今回は「HG ガンダムキャリバーン」をレビュー(‘_’)
水星シリーズガンプラはどれも完成度が高く、コスト面でも数量面でもまだ入手しやすいキット。
登場作品 | 機動戦士ガンダム 水星の魔女 |
搭乗パイロット | スレッタ・マーキュリー |
メーカー | BANDAI |
グレード | HG(ハイグレード) 1/144スケール |
価格 | 2,200円(税10%込) |
発売日 | 2023年07月15日 |
2023年発売で、「インモールド成形」という技術が採用されたちょっと特殊なクリアパーツが一部使われています!
全体ホワイトを基調にした非常に目を引く本体が↓コチラ↓

個人的には関節強度やポロリのなさの安定性・武装ギミックなど良くできていると思います。
下記では「HG ガンダムキャリバーン」の
などをまとめていきます!
次回購入検討している方は参考にご覧ください( ^^) _旦~~
レビューの総評:浮遊ディスプレイが栄える可動抜群ガンプラ!

レビューの総合評価
ホワイトを基調に随所にイエローやレッドのアクセントカラーで非常に目を引く配色!
全長はHG標準ですが頭部は比較的大きめに造形。
太めの腿から爪先にかけて細みになっている”女性のようなシルエット”が特徴。
可動性は非常に良く、関節強度も安定して自由なポーズ付けができます!
特に良かったのは「バリアブルロッドライフル」の展開・基部のフレキシブル可動。
そして「エスカッシャン」の分離・合体・独立ディスプレイでプレイバリューがメチャクチャ高い!!
2023年製キットですが、2024年のSEED系ガンプラよりも個人的には完成度高いと思いました。
弱点としては素立ちディスプレイだと全体的にバランスが良くない気がします。
おすすめは浮遊させて爪先を伸ばした状態!1.5倍増しで良く見える!!
長所と短所
どんな方におすすめ?

万能性が高く、飾ってよし!動かして良し!耐久力も高いと、2025年1月時点でHGガンプラだと最高レベルと言っていいほど完成度が高い。
組み立てもしやすいので初心者さんにもおすすめですし、エッジも立っているのでこれからスミ入れしてみたい脱初心者さんの方にもOK!
改造キットとしてパーツ取りや水星キットはミキシングもしやすいので上級者さんにも向いてる・・・まんべんなくどの層にもおすすめしたいガンプラ!
デザインが気に入らないとかなければとにかく推したい(‘ω’)ノ
逆にこのクオリティを最初に知ってしまうと他買った時不満が出る可能性はありそう(笑)
それくらいとにかくおすすめ(=゚ω゚)ノ
HG ガンダムキャリバーン:ポージング例
※専用ディスプレイベースを購入してからガンビット状態は追加予定

浮遊。
専用スタンドだと安定性も悪くアクションポーズだと重心次第で倒れる可能性がありました。
ディスプレイにはアクションベースをおすすめします!今回は「アクションベース8」を使っています。

シールド構え!このポーズは自立させて撮影しましたが、角度的に悪い例。
上から角度をつけすぎてしまってバランスがおかしくなってるので真似しないように(笑)

↑これくらいの角度からなら置いてもかっこよく撮影できると思います。


進行方向を一定に揃えてポージングすることでキレを表現しました。


浮遊させて撮影するならぼくは下斜めのアングルからがかっこよく撮影できると思います。↑写真では暗くなってしまってるのが残念ですね。
以下適当に数枚!


エスカッシャン装備状態。




胸部のみインモールド成形付けてみました!かなり際立つので、デザインが気に入った方は付けてみるのをおすすめ!










ポージングは以上!
肘の可動範囲がやや狭いですが、それ以外はSEEDアクションシステムを搭載したキットと同じくらい動かせますし、足首周りの接地性も高い!
バリアブルロッドライフルの基部は柔軟に動かせるので、劇中ポージングはもちろんオリジナリティを表現したポージングもいけると思います(=゚ω゚)ノ
ポロリは無いんですが、エスカッシャンを大腿に装備した時サイドアーマーと干渉して飛ぶことがあるのでその点は注意。
あとは文句付ける所が特に見当たりません。
【耐久結果】:ポージングで3時間動かした結果!
結論からいうと、耐久量が気になる点は3時間動かした段階で全く見えてきませんでした!
水星キットはどれも完成度が高いですが、一部に関しては保持力の低下やゆるみが出てしまったりするものもあります。
ガンダムキャリバーンはこれらの点で長時間動かしても全く影響がでませんでした(‘ω’)ノスゲェ
ディスプレイ用カスタマイズアイテム
ディテールアップ(スミ入れなど)手を加えるポイントもありますが、ディスプレイに関してはポージング写真冒頭で記載した通り専用のアイテムが容易されています。
↓「水星の魔女 ウェポンディスプレイベース」で、関連キットのビット系武装をディスプレイするのに最適!
水星キット以外にも使えるので1つ持っておくとディスプレイの幅が広がります!
キットの内容や付属品紹介

パッケージは↑こんな感じ。
イラストはちょっと躍動感がなくつまらないですが、WEBデザインのブロークングリッドレイアウトを思わせるような要素配置。
背景と余白を使ったバランスが個人的に好き。

説明書は水星シリーズ特有の一回り小さいやつ。
説明書表面には機体とパイロットのスレッタ・マーキュリーの解説。裏面には武装や塗装のカラーガイドが記載。
「水星の魔女 ウェポンディスプレイベース」を使った例も紹介されていますね。

シールは↑こんな感じで結構多め。
シエルユニットの通常状態とGUND(ガンド)フォーマット発光状態の両パターンから選択して使くので、実際使うのは少し減ります。

↑画像は目玉のインモールド成形パーツで、成形パーツの中に模様が再現されているクオリティ高めのパーツ。ABSで劣化は割と早く進むので直射日光は避けてディスプレイ推奨!

ランナーは全部で7枚、うち2枚は少量のインモールド成形やクリアパーツですね。ちなみに専用のクリア台座も付属してきます。
ランナーをタップで見る

Aランナーは色プラ。

Bランナーは内部関節パーツに使用。
KPS素材ですが柔らかすぎず硬すぎず良い塩梅。


C・Dランナーはホワイトの外装で、パキッとエッジも出てスジボリしなくてもスミ入れできそうなクオリティ。

Eランナーはクリアパーツでシェルユニットやアンテナに使用。

サーベルはブルーですが、劇中とは違う色味かも?

専用のクリアスタンドが付属!
素組み完成段階での下記4点をまとめます!
完成した外観
素組みした本体が↓コチラ↓



ホワイトの外装に女性らしいシルエットが特徴的。
随所のシェルユニットは通常モードと稼働スコアのエフェクト切り替え表現に「シール」・「インモールド」成形パーツで再現されています。


外装ホワイトパーツの角(エッジ)も立っており、ホワイトが基調でありながら情報量の少なさを感じさせない細部モールドやパーツ分割で表現したパネルラインと情報量豊富!



無装備状態だと各部位にエスカッシャンを取り付けるためのダボ穴があって少し気になるポイントかもしれません。

比較的新しいキットで合わせ目は全く出ず、組み立てた時点で完成度が非常に高い。
プロポーションは胴体に対し、腕や首が長く、頭部が少し大きめで設定画に近いシルエットに見えますね。
組み立てで見る特徴や難易度
2023年発売キットなのでパーツの出来は良く、最新キットと同等のディテール。
モールドの深さやエッジの立ちも良かったです。

↑ご覧の通りフェイス周りは色プラでパーツ分けされているので、カメラアイはシールを貼らずとも成形色だけでもOK!
かみ合わせもよくKPS仕様のポリキャップレス。
説明書も見やすかったですし、組み立ても初心者さんでも問題ないと思います!
1点気になったのはバリアブルロッドライフルと本体を繋ぐ基部パーツ。
KPSだと思うんですが、保持力がギチギチなのでネジ切れが少し心配。

ぼくは過去RGで同様のネジ切れを経験しているので、各可動箇所に油を注してます。
気になる方は同じように油注したり少し削ったり独自の方法で手を加えてみてください。
付属品一覧

↑付属品一覧はこんな感じ!以下詳細。
【バリアブルロッドライフル】

メインの射撃武器で本体の1.5倍ほどのサイズ感。魔女とタイトルがついているだけあって、シルエットは箒に見える。

↑画像左は砲口、右側はグリップ周り。

後端部には4基の推進スラスターがあり、グレーとホワイトのパーツで色分け。

推進スラスター付け根は延長ギミックあり。

4基のスラスター可動は↑こんな感じ。

グリップは2つあって、側面で握ったり肘下から通して打ったり、両手持ちも可能!

グリップしたには本体と繋ぐアームを取り付け可能。基部はフレキシブルに動かせます。
【エスカッシャン】

エスカッシャンは11基付属。↑こんな感じで中央に繋ぐパーツを使うことでシールド形態にできます。

↑これにエスカッシャンをとりつければOK!

↑画像突起部分は腕部に接続するためのダボ軸。HGは3mm軸が多いですが、キャリバーンは独自の平軸仕様。
【ビームサーベル】

ビームサーベルは柄とエフェクトが2本ずつ付属。サーベルエフェクトはSB-9で差し込み軸は平軸。深めのクリアブルー成形されています。
【インモールド成形パーツ】

インモールド成形パーツが頭部アンテナと胸部分付属します。↑こんなやつ。

頭部に通常アンテナとインモールドパーツを取り付けた比較が↑コチラ。インモールドは鮮やかな3色グラデーションでちょっとガンダム感弱めかな?

胸部の比較は↑こんな感じ。胸部はノーマルだとただの黒の半透明パーツなので、シールを貼らないとちょっと物足りなさ強め。
【専用台座】

透明度の高い専用台座が付属します。組み立て式ですがそれぞれのパーツが繋がっており、切り離して重ねるだけの簡易仕様。
角度を変えるには一度先端を取り外して角度を付けた状態で再度指し直し・・・面倒な方にはアクションベースがおすすめ。
あくまで簡易スタンドなので!
再販情報
再販情報 | 2025年8月 2025年5月 2025年2月 2024年11月 2024年10月 2024年8月 2024年5月 |
「HG ガンダムキャリバーン」は2023年発売以降、比較的頻繁に再販されています!
シリーズ自体の再販が多めなので店頭で購入できるケースもあります。
ただ、再販回数自体は減ってきているので、もし先送りにしているならそろそろ購入しといた方がいいかもですね。
上記で紹介した日程は変更になることがあるので最新情報は↓記事からチェックしてみてね(=゚ω゚)ノ
部位ごとの外観と可動域詳細
2023年発売キットですが、2025年記事執筆時点で見ても完成度はかなり高い!
外観はもちろん、可動性に関してもガシガシ動かせます。
可動性を重視する方は是非チェックしてみてね(‘ω’)ノ
- 頭部ディテールと可動範囲を見る頭部評価:
- 腕部ディテールと可動範囲を見る腕部評価:
- 胴体ディテールと可動範囲を見る胴体評価:
- 脚部ディテールと可動範囲を見る脚部評価:
- バックパックのディテールバックパック評価:
頭部:ディテールと可動範囲

ツインカメラアイに、センサー、シエルユニット内部はシールで再現。
ツインアイに関しては色プラで成形されているので無理にシールを貼る必要はなさそう。
アンテナはクリアパーツ。

頭部側面に合わせ目はでません。

後頭部のセンサーもシールで色分けですが、コチラも色プラで色分けされています。
縦にでる合わせ目や中心のゲート跡は処理しないとやや目立ちますね。

首は上下に大きく動かせます!

理由は↑ココ!
首根本も前後に振れるようになっているので可動範囲を広くできている。

一回転もでき、左右に大きくかしげることができました!優秀!!
腕部:ディテールと可動範囲

角はC面も視認できるほどシッカリ表現されていますね。
肩にもシェルユニット。
側面にはイエローのバーニアにエスカッシャンを取り付けるための平軸穴あり。

凹凸ディテールで機械らしさや重ねたパネル間を表現。
肘裏に関してはダブルオークアンタのようなちょっと複雑な形状。

肩はボールジョイントと引き出し関節で前方に大きく、後方に少々可動。
上から見るとショルダーアーマーを接続するC型ジョイントがやや目立つのが気になるかも。

腕は180度近く上げられる超優秀仕様。

肘は意外にも二重関節ではありませんでしたが、90度は可動するので全く問題ないですね。もちろん標準の上腕ロールも可能。

手首はボールジョイントで前後左右少し可動。
引き抜くことで可動範囲は広がりますがかなり抜けやすいので非推奨。
胴体:ディテールと可動範囲

左右に成形されたひし形のモールドに包まれたシェルユニットのGUNDフォーマット稼動表現はシールで色分けするかインモールド成形パーツで再現。

腰部中央にはシェルユニットでシールで色分け。
フロントアーマーは小さく、説明書通り取り付けると1パーツですが、中央でカットしても問題ありませんでした。
裏に裏打ちモールドはなく肉抜きされています。

サイドアーマはかなり小さく、シエルユニットを保護するくらいの役割程度。
小さな突起で取り付けたパーツなので、摩耗しそうでちょびっと心配なところ。
上下可動ができます!

リアアーマーは厚みもあるやや大型なタイプ。
左右に独立して可動できるギミックあり。

リアアーマーのバーニアらしき凹はエスカッシャンも取り付けできるのでダボ穴としての役割もあります。

股関節は太い軸なので折れる心配を感じさせないのも良かった!


胸部にはSEEDアクションシステムを簡素化したような大きめのボールジョイントが入っているので、前後左右に動かせますね。
腰部には干渉パーツもないので余裕の一回転。

サイドアーマも可動でき、軸接続なので180度近い開脚が可能。

大腿部分はシェルユニットがあるのでシールで色分け。
ちょっと残念なのは大腿部のロール可動が制限されるタイプ。(HGUCキットに多いタイプ)
腿のロールは残念でしたが、胴体の可動も柔軟でポージングに活かせる十分な可動域がありました。
脚部:ディテールと可動範囲

脚部は大腿部が大きめですが、膝下から爪先までかなり細め。
脛裏はグレーのパーツで内部を表現。
スラスターなどはありませんが、肉抜きされた装甲からチラ見えする内部デザインは良いですね(‘_’)

足首から下はスリッパまで細めのデザイン。

前方に90度くらい上がって、膝は二重関節である程度曲がります。
曲げた時に大腿部に隠された曲線パーツが出てくることで実際に膝が曲がったような表現を出しています!
簡易”版マルチリンクギミック”のように見えて個人的に好きなポイント!

つま先は垂直以上に曲げることができ、上方にも大きく可動!疾走する足首の表現もバッチリ!

宇宙用姿勢制御ユニットである「ハイマニューバモード」のスタイルも再現。

足首はC型ジョイントで縦に大きく可動し、踵と爪先で独立して動かせるロール軸があるので接地性はかなり高め!
足裏は一部肉抜きされている箇所とボールジョイントが安っぽく見えてしまうので隠してあげるとクオリティあがりますね。
バックパック:ディテール

バックパックはスラスターらしきものとビームサーベルを取り付ける基部があります。
基部は可動できませんが、デザインが曲線でいかにも動かせそうな見た目。
折らないように注意した方がいいかもしれません。
バーニア部分は縦に目立つ合わせ目が出るのでできれば消してあげたい!

スラスターは上下可動ができ、軸はボールジョイントで左右には気持ち程度動かせます。
エスカッシャンの取り付けも可能。
同価格帯HGと比較
同シリーズキットとの比較

同じ水星の魔女のガンプラ「HG ガンダムファラクト」と比較。


同じガンダムタイプですが、頭からつま先まで全く違う構造をしています。
強いて共通する特徴を上げるなら、随所に見られるシェルユニットぐらいでしょうか。
ほぼなんの比較にもならないほど全く違う作り。
その代わり、フォーマットがほぼ決まっているようなガンプラよりそれぞれ作る楽しさがあると思います!
↓下記はファラクトとのスペック比較。
項目 | キャリバーン | ファラクト |
---|
発売年 | 2023年07月15日 | 2022年12月17日 |
価格 | 2,200円(税10%込) | 2,090円(税10%込) |
組み立てやすさ | ◎ | 〇 |
外観プロポーション | 〇~◎ | ◎ |
可動範囲 | ◎ | 〇~◎ |
ギミック | ◎ | 〇~◎ |
付属品 | ◎ | 〇 |
耐久力 | ◎ | 〇 |
発売は約1年近くキャリバーンが後に発売されていて、その影響か組みやすさに差を感じました!
キャリバーンはプロポーションこそ少し気になるものの、可動性・ギミック・付属品・耐久面のどれをとってもファラクトより優れていると思います!
ファラクト自体もHGとしては決して悪くありませんが、キャリバーンは同シリーズの中でも頭1つ抜けてるなという印象。
完成度で並ぶのは「HG ガンダムシュバルゼッテ」くらいかもしれません。
ガンダムSEED FREEDOMガンプラと比較

2024年版最新フォーマットの「ガンダムSEED FREEDOM」キット、「HCE ライジングフリーダムガンダム」とクオリティ比較。
発売時期は半年ほどしか離れておらず、外装に刻まれた深いモールドやエッジの立ち。さらに視認できるC面と完成度はほとんど変わらないように思います。
項目を比較すると↓こんな感じ。
項目 | キャリバーン | ライジングフリーダム |
---|
発売年 | 2023年07月15日 | 2024年01月26日 |
価格 | 2,200円(税10%込) | 2,640円(税10%込) |
組み立てやすさ | ◎ | ◎ |
外観プロポーション | 〇~◎ | 〇~◎ |
可動範囲 | ◎ | ◎ |
ギミック | ◎ | ◎ |
付属品 | ◎ | ◎ |
耐久力 | ◎ | 〇~◎ |
価格はライジングフリーダムガンダムの方がやや高め設定ですが、基本的なスペックは同じ感じ。
耐久性に関してはキャリバーンの方が長い時間保持力を維持できたのは意外でした!
ライジングフリーダムガンダムもHGCE系の中では耐久力が高めのキットだと思いますが、実際触っているとキャリバーンの方が強度性は高いと感じました(‘ω’)ノ
HG ガンダムキャリバーン【レビューまとめ】
総じてHGハイエンドキットの1つに認定して良いと思うガンプラでした。
スッキリした見た目通り高い可動性で、意外にも耐久力も高く長時間動かして楽しめるのもかなり良かった!!!
プロポーションには好みがありそうですが、武装のギミックも豊富ですし形態を変えて見た目の変化も楽しめる。
専用ディスプレイベースがあればエスカッシャンも独立して飾れるなど、プレイバリューがとにかく高い!!!
「HG人気ガンプラ「神キット」を紹介!」の記事で紹介している中でも上位に来るHGガンプラなので、作品の良し悪しや好みは一旦置いといて是非一度作ってみてほしい!
これは良い物だ!!!(笑)
現場からは以上!!!!
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