インドア趣味

HG レイダーガンダムをレビュー!ガンプラ旧キットのクオリティは?

※当サイトはPR(プロモーション)を含みます。

HG レイダーガンダムと背景のパッケージ インドア趣味

ぼくはガンダムSEEDの登場機体だと「レイダーガンダム」が好き!

最近だとガンダムSEEDは「HGCE」化してリニューアルされた機体もチラホラあります。

が!レイダーは残念ながらまだまだ先になりそうな気がしたので、amazonでHG レイダーを衝動買いしました!

ってことで今回はレイダーガンダムのレビュー記事(笑)

  • HG レイダーガンダムのレビューが見たい
  • 旧キットの可動域や造形を知りたい
  • 最新フォーマットと比べて何が違うか知りたい
  • キット内容を知りたい

↑さっそく完成形を見てもらうとわかる通り最近のと比較すると造形はよろしくない。

発売が2003年とかなり古く、当時のガンプラは造形から可動域まですべて作りが微妙。

その代わり安かったと思えばメリットなんですが・・・昔購入したレジェンドとか正直手元に残しておこうとか思わなかったのが本音ですね。

造形クオリティ2.0
ギミック2.0
可動域2.0
制作難易度2.0
価格の安さ4.0
総合満足度2.0
HG レイダーガンダムの総合評価

評価もかなり低めで、正直どうやってもパチ組したままだとかっこよく見せることは難しいキットだと思います。

ぼくは後々改造を視野に入れて購入したので価値を感じていますが、これから購入する方や悩んでいる方は是非本記事を読んでしっかり検討してください。

ぶっちゃけパチ組ならフルメカニクスのレイダーの方がいい。

SEEDシリーズの旧キットの中でも屈指の出来の悪さだと思っていたりいなかったり(笑)

関連記事
ファズ

Hello!ファズです。

◆仕事関連 WEB制作4年:「WordPress/WEB制作」
◆インドア趣味:アニメ好き歴10年/ガンプラ購入数十種以上!
◆生活品:ソイプロテイン常用2年、試した数十数種

↑インドア多趣味の実際に試した内容の記事を紹介していきます。

※当サイトはリンクフリーですが「出展元」として記載をお願いします!

ファズをフォローする
トレカ・ガンプラ・ゲーム・ブックス買うなら!

【こんな方におすすめ】
◆ガンプラなど掘り出し物を見つけたい
◆汚れ・キズが多少あっても大丈夫
◆プレイ用トレカをまとめて買いたい
◆ちょっと大人なフィギュアを探している

HG レイダーガンダムの「キット内容」と「初期との違い」

ガンプラ名HG 1/144 レイダーガンダム
グレードHG(ハイグレード)
発売日【初期モデル】
2003年11月上旬

【HDリマスター時のリニューアルモデル】←レビューするキット
2012年01月21日
価格1,650円(税10%込)
キット内容◆ランナーA~Dの4枚+ポリキャップ1枚
◆リード線×1
◆ホイルシール×1
◆リマスター版シール×1
◆取扱説明書×1
対応アクションベースアクションベース2
※挟むジョイントがあれば3mm軸のアクションベースなら
どれでも対応可能
HG レイダーガンダムの基本情報

キット内容はこんな感じ↑

内容物一覧

ポリキャップとリード線

ランナーは4枚と少なく、パーツも大きいものが多くて少ないように感じます。

今回購入したのはガンダムSEEDをHDリマスターに合わせて販売されたものなので、

  • パッケージデザインを一新
  • 成形色のリニューアル(より劇中に近い色へ変更)
  • ドレスアップ用マーキングシール付属が新規で付属
  • アクションベース2の角軸に対応したジョイント対応

などの変更が加えられています。

特に成形色が劇中再現に近づいたのはかなり良い変更!旧キットのSEEDガンプラって色おかしいですよね(笑)

あとマーキングシール!
パチ組勢でもディテールアップを簡単にできるのでありがたい追加!

HDリマスター版のガンダムSEEDを知りたい方はコチラ↓

【HDリマスター版との違い】ガンダムSEED・DESTINY

HG レイダーガンダム【組み立て工程と様子】

【組み立て工程】

  • 胸部
  • 頭部
  • 腕部
  • バックパック
  • 腰部
  • 脚部
  • 装備

組み立て手順は↑こんな順番で、旧キットらしいよくわからない順番(笑)

きっと迷走していた頃なんだろうな、うん。

組み立ての様子

先述した通り、パーツは大きめで個数も少ないため、組み立てにくさなどはありませんでした。

胸部パーツの内部は↑こんな感じで、肩軸は一体化した固定タイプ。

装飾パーツを数個付けて完成するぐらいシンプルですね。

ゲート跡は変な所についたりしていないので処理しやすいと思います。

↑ガラスヤスリの1面だけである程度キレイにできました。

腕パーツの組合せ構造

腕はポリキャップとC型ジョイント仕様。

確かC型が摩耗すると外れやすくなったと思うので、購入する方は後々摩耗対策が必要になるかもしれません!

股関節部位のボールジョイント

股関節は一体化されたボールジョイントタイプ。

子供の頃、ここが折れた時の絶望感たるや(笑)

足もシンプルに関節パーツを黒いパーツで挟み込む形。

うん・・・・ひどいなぁ(笑)

変形機構があるので、もうちょっと複雑かなと思ったんですが大分簡素。

ここは旧キットならではかな?

ただ、大人には物足りなさを感じると思いますが、お子さんが初めてガンプラを組むには丁度いいぐらいの難易度かも。

HG レイダーガンダムの絶望的 「可動域」をチェック!

旧キットが気になっている方の1番のポイントかもしれない「可動域」についてまとめていきます。

率直に言って絶望的!
まず劇中で見れたキレッキレのレイダーガンダムは再現できないことは知っておいてほしいです。

【可動域リスト】

↑見たいリンククリックまでスキップ

  • 上:〇
  • 下:×
  • 左右:〇
  • 回転:〇

頭部の可動は上方向は問題ありませんが、下方向には胸部パーツが干渉して可動不可。

左右には若干振れて、回転は半回転以上するので十分。

↑可動域リストに戻る↑


【腕部の可動】

  • 上下:〇
  • 肘関節:△
  • 前後への引き出し:なし

腕は全体的に可動域が狭く、いわゆるSEED打ちは無理!

肩が胸部と一体化していて、現在だとデフォルトの引き出し機構はありません。

旧キットはみんなかこんなもんなので仕方ないですね。

↑可動域リストに戻る↑


【胴体の可動】

  • 前後:×
  • 左右:×
  • 回転:△

胴体も前後は軸などないので全くか可動しません。

捻りもアーマーなどの干渉で少しだけしか動きませんでした・・・う~ん。

↑可動域リストに戻る↑


  • 股関節開脚:
  • 股関節腿上げ:
  • バランス:

開脚は「ハの字」にも満たない程度開きます。

アーマーをあげると前には90度くらいかな?

バランスは意外と取り安くて片足立ちが簡単にとれました!

直近で同じポーズしたのはRGゴッドガンダムなんですが、それより簡単にバランスとれました。

↑可動域リストに戻る↑


【足首の可動】

  • 左右:×
  • 上下:◎

足首自体の可動は前後は十分に動きますが左右はほどんど動かせませんね。

その代わり、爪先と足首の中心の位置に軸が設けられているので、上下の可動はかなり柔軟。

爪先を伸ばすと飛んだ時のポージングがばえるポイントなのでこれはかなり良かった!

↑可動域リストに戻る↑

【可動域総括】

まとめとして可動は期待してはいけないキットになりますが、爪先付近の可動のみ今のキットと比較しても優秀なように感じます。

もちろデザインの兼ね合いなどもあるとは思います。

HG レイダーガンダムの完成品をレビュー

付属武器は↑こんな感じ。

良かった点
良くなかった点
  • 腰部のクロー(アフラマズダ)が柔軟に可動する
  • 爪先吹きの可動が柔軟
  • バックパックのウィングがスライド稼働する
  • 簡単に作れる
  • マーキングシールが付属している
  • 造形がよくない
  • 可動域が狭すぎる
  • バックパックのバーニアが手に振れやすく落ちやすい

↑良かった点・良くなかった点を踏まえてHG レイダーガンダム、完成品をレビューしていきたいと思います!

前後を見るとこんな感じ。

足が短くプロポーションが悪いですが、バックパックのウィングサイズはある程度ちゃんと大きく作られていたのは良かったですね。

ミョルニル(鉄球)は持ち手側に装着するパターンとリード線を繋げて投げつけるパターンでディスプレイが可能。

ミョルニルの支柱などは付属していませんので、アクションベース6や、その他軽量用のスタンドを使ってディスプレイができます。

「2連装52mm超高初速防盾砲」はシンプルな作りですが、持たせるパターンと腕部に装着する2パターンから選べます。

短射程プラズマ砲「アフラマズダ」は3箇所に軸を設けていてこのHG レイダーガンダムの中で最も柔軟に可動する部分でした!

MA形態への変形。

肩の「76mm機関砲 M2M3」は変形時用のものが用意されていますが、後は差し替えパーツなどは特にありません。

変形はもっと複雑な物だと思っていたんですがシンプルで、「HGCE ライジングフリーダム」や「HGCE イモータルジャスティス」に近い寝そべりのような状態でした。

MS形態よりMA形態の方が見栄えはいいかも・・・。

以上、完成品にポージングを付けてレビューしてみました。

写真ではわりとマシに撮影できましたが、やはり手元にあるHGと並べた時格段に見劣りするように感じる残念なキットだと思います。

同時期のカラミティなんかの方がかっこいいかもしれない。

今回ディスプレイに使用したのは100均台座でしたが、これから購入する方は3mm軸は”使用不可”という点に注意してください。

レビューしたリニューアルされたHG レイダーガンダムでも、対応しているのはアクションベース2だけのよう。

もし、他のディスプレイベースを使用したい方は「挟み込みタイプ」のジョイントが必須になると思います。

【カラーガイド】

カラーガイド

他HGシリーズとの「サイズ」・「造形比較」

HG レイダーガンダムと塗装したHG 0ガンダム(実戦配備型)とのサイズや造形比較

HG レイダーガンダムが発売して数年後に発売された「0ガンダム(実戦配備型)塗装済み」との比較。

明らかにプロポーションと造形レベルが跳ね上がっているように見える・・・もう数年後に作られていたらレイダーも日の目を見たのかと思うと残念すぎ(笑)

サイズはどちらも同じくらいでした。

HG レイダーガンダムとHGCE イモータルジャスティスを並べた造形比較

続いて最新キット、「HGCE イモータルジャスティス」との比較!

パッと見ただけで違いは瞭然!

  • 造形
  • プロポーション
  • ディテールやモールド
  • エッジの立ち

↑これらの点で明確に劣っているのがわかります。

20年経過して比較するとものすごくかわいそうな感じになっちゃいますね。

HG レイダーガンダム購入ユーザーのレビューや意見

「HG レイダーガンダム」を購入した先人たちの意見や、ちょっとしたレビューを一部紹介!

ぼくの評価としてはかなり良くないですが、実際組んだ方の多くはある程度満足している様子が伺えました。

同じレイダーファンが結構いて個人的にレビュー見てるの楽しかったぼく(笑)

ですが・・・うん、1度フルメカニクスのレイダーを見てしまうとどうしてもHGのクオリティでは満足できない方が出てくると思います。

レビューしている方は部分塗装で赤と黒部分をしっかりわけることで満足度上げている印象!

手を加える前提で購入してみた方がいいかもしれません。

RG ゴッドガンダムのレビューや売ってない場合の購入方法【まとめ】

今回はガンダムSEEDより「HG レイダーガンダム」をレビューしてきました。

造形クオリティ2.0
ギミック2.0
可動域2.0
制作難易度2.0
価格の安さ4.0
総合満足度2.0
おすすめ度1.0
HG レイダーガンダムの総合評価

個人的には冒頭でも述べた通り満足度も低く、誰にでもおすすめできるキットではありません。

しかし、手頃なサイズだとHGの旧キットしかありません・・・・どうしても小さめのガンプラでレイダーが欲しい方には選択肢がないかな。

できれば購入者には部分塗装だけでもしてほしい!

それだけで多少見た目は良くなると思うので!!!

  • HDリマスター版と初期の物では成形色とキット内容が違う
  • 可動域は狭い
  • 造形も微妙
  • コストは手頃
  • アクションベースは2対応
  • 2以外のアクションベースは挟みジョイントが必要
  • 1/44スケールのレイダーが欲しい方はHG(旧キット)しか選択肢がない
  • 部分塗装や1部エッジだしなどをおすすめ!

まとめるとこんな感じ。

パチ組勢にはおすすめしませんが、価格が手頃なので初めて改造に挑戦したい方なんかには良いかもしれません。

実際ぼくも改造を目論んでいるので、それでかっこよくなれば御の字!

可動域・造形の良いレイダーが欲しい方は「フルメカニクス レイダーガンダム」をおすすめするので、その辺は検討してみるといいかも。

ファズ
ファズ

今回はこんな感じ!

早くツヴァイの改造終わらせてレイダーやるぞー

ガンプラを探せるおすすめショップ

コメント

タイトルとURLをコピーしました