きを変えればバランスを崩す心配はほぼなさそう。
アクションベース「6」・「7」・「8」の比較
続いてアクションベース6・7とのサイズを比較してみました。

アクションベース6の3倍はありそうなくらい台座は大きいので、1/144スケールをディスプレイするなら傾きによってバランスを崩す心配はないと言っていいでしょう!
軸を差し込む凹は各4つずつ同じような配置ですが互換性はありません。

逆にアクションベース5は若干緩みはありますが互換性あり。持ち上げるとすっぽ抜けるくらいの隙間はありますがガバガバではないって感じです。
アクションベース8の台座も触っていると緩くなってすっぽ抜けるので同じくらいですね。

↑画像の通りアクションベース8の支柱は7と同じくらい。形状は6に近いですがどちらよりも長いので、高さを意識したディスプレイをしたい場合にも最適!


アクションベース8の良いトコロは強度や耐久性、保持力はもちろん、曲がる角度が柔軟というところ。
↑支柱同士が密着できるほど曲がるので、重さに対してより強い耐久性を発揮できるだけでなく、股関節にジョイントがあると立たせた角度的に難しかったディスプレイ問題も解消できます。
つまり、高さを調整するのにわざわざ分解する必要がないということですね!

ちなみに個人的におすすめしないんですが、結構購入者が多いのでアクションベース5との比較。
アクションベース4・5は同タイプで角度位置をロックするタイプの支柱。一見作りはいいですがグラつきや自由度の無さを考慮するならアクションベース7・8いずれかの方が良いと思います。
5はおすすめしないのでレビュー書いてませんでしたが、書いた方がいいかな・・・知りたい方いたらコメントください(笑)
もし、この時点で「アクションベース8は自分に合わないなー」って思ったのなら他のアクションベースをチェックしてみてね!
【アクションベース対応表】ガンプラに最適なおすすめ4選と選び方の紹介
アクションベース8【注意点】

6や7と比較すると安易に分解は可能なんですが、アクションベース8の注意点として頻繁に分解しないことをおすすめします!
専用レンチが5つ付属するんですが全てプラスチック素材。すぐに摩耗しますし、説明書には角がつぶれるまでボルトを締めることが推奨されています。
5つあるとは言え頻繁な分解を繰り返してしまうとあっという間にレンチの角がつぶれて使用できなくなるかもしれません。
アクションベース8【こんな方におすすめ】
アクションベース8は控えめに言って現時点販売されているアクションベースの中だと「耐久性」・「保持力」・「強度」・「柔軟性」の面で最強だと思います。
ただし、1/100スケール専用として設計されているため、台座部分のサイズが大きいのがネック。
上記を考慮すると↓こんな方におすすめ!
お気に入りを安定させて飾りたい方
あまり多くのコレクションを持っておらず、思い入れのあるものを大事にディスプレイしたい方にはマジでおすすすめ!
使ってる様子で見せた通り、重量のあるガンプラに前傾姿勢をとっても倒れにくいですし、コレクションの数が多くないのならネックである台座の大きさもデメリットにはならないと思います。
重量のあるガンプラやフィギュアに使いたい方
今回使用例ではRG サザビーを使って試しましたが、メタルロボット魂でも問題なく使用できます!
RG サザビーは手持ちのメタルロボット魂よりも重く大きいので、それを支えられるアクションベース8は余裕で保持できるはずです。
ちなみにアクションベース7ではRG サザビーを長時間支えることは困難。
もしRG ハイニューガンダムやRG サザビーを持っていて台座で思い通りののディスプレイができていない方にはおすすめですよ!
強度のあるアクションベースが使いたい方
支柱は比較した通り太さが円柱であるにも関わらず7に匹敵する太さ!加えて関節はボルトとナットで固定してあるので、そうそう破損する心配はありません。
※数日間使用してみましたが、しぶみや強度は全く変化がみられませんでした。
アクションベース8レビュー【まとめ】
今回は「アクションベース8」を実際に使用して使い心地などをチェックしてきましたが、個人的にかなり良かった!
正直今後も所有するガンプラの数が増えていくと思うので、あまり購入はしないと思いますが柔軟な使い勝手や強度・耐久性を考えるとめちゃくちゃ良い。
発売前の情報だとナットで締めると位置が固定されると思っていましたが、締めたあともちゃんと動かせて触るとその頑丈さもわかる。
台座さえもうひと周り小さければ頻繁に購入したいくらい!
【まとめ】
- コストパフォーマンスが良い
- 量販店だと安く買える
- 耐久性・強度・保持力・柔軟な可動が強み
- 台座が大きくて他の物と並べられないのがデメリット
- HGからMGまで幅広く使用できる
- ジョイントはわかりやすい2通りから選択
重量のあるガンプラのディスプレイで困っている方は是非1度使ってみるのをおすすめ!
あ・・・さすがにミーティアとかデンドロとかネオジオングは無理だからね?(笑)

今回はこんな感じ!
ありがとうございました!!
コメント