Hello!ファズです
トレカやフィギュアをかっこよく飾りたいけど、何が必要なんだろう?
今回はこんな疑問にお答えしていこうと思います。
トレカやフィギュアって、ただデスクの上に置いたり棚の上に置いたりして飾ってる人も多いと思います。
それでもいいとは思いますが、インテリアの1つとして昇華させることで、より生活に馴染ませて楽しむことができますよ。
今回はそのインテリアとして昇華するためのアイテムたちを紹介していくので、興味があるものがあれば是非使ってみてください!
カードに合わせて使う
トレカをディスプレイする際に使えるアイテムの紹介。
トレカは昨今のブームにより、有効活用できる専用のアイテムが登場しているので是非合わせて使ってほしいです。
スリーブ
カードを保護する役割があり、埃の付着などを防ぎます。
紫外線をカットする加工がされている物もあるのでおすすめ!
そのまま保管するよりも汚れや紫外線、擦り傷からカードを保護できるので、今ではトレカコレクターに必須のアイテムですね。
参考記事はこちらをご覧ください。
ハードケース
フルプロテクトスリーブやマグネットローダーのハード(硬質)タイプスリーブで、通常スリーブよりもカードの角につく傷み、いわゆる『白かけ』が発生しづらいです。
通常スリーブと二重に使うことができるので、より保護性を高めることが可能。
紫外線カット加工もあって、硬質なので入れてそのままディスプレイもできますよ。
まとめて購入すると安く買えるのでおすすめです。
完全ではありませんが、紫外線、湿気、物理的な衝撃などガードできるので安心できます。
参考記事はこちらをご覧ください。
スクリューダウン
カードを収納するアイテムで、高級感や重厚感を演出できるのでインテリアに取り入れるには最適なアイテム。
カラーやデザインも種類は豊富で部屋の雰囲気に合わせることができますよ。
スクリューダウンを使うだけで、コレクションカードを一気にインテリアへ取り入れることができます。
参考記事はこちらをご覧ください。
アクリルスタンド
一部のスクリューダウンなどはスタンドも付属しておらず、自立させても不恰好でバランスを簡単に崩してしまいます。
アクリルスタンドを利用することで、立たせることができ、物によっては角度の調整ができるので光の当て具合を調整することも可能です。
個人的にスライドできて角度が調整できる物がおすすめです。
参考記事はこちらをご覧ください。
アクリルフレーム
ウルトラプロのスクリューダウンなどを購入する人におすすめ!
ウルトラプロにピッタリのサイズで用意されていて、背景の色や柄を変更、中にはカード専用の溝が作れるアイテム。
溝のサイズはフルプロテクトスリーブにピッタリなので合わせて併用できますよ。
セットアイテムもあるので、よくわからないという方にはおすすめです。
アクリルフレームを使うだけで、より高級感を演出しますよ。
参考記事はこちらをご覧ください。
フィギュアと合わせて使う
カード関連ほど多くはありませんが、一点ポージングや倒れるなどを防ぐアイテムがあるので紹介します。
アクションスタンド
アクションスタンドはフィギュアの動きを特定のポージングをキープさせたり、台座がなくても固定できたりするのがメリット。
アームのような形状が多く、その多くはS.Hフィギュアーツシリーズのサイズに合わせている物も多いです。
アクション豊富なフィギュアに最適ですね!
ショーケース
インテリア化させるにはこのディスプレイケースが一番おすすめ!
小型な物から大型の物まで様々。
部屋の間取りやデザインに合わせて選ぶ楽しみや、レイアウトをいじる楽しみなど、コレクションをディスプレイする以外にもワクワクできますよ。
ぼくは小型〜大型まで使ってますが、数が多かったり、コレクションのサイズが大きい人には大型がおすすめ!
参考記事はこちらをご覧ください。
ライト
ショーケースを買うならこちらもセットでつけてほしいですね。
ショーケースによってはデフォルトでLEDがついてたりしますが、比較的安めの物だと自分で設置する必要があります。
ショーケースの形状によって扱いやすさも変わるので、どんな風に光を当てたいか考えるのも楽しめますよ。
合わせて使うことで得られる体験
コレクションの楽しみ方は様々ですが、見るのが好きという方には、上記で紹介したようなアイテムを合わせて使ってもらい、部屋の風景に取り入れてみるのをおすすめ!
ちょっと疲れた時に一息入れるタイミングで見るだけでも活力になりますし、
『次はどうしようかな。』『あれを入れてみようかな』
など、様々な思考する楽しみがでてきます。
ちなみにぼくのコレクションの一部はこんな感じ!
まだまだ、もっとかっこよくディスプレイしたいので、またいいアイテムがあればここに追加していきますね。
是非見る楽しさだけでなく、飾る楽しさも一緒に味わってほしいと思ったところで、今回はこれでおしまいっ!
ありがとうございました!
またね〜
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